長瀬智也がギターを“顔で弾く”姿が公開?
ヒットメーカー・宮藤官九郎の完全オリジナル脚本となる最新映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」の特報映像が公式サイトにて公開された。
同作は、日本のエンターテインメント界をリードする宮藤の完全オリジナル作品で、“地獄”が舞台。不慮の事故で17歳にして命を失った高校生・大助(神木隆之介)が目覚めると、そこは地獄だったというファンタジーだ。
7年ぶりの映画主演となる長瀬智也に、神木、尾野真千子、森川葵、桐谷健太、清野菜名、古舘寛治、皆川猿時、古田新太ら豪華キャストが出演する。
そんな同映画の特報映像では、17歳にして命を失った高校生・大助による衝撃的な“半目”シーンや、大好きなひろ美ちゃん(森川)にキスを迫る表情が映し出される。
一方、地獄に落ちた大助を「地獄へようこそ」と呼び掛けるキラーK(長瀬)の姿をはじめ、これまでの地獄のイメージを覆す、明るく“ロックな”世界が収められている。
そして最後には、クランクアップ会見にて長瀬が“顔で弾いた”と表現していた、キラーKによるギター演奏シーンも登場する。
「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」
公開日未定
【HP】tooyoungtodie.jp/
公開日未定
【HP】tooyoungtodie.jp/