「曲がいろんな人たちの耳に届くとうれしい」、ダ・ヴィンチ:ポワロが語る“これまで”と“これから”

2020/07/20 14:00 配信

ダ・ヴィンチ:ポワロは、凛(写真左)と原田謙太(同右)によるユニット

ダ・ヴィンチ:ポワロは、凛(写真左)と原田謙太(同右)によるユニット

アニメ『クロスファイト ビーダマン』のOP&ED主題歌で2011年にランティスよりメジャーデビューし、日本一の仮歌シンガーとしても知られる“凛”。そして、2008年にアニソンバンド・Reyのボーカルとしてランティスよりメジャーデビュー後、アニメ『トランスフォーマー アニメイテッド』主題歌の歌唱や特撮テレビドラマ『ドケンジャーズ』の作詞を手掛けている“原田謙太”。ともに高い熱量をもつパワー系アニソンシンガーとして知られる二人が新ユニット“ダ・ヴィンチ:ポワロ”を結成した。アニメ『トミカ絆合体 アースグランナー』のED主題歌「僕らがヒーロー」の歌唱をきっかけに生まれたユニットを手掛けたのは、数多くのアニメやゲーム、アイドルやドラマ劇伴などを手掛けているプロデューサーの島崎貴光。彼が「ピュアで真面目な重戦車とソリッドな鋭い刀の融合」と語る二人の“これまで”と“これから”——。

レコーディングはスポーツだと思ってる(原田)

●お二人ともアニソン界では“パワー系ボーカリスト”と称されていますが、お互いではどんな印象を持っていましたか?

【凛】ランティスで一緒だった9年前くらいに知り合ってるんですよね。

【原田】当時、僕がやっていたラジオ番組に来てくれて。その時に初めて楽曲を聴いたんですけど、「女性でこんなに強く歌える人いるの?」ってびっくりして。しかも、仮歌もたくさん歌ってるから表現力の引き出しの多さがとんでもない。パワーだけじゃなく繊細さも出せるところは本当に尊敬してますね。歌を聞いてるだけで情景や表情がリアルに感じられる。ただただリスペクトしかないです。

【凛】うれしい! ハラケンはね、とにかくパワーがすごいんです。レコーディングではどんどん汗だくになっていくんですよね。

【原田】スポーツだと思ってるんで(笑)。

【凛】常に100パーセントだよね。つま先から頭の天辺まで、全身を使って全力で歌い切る。その姿勢は見ていて気持ちがいいし、力強さと声量のすごさにはいつも圧倒されますね。本当に刺激になるし、好きですね、素直に。

【原田】(大きな声で)ありがとうございますっ!!

9年越しに夢が叶った感じがありました(凛)

●ユニットを組むことが決まった時はどう感じました?

【凛】プロデューサーの島崎さんを交えて、「いつか一緒にやれたらいいね」って話していたので、9年越しに夢が叶った感じがありました。

【原田】ただただ楽しみでしたし、単純にうれしかったです。島崎さんから、ダ・ヴィンチ:ポワロとして『トミカ絆合体 アースグランナー』のED主題歌が歌えるっていう連絡をもらった時、ちょうどライブの当日リハが終わった直後だったんですよ。テンション上がっちゃって、ライブの最初のMCで言っちゃいましたもん。「どうも皆さん、原田謙太です。来年、ちょっといいお知らせができるかもしれません」みたいな。

【凛】あはははは。早すぎるね。私はびっくりしたのと、うれしかったのが同じくらいだったかな。あと、私の中では男女一緒に歌うのが初めてだったので、どうなるだろう?っていうワクワク感がありました。二人とも魂が感じるままに歌うタイプなので、一緒になった時にどんな聴こえ方がするんだろうなっていうのが楽しみでしたね。

「僕らがヒーロー」に関して (2/3)

★Information
ダ・ヴィンチ:ポワロ
アニメ『トミカ絆合体 アースグランナー』
ED主題歌「僕らがヒーロー」が配信中!
【URL】https://lnk.to/bokuragaHero





【公式HP】http://davinci-poirot.com

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