<捜査一課長>“9頭身美女”朝比奈彩、内藤剛志との共演に「関西弁が聞けたのがうれしかった」
7月23日(木)に放送される内藤剛志主演ドラマ「警視庁・捜査一課長2020」(毎週木曜夜8:00‐8:54、テレビ朝日系)の第11話に、朝比奈彩が出演。出演に向けてのコメントが到着した。
同ドラマは、ヒラ刑事から這い上がった“たたき上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤)と捜査員たちが難事件に立ち向かう姿を描く物語。
第11話で捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)たちが挑むのは、“アンパンまみれの遺体が見つかった”事件。被害者は移動販売ベーカリーの店主で、遺体の周囲にはアンパンの包みが散乱していた。
間もなくアンパンの一つから、一つの指紋が見つかる。それが、朝比奈演じる元ヤンキーの食堂従業員・鷺沢麻知子のものと判明。
捜査を進めるうちに、被害者と麻知子には浅からぬ“因縁”があったことが発覚するというストーリーが描かれる。
朝比奈は女性ファッション誌「Oggi」(小学館)で専属モデルを務める、“9頭身美女”。女優としての活躍も目覚ましく、持ち前の透明感を生かし、爽やかなキャラクターに挑んできた朝比奈の本作出演への意気込みを含めたコメントが到着した。
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