“動物園系アイドルユニット”キャンディzooが、5月にデビュー7周年を迎えた。そこで、現在在籍しているメンバーの中で1番先輩となる、4期生のペリカン担当・菅谷夏子(かこちゃん)に7周年への思いや、グループの今後などについて語ってもらった。
2013年5月にステージデビューを果たしたキャンディzoo。その後、メンバーの卒業や加入を経て、2020年1月からはホッキョクグマ担当・仲原芙海(ふーみん)、トラ担当・橋本りょうか(りょうか)、パンダ担当・雅城くるみ(くるみん)、うさぎ担当・叶井みるか(みるか)、フラミンゴ担当・木南むぎ(むぎちゃん)、コアラ担当・妃咲ななか(なあちゃん)、そして菅谷の7人体制で活動している。
キャンディzoo加入当時を振り返る
――まず、7周年を迎えた今のお気持ちをお聞かせください。
グループが7周年ということで、歴史を刻めていけたのが良かったなっていうのが、率直な感想というか気持ちですね。すごい、うれしいなって思います。えへへっ。
――かこちゃんは加入してから4年半くらいですよね。
はい、そうです。半分はいる感じです。
――かこちゃんが加入してから約4年半、思い出などを振り返っていただけますか?
そうですね、すごい楽しかったなっていう感じですね。7年も続いてるグループなので、メンバーの入れ替わりがすごいあるんですけど。
私も実際入ってから、いろんなメンバーが抜けたし、いっぱい入ってきてくれたしっていう。
何なら、私は加入も卒業も経験してますし。メンバーは変わっても、キャンディzooっていう名前と曲が残ってるのはうれしいですね。あはははっ。
――かこちゃんが入ったときは8人体制でしたね。
そうです、加入したときは私を入れて8人で、人数はすごい多かったですね。そのとき私は中学1年生で、周りのメンバーもそのくらいの年齢だったので、本当に仲の良いっていうか、お仕事っていう感覚よりは、みんなで楽しくっていうものに近かったのかなって。
でも、そのときもプライドっていうか、完成度を高めようとか、そういう部分は昔からしっかりしてたグループなので、それが今も引き継げててうれしいですね。ははははっ。ごめんなさい、喋るの下手くそで。
【Twitter】@candyzoo_kako
【Instagram】kakochn
■キャンディzoo公式Twitter
【Twitter】@candyzoo_rize
■菅谷夏子への30の質問
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