目に涙を溜めた永野芽郁も、特攻服の“ヤンキー”新垣結衣も…“可愛さ”で固められていた「親バカ青春白書」
ガタローの妻・幸子は“元ヤン”だった!
最終話もこれまでと変わらず、彼らの日常が描かれた。
毎回、ガタローの周囲にはほんの少しの事件が起きるわけだが、最終話では、美咲がガタローへの恋心を爆発させ、お酒を飲んでキスしたことで仲間内のバランスが崩れてしまった。
さくらは父に新しい恋人ができてしまうことを恐れ、美咲に複雑な思いを抱いて冷たい態度をとってしまう。故郷からやって来たガタローの母・多恵(高畑淳子)に相談すると、亡き母・幸子が美咲と同じ“元ヤンキー”であったことを知り驚くのだった。
ガタローの部屋で、美咲はガタローに抱きついて好意を告白。しかしガタローは「ずっと好きな人がいるんだよね」と、幸子への気持ちを告げた。部屋から出てきた美咲の失恋を察したさくらは、目に涙を浮かべて「ごめん…」と繰り返した。
下に続きます
日曜ドラマ「親バカ青春白書」
毎週日曜夜10:30-11:25
日本テレビ系で放送
脚本統括・演出:福田雄一
脚本:穴吹一朗
【HP】ntv.co.jp/oyabaka/
【Twitter】@oyabaka_ntv
【YouTube】https://www.youtube.com/user/nittele
◆2020年7月夏ドラマ一覧!◆
毎週日曜夜10:30-11:25
日本テレビ系で放送
脚本統括・演出:福田雄一
脚本:穴吹一朗
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