水島広子のSNS
-
この頃車の運転を息子に任せることが多くなりました。とても安心な運転をする彼ですが、交通事故は自分の意識だけでは防げるものでもなく。これからも安全に運転してほしいです。
@MizushimaHiroko 水島広子
-
ありがとうございます! 3月21日は私と娘の誕生日であり(父方祖父も同じでした)、今年、私は55歳、娘は25歳になりました。息子は何と2001年9月11日生まれ(テロより数時間早く生まれました)。人の誕生日に無頓着な私でも我が子の… https://t.co/xbImh7TYUI
@MizushimaHiroko 水島広子
-
「再開発」(私たち反対派は「街壊し」と呼んできた)はもちろん利権のためなんだろうけれど、表向きには防災。確かに木造家屋がちまちまと建っていてそういうリスクはあったが、タワーマンションの健康被害は見逃せない。欧州では禁止になったと聞いたが、どなたかエビデンスお持ちでは?
@MizushimaHiroko 水島広子
-
本来の計画が昨年末立ち退きで、今はうちを含めて3軒しか残っていない。しゃあしゃあと取り壊し作業が進んでいてうるさいし環境が悪い。「誰が賛成したんだろね」が地元の合い言葉。儲かる人がいるんでしょう。残された3軒のうち3月中に引っ越すのはうち。別の土地に新築している人達は12月まで。
@MizushimaHiroko 水島広子
-
大反対してきた地元「再開発」。粘りに粘って3月末立ち退き。5年間仮住まい、その後タワーマンションに移るそうだ。60代、50代、20代(2人)4人が3LDKのマンション(16F!)に住むなんて。「ここで死ぬぞ」と愛情を込めて建てた家なのに。儲かるのは大手デベロッパーか。引っ越し大変
@MizushimaHiroko 水島広子
-
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「#はだしのゲンを平和教材から削除しないで」 https://t.co/4nQNDQrorT @change_jpより
@MizushimaHiroko 水島広子
-
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「#「保険証廃止」やめて!税金の無駄使い資格確認書発行は必要ありません。マイナンバーカードの強制で差別・不平等を押し付けないでください」 https://t.co/4MnB1uBUv0 @change_jpより
@MizushimaHiroko 水島広子
-
この私のツイートにネガティブなツイートが多発して本当にビックリ。病気の症状として食べなければ・嘔吐しなければならない人に対して、「世界には飢えている子が…」は、ひどい罪悪感をすり込む「お決まりの批判」ですよ。摂食モラハラだ。みんな… https://t.co/m8lpa2pN5p
@MizushimaHiroko 水島広子
-
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「化学物質汚染に怯える市民からのお願いです。ダイキン工業は、#PFOA汚染の調査と対策を行ってください」 https://t.co/th9B83XdXu @change_jpより
@MizushimaHiroko 水島広子
-
利権のにおいがプンプンする地元再開発。どうしようもできず3月20日に立ち退く。愛していた我が家を。生活しながら仕事しながら引っ越すのはすごく大変だ。5年間仮住まいしてそのあとタワーマンションなんて悲劇だ。
@MizushimaHiroko 水島広子
-
摂食障害で嘔吐症状が出ている人は、ほぼ必ず「世界には飢えている子がたくさんいるのに」と説教されるようだが、軍備にお金を「吐いて捨てる」とき、飢えている子はどこにいってしまうの?
@MizushimaHiroko 水島広子
-
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「#軍拡より生活 !~未来の子どもたちのために平和を!」 https://t.co/fo0vegZpIR @change_jpより
@MizushimaHiroko 水島広子
-
新しい本の第3稿の校正終わり。書いていた内容と全く違う分野を書きたくなった。これは久々の「おりてきた」体験。
@MizushimaHiroko 水島広子
-
まあ、もともとブツブツ言いながらも行動する方なので、すでに段ボール2つ詰めた。
@MizushimaHiroko 水島広子
-
そもそも大反対していた再開発だし、当然、それに伴う転居は望んだものではないのに、今よりも不便なところに引っ越すことになるなんて、何の罰ゲーム?と思ってしまう。親しかった近所の皆さんもバラバラ。
@MizushimaHiroko 水島広子
- 1
この頃車の運転を息子に任せることが多くなりました。とても安心な運転をする彼ですが、交通事故は自分の意識だけでは防げるものでもなく。これからも安全に運転してほしいです。
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年3月21日
ありがとうございます! 3月21日は私と娘の誕生日であり(父方祖父も同じでした)、今年、私は55歳、娘は25歳になりました。息子は何と2001年9月11日生まれ(テロより数時間早く生まれました)。人の誕生日に無頓着な私でも我が子の誕生日はそれぞれ記憶に残る強烈なものとなりました。 https://t.co/lLUdtYMuGx
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年3月21日
「再開発」(私たち反対派は「街壊し」と呼んできた)はもちろん利権のためなんだろうけれど、表向きには防災。確かに木造家屋がちまちまと建っていてそういうリスクはあったが、タワーマンションの健康被害は見逃せない。欧州では禁止になったと聞いたが、どなたかエビデンスお持ちでは?
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年3月16日
本来の計画が昨年末立ち退きで、今はうちを含めて3軒しか残っていない。しゃあしゃあと取り壊し作業が進んでいてうるさいし環境が悪い。「誰が賛成したんだろね」が地元の合い言葉。儲かる人がいるんでしょう。残された3軒のうち3月中に引っ越すのはうち。別の土地に新築している人達は12月まで。
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年3月16日
大反対してきた地元「再開発」。粘りに粘って3月末立ち退き。5年間仮住まい、その後タワーマンションに移るそうだ。60代、50代、20代(2人)4人が3LDKのマンション(16F!)に住むなんて。「ここで死ぬぞ」と愛情を込めて建てた家なのに。儲かるのは大手デベロッパーか。引っ越し大変
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年3月16日
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「#はだしのゲンを平和教材から削除しないで」 https://t.co/4nQNDQrorT @change_jpより
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年3月8日
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「#「保険証廃止」やめて!税金の無駄使い資格確認書発行は必要ありません。マイナンバーカードの強制で差別・不平等を押し付けないでください」 https://t.co/4MnB1uBUv0 @change_jpより
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年3月7日
この私のツイートにネガティブなツイートが多発して本当にビックリ。病気の症状として食べなければ・嘔吐しなければならない人に対して、「世界には飢えている子が…」は、ひどい罪悪感をすり込む「お決まりの批判」ですよ。摂食モラハラだ。みんなわかって私を批判しているのでしょうか。ナゾ。 https://t.co/epk2n0ramW
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年3月3日
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「化学物質汚染に怯える市民からのお願いです。ダイキン工業は、#PFOA汚染の調査と対策を行ってください」 https://t.co/th9B83XdXu @change_jpより
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年3月3日
利権のにおいがプンプンする地元再開発。どうしようもできず3月20日に立ち退く。愛していた我が家を。生活しながら仕事しながら引っ越すのはすごく大変だ。5年間仮住まいしてそのあとタワーマンションなんて悲劇だ。
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年2月28日
摂食障害で嘔吐症状が出ている人は、ほぼ必ず「世界には飢えている子がたくさんいるのに」と説教されるようだが、軍備にお金を「吐いて捨てる」とき、飢えている子はどこにいってしまうの?
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年2月25日
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「#軍拡より生活 !~未来の子どもたちのために平和を!」 https://t.co/fo0vegZpIR @change_jpより
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年2月24日
新しい本の第3稿の校正終わり。書いていた内容と全く違う分野を書きたくなった。これは久々の「おりてきた」体験。
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年2月22日
まあ、もともとブツブツ言いながらも行動する方なので、すでに段ボール2つ詰めた。
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年2月16日
そもそも大反対していた再開発だし、当然、それに伴う転居は望んだものではないのに、今よりも不便なところに引っ越すことになるなんて、何の罰ゲーム?と思ってしまう。親しかった近所の皆さんもバラバラ。
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2023年2月16日