じゅん&ネネ(じゅんとねね)
じゅん&ネネのプロフィール
1963年NTVホイホイミュージックスクールに合格。1964年4月東京音楽学院でレッスン、スクールメイツの初代メンバーに。11月、デュオ「クッキーズ」結成、渡辺プロダクションに所属。ビクターレコードから「可愛い花」「恋を教えて」をリリース。1968年4月大野プロ(後の大和企画)へ移籍。恩師、平尾昌晃のプロデュースで「じゅん&ネネ」結成。7月キングレコードから「愛するってこわい」(山口あかり作詞/平尾昌晃作曲/小谷充編曲/)リリース、80万枚の大ヒット曲に。1972年デュオ解散。2003年12月 TBS特番「あの人は今 夢の紅白歌合戦」にデュオとして31年ぶりに出演。これを機にデュオ活動を再開する。2005年「愛するってこわい2005」C/W「苔のむすまで」、2006年「リアルファンタジー」C/W「センチメンタルカメイド」、2010年「元気!元気!元気!」C/W「感謝カンレキ!」、2011年「奥出雲恋唄」C/W「元気!元気!元気!」、2014年「愛するってこわい」C/W「元気!元気!元気!」リリースする。2014年以降、早苗ネネ「和歌うた」アルバム、Jun「One Heart」他2曲それぞれソロ曲をリリースし、ソロ活動も活発化させている。
じゅん&ネネのドラマ出演作
もっと見るじゅん&ネネのその他出演作
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武田鉄矢の昭和は輝いていた(2020年)ゲスト
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歌謡プレミアム(2013年)ゲスト
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徹子の部屋(1976年)ゲスト1976年のスタート以来、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組。毎回、黒柳が部屋のセットにゲストを招き入れ、トークを繰り広げる。
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昭和歌謡ベストテンDXVTR出演