白石聖演じる“愛憎劇”に中田秀夫監督も感心「まさに鬼の形相でした」<恐怖新聞>
白石聖が主演を務めるオトナの土ドラ「恐怖新聞」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)第5話が、9月26日(土)に放送となる前に、第4話で描かれた印象的な恐怖シーンを振り返り、中田秀夫監督が恐怖ポイントを語った。
つのだじろうの同名漫画を実写化した同作は、未来に起こる災厄を予言し、読むたびに寿命が100日縮むという“恐怖新聞”が届くようになった女子大生・小野田詩弦(白石)の、死と隣り合わせの悪夢を描く新感覚ルール系ホラードラマ。
第4話で繰り広げられた、詩弦と、その恋人・勇介(佐藤大樹)と親友・桃香(片山友希)の愛憎劇に、放送中からSNSでは「勇介はいい奴だと思ってたのに」「桃香が何かヤバイことしそうで怖い」と盛り上がりを見せた。
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