山下澄人のSNS
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まだ七歳と十二歳のきょうだいは二人ともしょうがいがあり、両親はいましたが死にました。じじいばばあがいたのでそこへやられたのだけど持て余され追い出されて、今は施設にいる。たとえばあの子たちは「どん… https://t.co/O9UYwuZAC5 #Mond_FICTION96
@FICTION96 山下澄人
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わたしは生きるは死ぬときがすべてという考えが嫌いです。「良い人生だった」といって死にたいとかいうあれです。嫌いというか嘘だと思ってる。少なくともわたしはこの「生きる」のはじまりを知りません。気が… https://t.co/CQUJix627m #Mond_FICTION96
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『壁抜けの谷』を少し朗読します。どこを読むかは決めてませんが、ほとんど誰も読んだことはないだろうからどこを読んでもびっくりすると思いますバカな小説で https://t.co/V0FIwWCdxM
@FICTION96 山下澄人
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人に何か話すとき「前提」があると便利で、前提というのは、相思相愛になれた嬉しい、猫が死んだ悲しい、みたいな。そしてわたしはそうは思わないという人がいたらそれはもう「例外」ということにして。小説に… https://t.co/09GL5RHTcZ #Mond_FICTION96
@FICTION96 山下澄人
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WBC優勝トロフィーを見に野球殿堂博物館に五時間人が並んだそう。殿堂博物館には約百年前初の日米野球勝利投手となり殿堂入りした小野三千麿のレリーフがある
@FICTION96 山下澄人
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FIRE。早期リタイア。そんな言葉聞いたことも見たこともなかったやつが書きますが 今を生きたいなんて寝ぼけたことをいっていると、まだ若い(んでしょうきっと)からのんきな顔をしてられるが、そ… https://t.co/ysUcQrm5H3 #Mond_FICTION96
@FICTION96 山下澄人
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質問応答を本(『おれに聞くの?』)にするのにそのゲラが出て読んでいるのだけどボブマーリーをかけながら。すげぇ合う。これ本出たら、もし読んでくれるのなら、ボブマーリーかけて読んでみてください。と今これ書きかけてRedemption… https://t.co/7rkpJFqfvQ
@FICTION96 山下澄人
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保坂和志さんとの対談の時にさっきの作文を読んで、その後保坂さんと「おもしろ作文集めて本にしたらおもしろい」というような話になったのだけど「載せていいですかとか書いたやつ探すのとか著作権とかあれこれめんどくせえな」となり話は終わった
@FICTION96 山下澄人
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タイトルを『「せんせいとがっこう』としているのに先生は出てこない。この出だしがとにかくおかしい ぼくはいちねんからろくねんまでずっとこの小学校だった。 なかなかこうは書けない、というか書かない
@FICTION96 山下澄人
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「せんせいとがっこう」 ぼくはいちねんからろくねんまでずっとこの小学校だった。いまろくねんまえのことをおもいだすと、うえのところにはもくぞうの二階建ての校舎があった。ぼくは二年の時にその木造の校舎に入っていた。あるくとみしみしと… https://t.co/svKCNacJBf
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つづき https://t.co/aCezptj6zK
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前に質問の欄にどこかで読んだ卒業文集の作文がおもしろくてそのように書きたいと書いていた(おぼえてない)その作文をわたしは保坂和志さんとの対談で朗読していたらしく、それをメモしてくれていた人がいた。それがこの作文 https://t.co/FGna2SX7VE
@FICTION96 山下澄人
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こんなに違う空の下で同じでいられるなどということがあるだろうか https://t.co/QzJ2RM8MiJ
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だそうなので引用リツイート https://t.co/mOICQfh8Gx
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青柳菜摘は自分たちのする「こほんや」で本を作りそれが賞をとったりしたものだから注文が入って作って送るのが大変そうだ。おかしくて楽しそうだ。がんばれ https://t.co/k6WgVRXxRn
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まだ七歳と十二歳のきょうだいは二人ともしょうがいがあり、両親はいましたが死にました。じじいばばあがいたのでそこへやられたのだけど持て余され追い出されて、今は施設にいる。たとえばあの子たちは「どん… https://t.co/O9UYwuZAC5 #Mond_FICTION96
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年4月4日
わたしは生きるは死ぬときがすべてという考えが嫌いです。「良い人生だった」といって死にたいとかいうあれです。嫌いというか嘘だと思ってる。少なくともわたしはこの「生きる」のはじまりを知りません。気が… https://t.co/CQUJix627m #Mond_FICTION96
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年4月3日
『壁抜けの谷』を少し朗読します。どこを読むかは決めてませんが、ほとんど誰も読んだことはないだろうからどこを読んでもびっくりすると思いますバカな小説で https://t.co/V0FIwWCdxM
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年4月2日
人に何か話すとき「前提」があると便利で、前提というのは、相思相愛になれた嬉しい、猫が死んだ悲しい、みたいな。そしてわたしはそうは思わないという人がいたらそれはもう「例外」ということにして。小説に… https://t.co/09GL5RHTcZ #Mond_FICTION96
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月31日
WBC優勝トロフィーを見に野球殿堂博物館に五時間人が並んだそう。殿堂博物館には約百年前初の日米野球勝利投手となり殿堂入りした小野三千麿のレリーフがある
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月25日
FIRE。早期リタイア。そんな言葉聞いたことも見たこともなかったやつが書きますが 今を生きたいなんて寝ぼけたことをいっていると、まだ若い(んでしょうきっと)からのんきな顔をしてられるが、そ… https://t.co/ysUcQrm5H3 #Mond_FICTION96
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月25日
質問応答を本(『おれに聞くの?』)にするのにそのゲラが出て読んでいるのだけどボブマーリーをかけながら。すげぇ合う。これ本出たら、もし読んでくれるのなら、ボブマーリーかけて読んでみてください。と今これ書きかけてRedemption Songがかかったhttps://t.co/np31SfXNWk
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月18日
保坂和志さんとの対談の時にさっきの作文を読んで、その後保坂さんと「おもしろ作文集めて本にしたらおもしろい」というような話になったのだけど「載せていいですかとか書いたやつ探すのとか著作権とかあれこれめんどくせえな」となり話は終わった
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月17日
タイトルを『「せんせいとがっこう』としているのに先生は出てこない。この出だしがとにかくおかしい
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月17日
ぼくはいちねんからろくねんまでずっとこの小学校だった。
なかなかこうは書けない、というか書かない
「せんせいとがっこう」
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月17日
ぼくはいちねんからろくねんまでずっとこの小学校だった。いまろくねんまえのことをおもいだすと、うえのところにはもくぞうの二階建ての校舎があった。ぼくは二年の時にその木造の校舎に入っていた。あるくとみしみしとおとがする。あれからいろいろあった。先生にひどくしか
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月17日
前に質問の欄にどこかで読んだ卒業文集の作文がおもしろくてそのように書きたいと書いていた(おぼえてない)その作文をわたしは保坂和志さんとの対談で朗読していたらしく、それをメモしてくれていた人がいた。それがこの作文 https://t.co/FGna2SX7VE
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月17日
こんなに違う空の下で同じでいられるなどということがあるだろうか pic.twitter.com/QzJ2RM8MiJ
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月15日
だそうなので引用リツイート https://t.co/mOICQfh8Gx
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月15日
青柳菜摘は自分たちのする「こほんや」で本を作りそれが賞をとったりしたものだから注文が入って作って送るのが大変そうだ。おかしくて楽しそうだ。がんばれ https://t.co/k6WgVRXxRn
— 山下澄人 (@FICTION96) 2023年3月15日