<エール>父は新海誠、Foorin新津ちせも登場!安定感抜群の“幼少期”に高まる期待
吟・音・梅の三姉妹が活躍した第2週を見た視聴者からは、「3姉妹かわいい!」「梅ちゃん、Foorinの新津ちせちゃんだ!」「梅ちゃん、可愛いし演技も上手だし大物感がすごい!」「梅ちゃんの大きめメガネかわいい!」などの声が上がっている。
安定感抜群の幼少期が描いた登場人物たちの原点。これを引き継ぎ、第3週「いばらの道」からはいよいよ本役の俳優たちが登場する。
第3週「いばらの道」あらすじ
第3週「いばらの道」は4月13日から放送する。
福島商業学校で学ぶ裕一(窪田正孝)は、ハーモニカ倶楽部に入り、音楽に夢中の毎日。ある日、倶楽部の会長、舘林(川口覚)から、定期公演で演奏するオリジナル曲を作らないかと誘われる。一方、三郎(唐沢寿明)が経営する呉服屋喜多一は不況の影響を受け、売り上げが激減。融資を受けなければならなくなっていた。三郎は妻のまさ(菊池桃子)の兄・茂兵衛(風間杜夫)に頼むかどうか悩むが、それには条件があった。厳しい条件を前に、三郎は苦悩する。