キャイ~ンのSNS
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リアクション芸人 出川哲朗
アメトークで出川隊長の還暦祝い番組では出川隊長の輝かしいリアクション芸の歴史を振り返った過去Vを見ながら思ったのは当時…
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エガフェス2024
2年ぶりのエガフェスに参戦場所はぴあアリーナ何と観客一万人エガさん凄いよ、あたおかさんたちも凄いよこの会場がいっぱいに…
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大将とさんまさん
大将とさんまさんには共通点が多い全く芸風は違うのに物事の考え方が似ているのだまず2人とも自分なんて大した事ないと思って…
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大将とのトークを終えて
大将は、御自身で水を飲むのを忘れてしまうくらい、いっぱいお話しをしてくださったそれが何より嬉しかった自分がその話しを聞…
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欽ちゃんとボク その2
手紙を確認した、欽ちゃんの担当マネージャーからは欽ちゃんは、漢字を間違えたり勉強を疎かにする人はキライだよといわれた僕…
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欽ちゃんとボク その1
僕は、大学3年の時に、静岡の沼津の本屋さんでタレント名鑑という本を見て浅井企画という事務所に電話していわゆる芸能界に足…
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輪島と志賀町の富来へ
輪島と志賀町の富来へボランティア活動をされてるチームこのへんの方々の車に乗せていただいてウドちゃんとやすと一緒に炊き出…
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スタジオアルタ
スタジオアルタウドちゃんとコンビを組む時に自分達の目標を一冊のノートに書いた二年目くらいにいいともレギュラー!なんてそ…
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LIVEエンパワーチルドレン2024
今年で五回目を迎えたLIVEエンパワーチルドレン小児ガン治療支援のためのチャリティライブだ自分も子を持つ親として何かお…
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今年の夏
夏が終わる今年は、テレビ愛知の全力お祭り月間の応援隊長として駆け抜けた夏だった我が地元の岡崎大花火そして名古屋どまんな…
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久しぶりの天野会
久しぶりに天野会を開きました!天野会、ただ気の合う仲間が集まって、天野の料理を食べる会今回は、パーティールームをお借り…
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南原兄貴と僕
久しぶりに、兄貴が司会するヒルナンデスへ生放送中兄貴は常にお客さんの状態を気にかけ声掛けをしているその優しさが番組全体…
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上岡龍太郎さんを偲んで
昔からどんな質問をしてもすぐに明解な答えを返してくれる人に憧れを感じていた上岡龍太郎さんはまさにそんな方だった私は悩ん…
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さんまさんの凄さ
3年8ヶ月ぶりのカンコンキンシアターにも、お笑い怪獣は現れた!恒例の舞台後の食事会3時間以上もある舞台の内容をすべて覚…
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王子のライブに
香取慎吾ライブBLACKラビットin愛知に2日の仕事中に、王子が3日4日愛知でライブだと知りツイートしたらコメントに天…
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アメトークで出川隊長の還暦祝い
番組では出川隊長の輝かしいリアクション芸の歴史を振り返った
過去Vを見ながら思ったのは当時は当たり前のようにやってたことが多分もう出来ないだろうなぁ〜と言うことだ
そもそもリアクション芸、リアクション芸人という言葉は
ダチョウ倶楽部さんや出川さんの前にはなかった
つまりコンプライアンスの厳しい今の状況はリアクション芸人には不利なはずだ
しかしどうだこの出川さんの人気ぶりは
危険が伴うようなリアクション
は多分誰がやってもある程度面白い
ビリビリ椅子や熱いものを食べるとかがそうだ
しかし、出川さんクラスになると
きっと
鼻をかむだけで面白い
もっと言えば
真面目な顔しただけで面白い
さらにすごいのはそこに科学で解明出来ない奇跡的なハプニングが乗っかってきたりする
出川が歩けば笑いが起きる
まさに無双状態なのだ
昔、俺は漫才やコントやらないから芸人じゃないと言われることがさみしいと
そしたら自らリアクションを芸に昇華させリアクション芸人というジャンルまで生み出してしまった
さすが切れたナイフ
出川哲朗隊長
2年ぶりのエガフェスに参戦
場所はぴあアリーナ
何と観客一万人
エガさん凄いよ、あたおかさんたちも凄いよ
大将とさんまさんには共通点が多い
全く芸風は違うのに
物事の考え方が似ているのだ
まず
2人とも自分なんて大した事ないと思っている
大将は自分に才能ないなぁ〜
と気付いた時から人生変わったと
さんまさんも
自分なんて大した事ないって常に思ってるとおっしゃっていた
ただ、その先が違う
大将は、才能ないから反省する
自分なりの考えでその原因を探り答えを見つける
さんまさんは反省をしない
反省するということは自分はもっと出来る、凄い人間と思ってるからや
反省しないかわりに、自分の番組を見て自分の調子を確認する
まるでアスリートのようだ
常に最高のパフォーマンスが出来るための準備をしている
大将もさんまさんも運の存在を信じている
大将は不幸な事がおきたり、人生うまくいかないときは運が貯まってる時だと考える
さんまさんは、この世に生まれて、生きてるだけで相当な運の持ち主である、生きてるだけで丸儲けなのだと
角度は違ってもお二人の考え方は人生を少し楽にしてくれる
大将もさんまさんも
お金に無頓着だ
大将は、事務所とお金の話しをしたことがない
多分100%男の頃も自身のギャラを知らない
さんまさん、芸人は、お金の匂い出したらろくなことないねん
笑いにはジャマやねん
笑いが一番、笑いのジャマになることはしないのだ
このように共通点が多いのだがもちろん大きく違うところもある
欽ちゃんは、芸能界に友達がいないと言っている
相方の二郎さんともプライベートは別々
欽ちゃんファミリーの皆さんとも頻繁にご飯に行ってるわけでもなく
夫婦役の真屋順子さんとは最終回の打ち上げの移動の車で15分だけはじめて2人で話しをしたそうだ
かたや、さんまさんは、番組共演者、後輩芸人、俳優、スポーツ選手みんなと飲みの席をひらいている
いろいろ、お二人の話しを書いてみたが、つくづくお笑いの巨匠達は面白く深く底が知れない
そしてそんな方たちと少しでも話しができ仕事ができているボクの【運】に感謝する
大将は、御自身で水を飲むのを忘れてしまうくらい、いっぱいお話しをしてくださった
それが何より嬉しかった
自分がその話しを聞くに相応しいかは分からないが
少しでも大将の話しを理解しようと努めた
その結果は
ますます大将の沼にハマった😁
欽ちゃんにこそ
僕は言いたい
欽ちゃん、なんでそうなるのっ?って
手紙を確認した、欽ちゃんの担当マネージャーからは
欽ちゃんは、漢字を間違えたり勉強を疎かにする人はキライだよといわれた
僕の欽ちゃんへの道は断たれた
その後
キャイ~ンとして活動しながらもずっと欽ちゃんの事が気になっていた
ある日、三茶の稽古場で稽古していたら下に欽ちゃん来てるぞ
挨拶行くか?と言われて
僕はついに欽ちゃんとの対面することになる
失礼します
キャイ~ンの天野ひろゆきと申します
よろしくお願いいたします
目の前に欽ちゃんが
実はわたくし、欽ちゃん劇団のオーディションを受ける時に、手紙を持って行ったのですが欽ちゃんの欽の字を鉄と書いてしまい
大将にお会いする前に、落とされてしまいました
バカだね、お前は フフ
それが大将とボクの初対面だった
僕は、大学3年の時に、静岡の沼津の本屋さんでタレント名鑑という本を見て
浅井企画という事務所に電話していわゆる芸能界に足を踏み入れることになった
なぜ浅井企画を選んだか
それは萩本欽一さん、欽ちゃんが所属していたからだ
つまり、欽ちゃんの存在がなければ私は浅井企画を選んでないし、僕より1年前に浅井企画に所属していたウドちゃんとも出会わなかったことになる
キャイ~ンも生まれてない
そんな欽ちゃんとの出会いは、欽ちゃんが自身の名前を付けた欽ちゃん劇団のオーディションである
その時にはもうすでにキャイ~ンを組んでいたが、事務所にお願いして受けさせてもらった
その時に今までの想いを手紙に書いていったのだが、それがまずかった
欽ちゃんの欽の字を鉄と書いてしまっていたのだ
僕は小さい時から鉄ちゃんが大好きな少年になってしまった
輪島と志賀町の富来へ
ボランティア活動をされてるチームこのへんの方々の車に乗せていただいてウドちゃんとやすと一緒に炊き出しに行ってきました
皆さん美味しそうに召し上がってくれ中にはおかわりの方も
わざわざ遠くからありがとう
あら、柔らかい手ね
サインもお願い背中に書いちゃって
輪島のあたりは、今も地震の後が色濃く残っている
以前ロケで、お邪魔した朝市の通りは、倒壊した建物瓦礫に塞がれていた
大正から続く酒屋のご主人も酒造りに欠かせない井戸水がかれてしまったかもしれない
再開のめども立っていないそうだ
都内からボランティアで来ていた高校生にあった
朝から炊き出しのためのおにぎりを作ったり、瓦礫撤去の手伝いをしています
ニュースを見て、自分達にも何か出来ないかと参加したそうだ
頭が下がる
異様に隆起し変形した道路が震災の重さを物語っている
火事で一帯が燃えてしまった焼け跡には奮起しようとする想いまで奪ってしまいそうな怖さがある
この現状を伝えてください
切実な表情で訴える男性にうなずく事しか出来ず
返す言葉が見つからなかった
震災から3ヶ月
避難所生活をされている方は8000人以上いる
スタジオアルタ
ウドちゃんとコンビを組む時に自分達の目標を一冊のノートに書いた
二年目くらいに
いいともレギュラー!なんて
その時は現実味はないけど
笑いながら書いていた
まさか叶うとは
当時いいとものレギュラーになるというのは今でいう賞レースに勝つのと同じくらい価値あるものだったと思う
初めてアルタを見た時、スタジオの小ささに驚いた
もちろん舞台ではないから袖もない
出演者は、セット裏の狭いスペースにひしめき合っている
どんなビッグ・スターも
もちろんタモリさんもだ
僕はそのセット裏が好きだった
アルタがスタジオの役目を終えたあとも近くを通ると
遅刻しそうになったこと
タモリさんに中華をごちそうになったこと
生放送あと歌舞伎町方面を歩いていたら
同じく生放送あとテレクラの看板を持ってアルバイトするウド鈴木さんを見つけたり
いろんな事を思い出す
スタジオアルタ
ありがとう
今年で五回目を迎えたLIVEエンパワーチルドレン
小児ガン治療支援のためのチャリティライブだ
自分も子を持つ親として何かお役に立てるならばと第一回から参加させていただいている
実は主催者の方のお子さんが小児ガンを患った経験があり
そこからこのLIVEは立ち上がっている
全体リハーサルあとの
その方の涙ながらの挨拶に
出演者は、1つになる
そしてその想いは回を追うごとに大きくなっている
そして今年、病気を完治した息子さんはスタッフとしてこのLIVEに参加
最高のお父さんですねと声をかけると
少し照れたように笑いうなずく息子さん
今も病気と戦ってる子供達
支えているご家族の皆さんがこのLIVEを見て少しでも癒やさてくれたらこんなに幸せな事はありません
昔からどんな質問をしてもすぐに明解な答えを返してくれる人に憧れを感じていた
上岡龍太郎さんはまさにそんな方だった
私は悩んだことがないんです
人生はとどのつまり二択の連続である
どっちにするかで人は悩むわけですが、私は決めているんです
楽な方を選ぶって(笑)
少なくともこんな事を言う人は僕の周りにはいなかった
それから僕は人生の二択に迫られた時(楽しい)方を択ぶようにしている
3年8ヶ月ぶりのカンコンキンシアターにも、お笑い怪獣は現れた!
恒例の舞台後の食事会
3時間以上もある舞台の内容をすべて覚えている
歳を重ねると人の名前が思い出せないことも増えるが
それも殆ど無い
喋りのキャッチボールのスピードが誰よりも早い
だから我々は背もたれに背中をつけることはない
常にかかとをあげてなければならない
お前この球いけるか?
たまにこっちを見ないで投げてくるときもある
もちろん当然のように店員さんにも投げる
気を抜くときはないのか
一度だけ、ゴルフ場のロッカールームで疲れた表情で着替えていらしたところを見た事がある
僕の視線に気づいた瞬間
ちゃうねん、ちゃうねん天野
ちゃうねん
と僕が何も言ってないのに急に喋り出した
それはまるでヒーローが正体を見られた時のようだった
楽しい、しかもそれが自然にトレーニングになっている
そして帰る時は、あっと言う間に帰る
まるで今おきていたことが夢のようになるのだ
まさに
祭りのあと
残るのは舞台で平気だったはずの喉の痛みだけだ
冒頭、お笑い怪獣と書いたが
僕にとってはお笑いヒーローだ
香取慎吾ライブBLACKラビットin愛知に
2日の仕事中に、王子が3日4日愛知でライブだと知りツイートしたらコメントに天野っち4日名古屋にいるじゃんとかもちろん参加しますよねの文字が
おっ、確かに4日名古屋いるわ
マネージャーにスケジュールを確認すると4日はすぐに戻って仕事があります
じゃあ3日は
オフです
王子に連絡すると
観に来る?と返事が
行けるのかな?
ん、待てよ!世はゴールデンウィーク真っ只中新幹線とれるのか?ホテルは?
バタバタの中なんとか手配でき
いざ新幹線へ
えー!遅延20分!まじかぁ~
なんとか着いた
手ぶらはまずい
手羽先じゃー!
差し入れを買い今から向かいまーす
途中ボケで何歌えばいいの🎤
とメールすると
ご丁寧に、曲が送られてきた
歌わせるんかーい
着きましたよ
えーっ!もう
楽屋口から手羽先持って
来ちゃいました〜
本番1時間前の王子の楽屋へ
本当にきたの?
来たよ!
歌覚えた?
本当に歌うの?
うん、このコーナーで呼ぶから
喋って
その後歌にすぐいくからよろしくね
へっ?そうなの🥵
じゃあ僕着替えるから
おーい
まてよ、もしかして中居君とのトークオンエア後初の公の場になるじゃないのか
天野さんこちらの席でご覧いただき途中で呼びに来ますね
は、はい
超満員からの大絶叫
始まった
えーっと今日ね
まつもtoなかいを見てどうしても一言言いたい人が来ています
キャー大歓声あがる
完全にツヨポンかゴロ~ちゃんだと思ってる歓声だ(;_;)
この人でェーす
どうも〜!天野っちでーす
さすがはナカマの皆さんそして我が地元愛知だけあって
歓声と笑いとどよめきで迎い入れてくれました
しばし番組を見た感想を話した
泣いてる人もいた
ちゃんと繋がっていた。
よーし天野っち一緒に歌うよ!
HAPPY BBB🎵
みんながあの日の兄弟の再会を祝うように歌っていた