近藤春菜、マンガ「花より団子」の名言に感銘「いい所へ行けるように、日々、がんばらなくては!!」
ハリセンボンの近藤春菜が6月28日、オフィシャルブログを更新し、マンガ「花より団子」(神尾葉子原作 集英社刊)に登場する“藤堂静”の名言を意識していることを明かした。
この日更新したブログで近藤は、いつもとおり「(こん)ばんはっ! いいねとあたたかいコメント、ありがとうございます」と感謝の言葉からスタートさせ、「今日は、とあることがひと段落つきました!! とりあえず、ほっとした!!」と言い、レギュラー出演している情報番組「スッキリ」(毎週月~金曜朝8:00-10:25 日本テレビ系)で知らせることをつづった。
続けて、「このキャップ見て! かしわキャップ! 西尾一男さんのキャップなの。かわいいのよ。横に西尾って書いてあるのが、また渋くてかわいいのよ」とお笑いタレントの友近が持つキャラクターのひとりである、ピザ屋「西尾一男」の名前入りキャップをかぶった自撮り写真を公開し、「出かけるときに、自分のテンションあがる服着るの、大事よね」とコメントした。
また近藤は、27日にも更新したブログにて、「すてきな靴をおろそうかしら」とメタルパーツを落とし込んだ、黒のスニーカーを披露した。「前回の靴しかり」と前置きしつつ、「花より団子」に登場する藤堂の名言「とびきりいい靴をはくの。いい靴をはいていると、その靴がいい所へ連れていってくれる」を紹介し、「これが大好きで、めちゃくちゃ意識してる。いい所へ行けるように、日々、がんばらなくては!!」と感銘を受けていることを告白し、ブログを締めくくった。
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記事URL: https://ameblo.jp/harisenbon-kondo-haruna/entry-12607514517.html