神田裕司(かんだゆうじ)
神田裕司のプロフィール
- 誕生日
- 1965年3月15日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 東京都葛飾区
小学生時代から子役として多くのCM、テレビドラマ、大型ミュージカルの主演等を経験後、高校生時代に「ぴあフィルムフェスティバル」で、演出作品が2年連続最年少入選したことをきっかけに多くのプロの作品に参加。20歳で映画「星空のむこうの国」に主演。大学時代には学外で小劇団を主宰。その後、多くの職を経て、32歳で再び映画界へ。「ブリスター!」、「ピストルオペラ」、「幸福の鐘」、「下妻物語」、「タナカヒロシのすべて」、「オペレッタ狸御殿」、「姑獲鳥(うぶめ)の夏」、「蟲師」、「魍魎の匣(はこ)」など、数々の話題の映画に企画やプロデュース等の立場で中心的に携わる。関わった作品でカンヌ、ヴェネチア、ベルリンの世界3大映画祭を全て経験。カンヌ、ヴェネチアでは正式にレッドカーペットを歩き、ベルリンではNETPACアジア最高賞を得ている。 世界を代表する巨匠・鈴木清順監督の業務窓口も10年以上担当。現在は日本タレント協会理事も務め、J:COM東葛・葛飾「監督・神田の映画のミカタ」構成&MCを担当するなど、幅広く活動している。