八重樫東プロフィル
黒沢尻工業高校でボクシングを始め、その後拓殖大学に進学し、'02年、国体で優勝。卒業後大橋ジムに入門する。
'05年3月、ミニマム級にてプロデビュー。'07年6月、プロ入り後日本最速7戦目(当時)でイーグル京和の持つ世界タイトルに挑戦するも、
あごの骨を折られ判定負け。'09年日本ミニマム級王座を獲得し、'11年WBA世界ミニマム級王者・ポンサワン・ポープラムックに勝利。
翌年の'12年6月、初防衛戦として、WBC世界ミニマム級チャンピオン・井岡一翔と世界王座統一戦を行い、判定負けを喫し王座を失う。
その後、階級を上げ、'13年4月、WBC世界フライ級王者・五十嵐俊幸に挑戦し、判定勝利。再び世界王座を獲得し、'13年8月、12月と2度の防衛に成功。
4月6日(日)、3度目の防衛戦に臨む。妻、1男2女の5人家族。
「BOXING ダイヤモンドグローブSP」
4月6日(日)夜10:00-11:15(延長あり)
フジ系にて放送
放送予定カード:
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
「アドリアン・エルナンデス(メキシコ)vs井上尚弥(大橋)」
WBC世界フライ級タイトルマッチ
「八重樫東VSオディロン・サレタ(メキシコ)」
MC=千原ジュニア、三宅正治アナ、加藤綾子アナ
ゲスト=村田諒太(ロンドン五輪ミドル級金メダリスト、東洋太平洋ミドル級1位)、内山高志(WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン)
解説=川島郭志(元WBC世界スーパーフライ級チャンピオン)
実況:森昭一郎アナ、竹下陽平アナ
黒沢尻工業高校でボクシングを始め、その後拓殖大学に進学し、'02年、国体で優勝。卒業後大橋ジムに入門する。
'05年3月、ミニマム級にてプロデビュー。'07年6月、プロ入り後日本最速7戦目(当時)でイーグル京和の持つ世界タイトルに挑戦するも、
あごの骨を折られ判定負け。'09年日本ミニマム級王座を獲得し、'11年WBA世界ミニマム級王者・ポンサワン・ポープラムックに勝利。
翌年の'12年6月、初防衛戦として、WBC世界ミニマム級チャンピオン・井岡一翔と世界王座統一戦を行い、判定負けを喫し王座を失う。
その後、階級を上げ、'13年4月、WBC世界フライ級王者・五十嵐俊幸に挑戦し、判定勝利。再び世界王座を獲得し、'13年8月、12月と2度の防衛に成功。
4月6日(日)、3度目の防衛戦に臨む。妻、1男2女の5人家族。
「BOXING ダイヤモンドグローブSP」
4月6日(日)夜10:00-11:15(延長あり)
フジ系にて放送
放送予定カード:
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
「アドリアン・エルナンデス(メキシコ)vs井上尚弥(大橋)」
WBC世界フライ級タイトルマッチ
「八重樫東VSオディロン・サレタ(メキシコ)」
MC=千原ジュニア、三宅正治アナ、加藤綾子アナ
ゲスト=村田諒太(ロンドン五輪ミドル級金メダリスト、東洋太平洋ミドル級1位)、内山高志(WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン)
解説=川島郭志(元WBC世界スーパーフライ級チャンピオン)
実況:森昭一郎アナ、竹下陽平アナ