さだまさしの自伝的小説を菅田将暉主演でドラマ化!
5月30日(土)からNHK総合にてさだまさし原作の土曜ドラマ「ちゃんぽん食べたか」の放送が決定した。
さだが描く涙と笑い満載の自伝的青春小説「ちゃんぽん食べたかっ!」を基に、菅田将暉が主演を務める。
昭和40年代初頭、バイオリン弾きの子供が天才少年と期待され、一人で長崎から上京し下宿生活を開始。その後、バイオリンに挫折するが、音楽の道を諦められず、ユニット「グレープ」として歌い始める。友人、先生、アルバイト先のおじさんなどさまざまな人に囲まれて、一人の少年が青年へと成長する姿を、高校・大学時代を中心に描く。
主演の菅田の他、本郷奏多、泉澤祐希、間宮祥太朗、森川葵ら若手実力派俳優も出演。また彼らを取り囲む人々に熊谷真実、西田尚美、遠藤憲一らが名を連ねる。
土曜ドラマ「ちゃんぽん食べたか」
5月30日(土)スタート予定(全9回)
毎週土曜夜10:00-10:45
NHK総合にて放送
5月30日(土)スタート予定(全9回)
毎週土曜夜10:00-10:45
NHK総合にて放送