アンタッチャブル・柴田英嗣、木村多江の上司役で8年ぶりドラマ出演「必死な演技に注目を」
柴田英嗣コメント
――台本を読んで
自分の子供が東大に入るなんて、どんな気持ちなんだろう?しかも二人も!と思いました。
――今作の役柄について
演じたというよりも、自分が店長だったらこう立ち振る舞っているかなと、想像しながらやらせていただきました。
――8年ぶりのドラマ出演となりますが、撮影はいかがでしたか?
バラエティー番組とはまた違う緊張感で、気付いた時には背中がびしょびしょでした。
――視聴者の方へメッセージ
ストーリーの面白さはもちろん、私のぎこちないコントと見間違えてしまうほどの必死な演技にも注目とダメだしをお願いします。
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