ぺこぱ松陰寺太勇「#リモラブ」に本人役で登場 波瑠が恋する“檸檬”の声「収録はとても恥ずかしかった」
ぺこぱ・松陰寺太勇コメント
今回、初めて声のお仕事を頂いて、僕は普段「ロンリネーース」とか「ファ・フィ・ヒュ・フェ・フォ」とか言っているので、台詞を普通にしゃべってしまっていいのかな…と、不安に思いながら収録しました。収録はとても恥ずかしかったです。
これまでは野菜の“ナス”に例えられることが多かったんですが、「#リモラブ」第2話の放送が終わったら、僕、“檸檬”になっているかもしれないです!
“松陰寺語”をしゃべっていない松陰寺はレアだと思うので、ぜひ、みなさん聞いてください!
第2話あらすじ
SNS上で恋した相手「檸檬」が、八木原(高橋優斗)だと勘違いし、恥をかいた美々(波瑠)。相手が誰だかわからない恋愛なんて理解できないという八木原に、「今は2次元の相手に本気で恋する時代なんだから」と強気に言い張る。
そして5か月後の10月―。
美々のハンドルネーム「草モチ」と、「檸檬」とのSNS上だけでのやりとりは、相手を知らないまま順調に続いていた。ある日、青林(松下洸平)から意味深に食事に誘われる美々。そこから、美々は青林が「檸檬」ではないかと疑う。
しかし、青林と営業部の我孫子(川栄李奈)のあるシーンを目撃してしまい、その疑いは否定される。そんな中、美々はSNSのあるやりとりをヒントに、社内の健康診断のデータの中から該当人物を探す。
結果、一致した朝鳴(及川光博)、岬(渡辺大)、五文字(間宮祥太朗)は美々の面談を受けることに。しかしそれは、「檸檬」がした話と一致する相手を探し出すという裏の目的のためだった。
※高橋優斗の「高」は正しくは「はしごだか」