山崎育三郎“久志”の高速ウインクが話題!華丸も興味津々「今もウインクってする?」<エール>
「さすがミュージカル界のプリンス」
裕福な家庭で育ち、音楽の素養も備えた久志。いつのまにか姿を消しているなど浮世離れたキャラクター設定に加え、演じるは“ミュージカル界のプリンス”山崎育三郎とあって、役柄のクレジットにも“特別感”が見え隠れ。子役からバトンタッチ後初登場となった第27回では役名ではなく“謎の男”、音楽学校で音と初めて対面した第32回では“プリンス”と表記され、話題を呼んだ。
そんな久志のファビュラスかつコミカルなウインク連射に、視聴者からは「朝から叫びました!!プリンス久志様ステキ」「久志のウインクで爆笑!さすがミュージカル界のプリンス」「久志の高速ウインク誰にもまねできないだろうな」といった反響が寄せられた。
「あさイチ」(NHK総合)でも久志の高速ウインクが話題に。博多華丸は「久志さんのウインク、凄いですね。バチバチバチバチ!って。今もウインクってするんですか?」と興味津々。「近江ちゃんは(ウインク)知ってる?」と、慣れない様子ながらも近江友里恵アナにウインクを実演してみせ、博多大吉に「それじゃドライアイだ」とツッコまれていた。
6月1日(火)は「エール」第47回を放送する。
木枯(野田洋次郎)が自身のヒット曲「酒は涙か溜息か」を作詞した高梨一太郎を裕一に紹介するために連れてくる。高梨は裕一の「福島行進曲」を聞いて、「船頭可愛や」に曲をつけて欲しいと頼みに来たのだ。一方、音は記念公演に向けて稽古に励むが、なかなかうまくいかず悩む。