中川大志、自動車CM出演に感慨「大人になったなぁ」千鳥と共演
中川大志インタビュー
――今回のCM出演はいかがでしたか?
僕は幼いころから車が好きだったので、こうしてCMをやらせてもらえることがすごくうれしいですし、大人になったなぁとしみじみ思いました。
タフトと共に今すぐ走り出したくなるような、爽やかで疾走感のあるCMになっていると思います。
――TAFTの印象と見どころを教えてください。
街でも、アウトドアシーンでも、存在感抜群の角ばったビジュアルが格好良くて大好きです。撮影で実際に乗らせてもらいましたが、外見から想像するよりも車内は広々していて、なにより天井の窓から見える空が開放的でドライブをより盛り上げてくれるな、と思いました。
僕はアウトドアの趣味が多いので、大きな荷物もたくさん詰めるラゲッジスペースは最高にうれしいです!
――今後チャレンジしていきたいことはなんですか?
役者として、常に新しいことに飛び込み続けたいと思っています。初めてのことは不安もありますが、自分の知らない自分にも出会えると思っているので、これからもチャレンジし続けたいです。
flumpoolコメント
「夢」をテーマにした曲です。
発声障害で活動休止していたころ、いつかまた歌を届けられる日を夢見て書いた歌詞です。
いつの日も音楽が僕らに新しい景色を見せてくれました。
ダイハツのCMを見てくださった皆さんに、明日に夢を描く力を届けられたらと思っております。