横浜流星の“真面目すぎる”恋愛センサーに松岡昌宏「行こうぜ、もっと!」
そんな横浜は“おでこを差し出して、「ちょっと熱っぽいかも」と言う”行為を“クロ”だと思うと提案。そんなことを自分にされたら「何を求めてるんだ?」と疑問を抱くと言い、そもそもおでこを触っても熱があるかどうかわからないという冷静な意見も。ただ、自分にこの行為をされたら、おでこを触ることなく「体温計で計って」と言うと思うと言い、クール過ぎる対応に吉高から「冷たい」と言われてしまう。
さらに横浜は自らが疑問に思っている“ちゃんと食べてる?と撮影現場でやたら気にかけてくる”という行為についてジャッジを依頼。横浜は自分が不健康に見えるからか「めちゃくちゃ聞かれる」とよくあることだとも言う。そのため、この程度の行為は「気にかけてくれているんだ、ありがとうございます」と思うだけで、勘違いはしないという。ただそこにプラスして、自分が作ったお弁当をくれたり、コンビニで自分のために買ってきてくれたりすると、「好きなのかな?」と思ってしまうと告白。松岡も「それは勘違いしていいと思います」と賛同。
しかし、吉高のジャッジは“シロ”。すると吉高は「私のことだよね?」と、自分が横浜にしていた行為だったことを明かす。「どういうこと?」と動揺するTOKIOに、吉高は経緯を説明。撮影中に横浜が役作りと忙しさのためにあまり食べずにどんどん痩せていく姿を見ていて、単純に心配になってしまってしたことだと弁解する。だが松岡は「いやいや、勘違いするでしょ」と指摘し、横浜も「しますよね!」と言う。長瀬も吉高からの行為を受けていた横浜に「モテモテじゃねぇかよ!」と、興奮した。
SNSでは「吉高ちゃんも流星君も楽しそう」「横浜流星くん 笑顔 かわいい」「吉高ちゃんに共演者が惚れちゃうの分かるよね」などと、吉高と横浜が楽しそうにトークをしている様子に喜ぶファンのコメントが多く寄せられた。
次回の「TOKIOカケル」は10月28日(水)夜11:00より放送予定。ゲストに山本舞香が登場する。