NMB48山本彩がCMで“雨女”の汚名返上!幼少期の写真も公開
9月13日(土)からオンエアされる、パナソニック株式会社エコソリューションズ社の太陽光発電システムの新CM「太陽光エブリテンキ篇」「リフォーム太陽光篇」にNMB48の山本彩が出演することが分かった。
「太陽光エブリテンキ篇」では、山本が“大人っぽい表情”を披露し、天気の悪い日の発電性能までにこだわった太陽光発電システムについて、分かりやすくプレゼンテーション。一方、「リフォーム太陽光篇」では、「それが大事」(1991年、大事MANブラザーズバンド)をカバーし、山本の小さいころの写真も公開されている。
今回のCMは、スタジオに爽やかな草原のセットが用意され、「エブリテンキ!発電力」を表現するために、“晴れから曇りのち雨、そしてまた晴れ”という移り変わる天気を、スタジオで風と光を駆使して演出された。実は山本は「握手会のときは、8割方雨が降る」と、自他共に認める“雨女”。しかし「今回はしっかり晴れの下でも、撮らせていただいたので、とてもいい(晴れ女の)イメージが付いたかなと思います」と笑顔を見せた。また「リフォーム太陽光篇」では、山本も好きな曲だという名曲「それが大事」をカバー。山本は、歌詞の中にもある“負けたくないこと”は?と、スタッフに聞かれると、「ほぼ毎日のように睡魔に負けて寝落ちをしてしまっているので、その睡魔には負けたくないと思って、日々頑張っています! お仕事のときは大丈夫なんですけど、夜寝るときだけ気が抜けて、いつも気が付いたら朝になっています(笑)」とコメント。そんな撮影現場は、山本と同じく監督も関西出身だということで関西弁が飛び交い、撮影時間も予定より4時間早く終わったそうだ。
「太陽光エブリテンキ篇」「リフォーム太陽光篇」
9月13日(土)より全国にてオンエア