石田博英のSNS
-
!!!!! https://t.co/t1B5Yx1vKV
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
映画=「THE FABELMANS」脚本=スティーヴン・スピルバーグ、トニークシュナー。監督=スティーヴン・スピルバーグ。監督を志すまでの彼の生い立ちを綴った物語は必然の結晶の様なモノ。波瀾万丈の幼少期・青年期では無く感じさせる展… https://t.co/yhtK4kla3T
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
映画=「EVERYTHING EVERYWHERE ALL AT ONCE」監督・脚本=ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート。目まぐるしい映像展開でラストまでたたみかけた物語は様々な愛の形を認め合う寛容・許し・優しさがテーマの… https://t.co/o3AUHQFeZe
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
映画=「BABYLON」監督・脚本は「ラ・ラ・ランド」「セッション」を生み出した若き奇才、デミアン・チャゼル。やはり音楽が最高にクールで格好良い💙。映画の作り手・表現者あるあるの面白さと往年のミュージカル映画好きには堪らない作品に… https://t.co/oENlMY2V1s
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
Happy Valentine's Day!!!。 https://t.co/ofEjPjVdXr
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
美術展=「佐伯祐三」東京ステーションギャラリーにて。学生時代から大好きな画家の一人である彼の一大回顧展は過去の展示より遥かに見応えのある企画展に。遺産建造物のレンガを背景に"絵になる展覧会"の風情に心躍る感。従来の代表作は勿論だが… https://t.co/O2Mm7VjSWb
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
夭折の天才という物語を超えて。東京ステーションギャラリーで佐伯祐三の作品を掘り下げる回顧展が開幕|美術手帖 https://t.co/ldfkoE5hlC
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
https://t.co/TBK5cLiFNA
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
映画=「IM WESTEN NICHTS NEUES 」Net flix原作=エーリヒ・マリア・レマルク、脚本・監督=エドワード・ベルガー。アカデミーノミネートで高評価の今作、休戦交渉を含んだ相対的な戦場での戦いを描き指導者の愚策… https://t.co/Bw84RQYH1S
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
映画=「The BANSEES of INISHERIN」脚本・監督は劇作家でもあるマーティン・マクドナー。「スリー・ビルボード」以来の今作はアイルランド・アラン諸島をモデルにした架空の島を舞台に描かれる人間ドラマ。可笑しくも… https://t.co/lqVdked0Uu
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
映画=「THE NORTHMAN」原作=アムレート、脚本・監督=ロバート・エガース。閉ざされた環境で生まれる人間の葛藤を描く創り手が北欧神話をモチーフに新たな切り口で生んだ今作。アイスランドの雄大な自然を背景に繰り広げられる骨肉の… https://t.co/LZXC8SRMqC
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
https://t.co/Gh3FHAmjLR
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
舞台NTLive=「LEOPOLD STADT」ウィンダミア・シアター。原作=トム・ストッパード。演出=パトリック・マーバー。作家自身の一族の激動の歴史を描いた物語は現代の過度なまでのナショナリズムによる弊害が生む悲劇を改めて思い… https://t.co/M8u7NxaFEy
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
2023年(令和五年)、新年明けましておめでとうございます!!!。 https://t.co/R2W2TKkeaZ
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
-
映画=「AVATAR THE WAY OF WATER」DOLBY ATMOS、共同脚本・監督=ジェームズ・キャメロン。前作を凌ぐ面白さを魅せた監督はストーリー性もさる事ながらデザインが最高にクールで画面の隅々まで贅を尽くす作… https://t.co/6X7DORHnuc
@hirohideishida 石田博英(いしだひろひで)
- 1
!!!!! pic.twitter.com/t1B5Yx1vKV
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年3月13日
映画=「THE FABELMANS」脚本=スティーヴン・スピルバーグ、トニークシュナー。監督=スティーヴン・スピルバーグ。監督を志すまでの彼の生い立ちを綴った物語は必然の結晶の様なモノ。波瀾万丈の幼少期・青年期では無く感じさせる展開・演出には過去の肯定・美化すら感じ今一つな蟠りを覚えてしまう感。 pic.twitter.com/vshNJYbT84
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年3月11日
映画=「EVERYTHING EVERYWHERE ALL AT ONCE」監督・脚本=ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート。目まぐるしい映像展開でラストまでたたみかけた物語は様々な愛の形を認め合う寛容・許し・優しさがテーマの今作は賞レース最多のノミネートだけに動向が気になるところ。映像作家としては秀でた感。 pic.twitter.com/Z1Jvkba3Fl
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年3月4日
映画=「BABYLON」監督・脚本は「ラ・ラ・ランド」「セッション」を生み出した若き奇才、デミアン・チャゼル。やはり音楽が最高にクールで格好良い💙。映画の作り手・表現者あるあるの面白さと往年のミュージカル映画好きには堪らない作品に酔いしれる一時💜。ダークな面も含めて総てViva CINEMA !!! pic.twitter.com/8qTvzPe1Fo
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年2月23日
Happy Valentine's Day!!!。 pic.twitter.com/ofEjPjVdXr
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年2月14日
美術展=「佐伯祐三」東京ステーションギャラリーにて。学生時代から大好きな画家の一人である彼の一大回顧展は過去の展示より遥かに見応えのある企画展に。遺産建造物のレンガを背景に"絵になる展覧会"の風情に心躍る感。従来の代表作は勿論だが、「滞船」の意図、「煉瓦焼」の色味に新たな魅力を💙。 pic.twitter.com/uJUoD9fcvg
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年2月11日
夭折の天才という物語を超えて。東京ステーションギャラリーで佐伯祐三の作品を掘り下げる回顧展が開幕|美術手帖 https://t.co/ldfkoE5hlC
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年2月7日
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年2月6日
映画=「IM WESTEN NICHTS NEUES 」Net flix原作=エーリヒ・マリア・レマルク、脚本・監督=エドワード・ベルガー。アカデミーノミネートで高評価の今作、休戦交渉を含んだ相対的な戦場での戦いを描き指導者の愚策・エゴによって数多の命が犠牲となる。何の為の戦いなのか・・・🌻。#西部戦線異状なし。 pic.twitter.com/nffj0pUTHY
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年1月29日
映画=「The BANSEES of INISHERIN」脚本・監督は劇作家でもあるマーティン・マクドナー。「スリー・ビルボード」以来の今作はアイルランド・アラン諸島をモデルにした架空の島を舞台に描かれる人間ドラマ。可笑しくも恐ろしい物語が展開。作家の意図をどこまで汲み取れたか☘️。#イニシェリン島の精霊 pic.twitter.com/GEGGtsxhsK
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年1月28日
映画=「THE NORTHMAN」原作=アムレート、脚本・監督=ロバート・エガース。閉ざされた環境で生まれる人間の葛藤を描く創り手が北欧神話をモチーフに新たな切り口で生んだ今作。アイスランドの雄大な自然を背景に繰り広げられる骨肉の物語は海洋物好きには堪らないシチュエーションだが想念観過多気味💚 pic.twitter.com/SFdDvHAWQs
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年1月22日
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年1月21日
舞台NTLive=「LEOPOLD STADT」ウィンダミア・シアター。原作=トム・ストッパード。演出=パトリック・マーバー。作家自身の一族の激動の歴史を描いた物語は現代の過度なまでのナショナリズムによる弊害が生む悲劇を改めて思い知らされる作品に。作家の魂は厚みのある布陣で見事に具現化・・・🌻!!。 pic.twitter.com/JXMuP9iXr8
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年1月8日
2023年(令和五年)、新年明けましておめでとうございます!!!。 pic.twitter.com/R2W2TKkeaZ
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2023年1月2日
映画=「AVATAR THE WAY OF WATER」DOLBY ATMOS、共同脚本・監督=ジェームズ・キャメロン。前作を凌ぐ面白さを魅せた監督はストーリー性もさる事ながらデザインが最高にクールで画面の隅々まで贅を尽くす作品は世界最高峰の映像作家なのだろう。メッセージ性も盛り沢山で気になる人には気になる作品。 pic.twitter.com/zlzBizjXLR
— 石田博英(いしだひろひで) (@hirohideishida) 2022年12月18日