ハナコ岡部、森七菜との共演は「最初のシーンでメロメロに」<エール>
窪田正孝主演、二階堂ふみがヒロインを務める連続テレビ小説「エール」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)に出演したハナコ・岡部大が森七菜との共演を振り返った。
同ドラマは、「栄冠は君に輝く~全国高等学校野球大会の歌~」など数々の名曲を生み出してきた昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く物語。
本放送が再開した第14週(9月14日~9月18日)では、岡部演じる五郎が裕一(窪田)に弟子入りを志願。執筆活動のため、豊橋から上京してきた音(二階堂)の妹・梅(森)とともに古山家で居候することに。夢に向かって切磋琢磨するうちに互いを意識し始め、「私は、あなたを必要としています!」という梅からの告白により恋人同士となった二人。さらに梅は、「豊橋、私と行こう」と伝え、二人は梅の故郷・豊橋へ向かう。そこで五郎は、馬具職人として岩城(吉原光夫)のもとで厳しい修行を積むこととなる。
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