沢口靖子、10月スタート「科捜研の女season20」について『“またマリコに会える!”という喜びでいっぱい』
分かりやすく科学のネタを描き出す
また最先端の科学技術やアクションを描いた「ハードで硬質な題材」や、京都の伝統、文化など「叙情的で美しい題材」を扱う回など、バラエティーに富んだラインナップを放送。
それを実現するのが、「科捜研の女」最強の脚本家布陣。科学ネタにも精通する戸田山雅司、櫻井武晴という日本トップクラスの脚本家2人が“ダブルメイン”で執筆に当たるほか、真部千晶、岩下悠子、李正姫、松本美弥子という実力派の女性脚本家たちが叙情的なエピソードで今シリーズを彩っていく。
さらにメガホンを取るのは田崎竜太、森本浩史ら科学捜査を熟知した監督陣。最先端かつ一流の科学アイテムを登場させながらも、難解になりがちな科学ネタをこだわりのビジュアルで分かりやすく描き出していく。
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