<MIU404>「アンナチュラル」の飯尾和樹がゲスト出演!『綾野君、星野君が伊豆の老舗旅館のように優しくて…』
飯尾和樹コメント
伊吹刑事と志摩刑事のあの心地よいやり取り。そして周りが冷や汗出るスピードギリギリのブレーキング捜査(原付免許しかない自分が知ったようなことを言ってぺっこり45° すみません)。
この中に30年モノの、しかもサビだらけの軽トラックの私、UDIの坂本がお邪魔します。渋滞を起こさないことを考えても始まらないし時間が押して迷惑かけるので、綾野剛君、星野源君、監督、スタッフ、野木(亜紀子)さんに丸投げの甘えた夏。よかったら見てください。
P.S. 現場入りしたときは綾野君、星野君が伊豆の老舗旅館のように優しくて心地よい出迎えをしてくれました。あ~延泊したい。
第8話あらすじ
山中で男性の変死体が見つかり、伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は現場へ急行する。遺体の特徴的な創傷と残された文字から、未解決の連続猟奇殺人の可能性が浮上し、事件の捜査は一課の管轄となる。捜査会議に参加した伊吹と志摩は、そのまま一課の刑事・刈谷(酒向芳)の手伝いに駆りだされる。
刈谷と同行し訪れた不自然死究明研究所、通称「UDIラボ」で、伊吹と志摩は臨床検査技師の坂本(飯尾和樹)と出会う。
その後、今回の事件の捜査資料を盗み見た伊吹は、複数の前科があった被害男性の最初の事件を担当した刑事が恩師の蒲郡(小日向文世)だったことを知る。伊吹と志摩は、蒲郡から得た情報を頼りに犯人を追う。