新垣結衣、約2年ぶり連ドラ出演!ムロの妻&永野芽郁の母に<親バカ青春白書>【コメントあり】
新垣結衣 コメント
こんな時だからこそ、このようなワクワクする作品に参加できる事をより一層嬉しく思います。
福田組、ムロ座長のもと、皆様に笑顔をお届けできるよう、私も微力ながら精一杯頑張ります。ムロさんの奥さんであり、芽郁ちゃんのお母さんになれるなんてとても楽しみです!
プロデューサー・高明希 コメント
私のプロデューサーデビュー作、スペシャルドラマ「らんま1/2」が、新垣結衣さんとの初めてのお仕事で、また必ずご一緒したいとラブコールを送り続けていました。まさか、それがムロさんの奥さん役で実現するとは…!なんで受けてくれたんだろ?(笑)
主人公・ガタローと娘・さくらの間には、いつも亡き母・幸子の存在があります。大学を舞台にした青春コメディーでありながら、この家族の想いにほっこりするホームドラマでもあるので、こんな世の中だからこそ、是非家族そろって見てほしいです。
「親バカ青春白書」概要
「親バカ青春白書」概要
ムロツヨシが演じるのは、娘が大好きすぎて、娘と同じ大学に入学してしまった親バカなシングル・ファーザー、小比賀太郎(おびか・たろう)。職業は小説家である。
通称“ガタロー”は、妻・幸子を病気で亡くし、現在は父娘二人で仲良く暮らしている。
ガタローの大事な大事な箱入り娘、小比賀(おびか)さくらを演じるのは、永野芽郁。
しかし、そんな親子に大激変が…。女子高育ちで、初の共学となる大学に通う娘を心配しすぎるあまりに、なんと父親が娘と同じ大学・同じ学部に入学してしまったから、さあ大変!!!
ゼミ、サークル、飲み会、合コン、文化祭、バイトと、大学のことある行事に、娘が心配のあまり、首を突っ込みまくる父。そして若者の青春に父親が紛れ込み、40歳のおじさんが、娘や同級生たちよりも、青春生活をとことんエンジョイしてしまう。
このドラマは、同級生となった、たった二人の「父と娘の親子」が、大学生活で絆を深める家族の愛の物語。核家族の時代からこそ、父であり、母であり、祖父母でもあり、ともだちであり、同級生でもある父と娘の、とっても微笑ましい「家族の愛」を描く。
第1話あらすじ
最愛の妻、幸子(新垣結衣)を亡くし、男手一つで娘を育て上げた売れない小説家・小比賀太郎(おびかたろう)(通称:ガタロー)(ムロツヨシ)は、ド天然の愛娘・さくら(永野芽郁)のことが大好きすぎる筋金入りの親バカ。女子高育ちのさくらが共学大学に通うことを心配するあまり、同級生として同じ大学に入学することに!陰に日向に娘を守りながら、新たな仲間たちと共に意外に楽しい二度目の大学生活を満喫するガタローだが、さくらの身に史上最大の危険が迫っていた…!