Snow Man佐久間大介、「ブラッククローバー」で声優初挑戦!『すごい魔法をかけられた気分』
Snow Manの佐久間大介が、現在放送中のテレビアニメ「ブラッククローバー」(毎週火曜夜6:25-6:55、テレビ東京系)で、声優に初挑戦することがわかった。佐久間をモデルとしたオリジナルキャラクター“マクサ・ノース“を演じる。マクサが登場するのは、8月25日(火)放送の第140話となる。
佐久間をモデルとしたオリジナルキャラクター
週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載中の「ブラッククローバー」はシリーズ累計1,000万部を超える人気作品。魔法がすべての世界で、魔法が使えない少年アスタとライバルのユノが、魔道士の頂点“魔法帝”をめざす、冒険と成長を描いた創成魔法ファンタジー。
佐久間が演じるマクサは、主人公アスタたちが住むクローバー王国の騎士団本部魔道具研究所の研究員で、今回アフレコに初挑戦する佐久間のために本人をモデルとして制作された。佐久間は芸能界屈指のアニメ好きであり、Snow Manの公式YouTubeチャンネルで配信されたアニメ企画の中でも「ブラッククローバー」について熱弁をしていた。
Snow Manは、同作品の第11クールオープニングテーマ「Stories」も担当しており、今回の発表を受け佐久間は「大好きなブラッククローバーでオリジナルキャラの”マクサ”を演じられて本当に光栄で、すごい魔法をかけられた気分でした」と喜びのコメントを寄せた。