南波有沙(みなみありさ)
南波有沙のプロフィール
- 誕生日
- 1974年1月13日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 神奈川県横須賀市
2005年フジテレビ「こたえてちょーだい!」、2006年映画「東京フレンズ」、2007年~2008年日本テレビ「おもいッきりイイ!!テレビ」、2008年映画「ハンサムスーツ」などに出演、2009年フジテレビドラマ「ブザービート」第2・4話では小学校の先生役を演じ、2011年フジテレビドラマ「全開ガール」「名前をなくした女神」、2012年NHK「ドラクロワ2」、2013年テレビ朝日ドラマ「100の資格を持つ女7」などでも活躍。舞台では、2005年「東京3姉妹物語」、2006年「東京3姉妹物語Ⅱ」、2007年「東京3姉妹物語Ⅲ」のプロデュースを務め、2009年「日本映画頂上決戦~銀幕の掟をぶっとばせ!~」、2011年「三宅裕司生誕60周年記念『こんにちは赤ちゃん』」、2012年「サタデーナイトリベンジャー」などにも出演。ギター、手芸が趣味。特技は球技全般(特にバレーボールは、春の高校バレー全国大会出場、日本選抜で中国遠征経験あり)、琴、書道、スキー、水泳、三線。
南波有沙のドラマ出演作
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全開ガール(2011年)“最強の女” と“最弱の男”が繰り広げる、痛快子育てラブコメディー。国際弁護士を目指す鮎川若葉は、野心バリバリで外資系弁護士事務所に就職。ところが、依頼された仕事は若葉が勤務する法律事務所所長・桜川昇子の5歳になる娘の世話だった。子供も育児も大嫌いな若葉だったが“育児は育人”の言葉どおり、大切なものに気づいていくのだった。
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名前をなくした女神(2011年)突然にリストラに遭い専業主婦となった侑子。息子・健太も保育園から幼稚園に転園することに。通園初日、侑子は同じクラスのママ・ちひろからお茶会に誘われる。お茶会は高級マンション最上階に住むレイナ宅で開かれ、話題が“お受験”に及ぶと、侑子は「お受験は親のエゴ」と発言し、ママ友たちは同調する。しかし後日、利華子からママたち皆がお受験を考えていると聞かされ、侑子は愕然となる。
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軽井沢ミステリー(2001年)