どきどきキャンプのSNS
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CHAGE and ASKA 全曲サブスク解禁と秋の昼
この夏にチャゲアスがサブスク解禁したということを機に僕自身も改めて聞き返している。中学時代~高校時代あたりに流行りに流…
アメブロ 佐藤満春オフィシャルブログ「水に流せない日常」
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<完売御礼>「劇、佐藤満春2024」と「トイレッツ&indoorsライブ」
「劇、佐藤満春2024」チケットも宮崎でトイレを掃除している間に完売しておりましたありがとうございました。ありがたいの…
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KADOKAWA「凡人の戦略 暗躍する仕事術」11月1日発売です。
前著の「スターにはなれませんでしたが」という自叙伝エッセイの続編ともいえる本ができました。今回は主に仕事術、というか凡…
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ひなたフェストイレ監修総括ブログ。佐藤満春
宮崎で行われた「ひなたフェス」のトイレ監修&トイレ掃除を担当させてもらいました!ご協力いただいたライブ制作チームの皆さ…
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劇、佐藤満春2024 メンバー紹介&スタッフ紹介&よくある質問お答え
劇のイメージ画像が最新版になりました。よろしくどうぞ。 今回はメンバー紹介。 作・演出・出演と全ての責任を担うのが私…
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劇、佐藤満春2024開催決定しました。チケットなど。
佐藤満春プロデュース公演『劇、佐藤満春2024』(出演)佐藤満春 / 宮地大介 / 鬼頭真也 / 中村優一 / 野崎弁…
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書籍に関するアンケートご協力のお願い
佐藤満春 書籍に関するアンケート (google.com) 「書籍に関するアンケート」と出てる時点で秋頃に本の出版が…
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児童書「すごいトイレのはなし」発売しました
『すごいトイレのはなし 1万以上の便器をみがきつづけて。』 | 学研出版サイト (gakken.jp) トイレ関連の…
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THE TOKYO TOILETの総括と公共トイレの未来
トイレ博士・佐藤満春さんとトイレ診断士・山戸伸孝さんが語る公共トイレの未来| 日本財団ジャーナル (nippon-fo…
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充実の週末
1年くらいかけて仕事をゆっくりと減らしたおりました。この4月2週目を持ってようやく!全て落ち着いたところです。時間かか…
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今週からフットサル復活宣言
昨年夏からじわじわと仕事を減らし4月改編でピーク時から担当番組を思い切っておよそ半分にしてみました。 色々な余韻やドー…
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InterFM「佐藤満春のジャマしないラジオ」最終回でした!
「ジャマしないラジオ」最終回でした!初めてジャマラジチームみんなで写真撮れました。いい写真。 2012年~2013年頃…
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4月から担当する番組などのお知らせ
色々と動きもありつつ、4月からの担当番組は以下になります。<構成>・日本テレビ「DayDay.」(月~金)・日本テレビ…
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写真で振り返る東京ドームライブ
オードリーANN東京ドームご来場いただいた皆さん及びライブビューイング、配信でも見てくれた皆さんありがとうございました…
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潮紗理菜さま
潮紗理菜さま 素敵なブログをありがとう。お返事です。7年半(およそ8年)の活動そして9か月(およそ8か月)のラジオお…
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この夏にチャゲアスがサブスク解禁したということを機に僕自身も改めて聞き返している。中学時代~高校時代あたりに流行りに流行ったので、カラオケに行けば誰かが歌っていたし誰かの家に行けばかかっていたような。僕が個人的にCDを買ったかどうかは記憶がないのだけど買ってなさそうだな。流行に対する距離感の取り方は相変わらずというか当時の佐藤少年らしい気もする。 僕と同い年の妻が最初に好きになった音楽はCHAGE and ASKAらしいという話は昔、うっすら聞いたことがあった。先日、妻と駅前で集合して2人で一緒にお昼ご飯を食べた時、ふとチャゲアスのサブスク解禁を思い出し、妻にイヤホンを片耳はめて選曲しながらかけていく遊びをした。 中学時代の妻のことは知らない。どんな中学生でどんなことを考えながらチャゲアスを聴いていたのか。想像しながら曲をセレクトしていくのがすごい楽し続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
「劇、佐藤満春2024」チケットも宮崎でトイレを掃除している間に完売しておりましたありがとうございました。ありがたいのです。内容のことだけに集中できるのはとにかくありがたいです。 そして、転売に関しまして。制作のKPROさんとも相談し、しっかり対応していきます。要望が多かった場合は配信なども考えていくので転売でチケットを購入しないでください。(もちろん会場にも入れません)SNSや以下のサイトで今後の情報は発信していきます。 佐藤満春プロデュース公演『劇、佐藤満春2024』 | お笑いライブ・イベント制作のK-PRO(ケープロ) (kpro-web.com) そして11月10日「トイレの日」には久々にトイレッツライブ。数年ぶりになるでしょうか。こちらもチケット完売しましたありがとうございました。 オープニングアクトとして「indoors」(インドアーズ)というバンドでも出演します。 メンバーはダーリンハニーの吉川君、僕そしてドラムはもっくんこと森信行さんギターボーカルとしてアナログフィッシュ佐々木健太郎さん。4人のバンドです。 20数年続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
前著の「スターにはなれませんでしたが」という自叙伝エッセイの続編ともいえる本ができました。今回は主に仕事術、というか凡人の僕がどう仕事とむきあい、今のような環境で仕事をできるようになったのか。経験則を元にまとめさせてもらいました。 周囲の天才たちから「暗躍してるな~」と言われる度にそれは何なのだと思っていたのですが1年半ほどかけてそこも解明できました。 今の仕事が適性なのか迷ってる人将来何したらいいかわからない人放送作家の仕事って何なの?っていう人 色んな人が読んで楽しめる本になったと思います。 いろんな仕事現場への密着もありますし対談もあります。潮紗理菜との対談です。 なんでこんなに佐藤のことを尊敬しているのか?色々聞き込みました笑。とにかくこうやって再スタートして改めて話せ続きをみる
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宮崎で行われた「ひなたフェス」のトイレ監修&トイレ掃除を担当させてもらいました!ご協力いただいたライブ制作チームの皆さん、事務所の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、メンバーの皆さん、綺麗に使っていただいた利用者の皆さん、全ての方のご協力があってフェスのトイレとしてはありえないほど綺麗で快適でエンタメ性のあるトイレを作り維持することができました。ありがとうございました!! 松田にもらった「空調服」(衣類)が今回大活躍でした。 これまでイベントのトイレ監修は経験があったのですがこの規模は初でした。フェスのトイレというと「行列」「汚れ」と様々な問題があったので今回は「待たない」「綺麗」「楽しい」トイレ環境を目指しました。 完成したトイレの様子がこちら。カラーがとってもかわいいです。これも「ひなたフェス」仕様にしていただいております。見た目も大事!表にはメンバーの皆さんからのメッセージも!リハで忙しい中書いてくれたメンバーの皆さん、そしてご提案をGOしてくださった事務所の皆さんにも大感謝です。本当にありがとうございます! そして他のフェスではありえなかった試みの一つ。全てのトイレに掃除するブラシを置くことで「利用者が掃除できる」という環境にしました。(自分で提案して買わせるわけにはいかないので、思い切って250本のサトミツ棒を寄贈しました。あってよかった!) 皆さまのご協力のおかげでとってもきれいなトイレ環境を2日維持することができました。 トイレ内もとても綺麗です。 そして鏡付きの手洗い場の設置も。 そして今回、どこにトイレがあるかわかりやすいようにトイレマップも作成しました。続きをみる
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劇のイメージ画像が最新版になりました。よろしくどうぞ。 今回はメンバー紹介。 作・演出・出演と全ての責任を担うのが私・佐藤満春です。 そしてタイタン所属・宮地大介さん。宮地さんががんすというお笑いコンビをやっていて、その後やっていた「哀愁メロメロ」というユニットが大好きだったのです。僕はこういうことがやりたい!と強く思ってて。「劇、佐藤満春」をやる時にまずお声がけしたのは宮地さんです。実力的にも「劇、佐藤満春」を牽引する方です。稽古日が少なくても成立するのはこの人の功績がどでかい。 そしてワタナベ所属・鬼頭真也君。彼も僕が信頼する一流の役者さんです。「動物電機」「夜ふかしの会」などに所属歴もあり、お笑いの感覚も演劇の感覚もある貴重な人材です。台本のニュアンスを一発で理解できて、そのまま舞台で表現できるのは本当に助かります。人柄もとても素敵です。 そして中村優一君。『仮面ライダー電王』に桜井侑斗 / 仮面ライダーゼロノスとしてご存知の方も多いかもしれません。優一君とは彼のラジオの構成に参加させてもらったご縁で仲良くなりました。いつか、一緒に舞台に立ちたいよね!と勝手に思っていたところで劇にお誘いしたら快く出演してくれて前回からメンバーに。演技も幅広いですし、最近は映画監督もやっている多才ぶり。 続いて野崎弁当君。優一君の紹介で知り合い、優一君と一緒に配信番組をやったりしながら3人で会ったりする中でご縁ができました。MeseMoa.という人気アイドルグループのメンバーで歌って踊れて演技もできて、もちろんお笑いも。言うことなしの性格のよさ。今回も活躍してもらいます。 そして今回から参加する潮紗理菜。最近の僕の活動を知ってくれている方は潮のこともご存知の方も多いと思います。日向坂46というグループを卒業し、新たな活動を再開するということで。なぜか僕のことを信じられないくらい尊敬し、信頼してくれてるので、この劇公演もお願いすることに。 これまでの潮紗理菜とはまた全く違った魅力が引き出されることでしょう。潮紗理菜のラジオが再びスタート、構成を担当します。あと僕の大事な本にも少し関わってもらってるのでそれはまた追って。 続いてスタッフさん紹介。KPRO児島さんは製作総指揮として活躍していただきます。全ては児島さんに相談したことからこの「劇、佐藤満春」のプロジェクトはスタートしてます。お笑いの感覚も近い、お笑いのルーツも近い続きをみる
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佐藤満春プロデュース公演『劇、佐藤満春2024』(出演)佐藤満春 / 宮地大介 / 鬼頭真也 / 中村優一 / 野崎弁当 / 潮紗理菜2024年11月2日土曜 18時開演2024年11月3日日曜 14時開演 17時開演【会場】西新宿ナルゲキ【来場料金】前売¥4200-/当日¥4500-チケットなどこちらからどうぞ。 https://kpro-web.com/lives/続きをみる
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佐藤満春 書籍に関するアンケート (google.com) 「書籍に関するアンケート」と出てる時点で秋頃に本の出版があることはもう言っちゃっていいのだと思うのですが(各所ではもう今年中に2冊出すことをもらしてましたが) その中、で少し皆様に質問やアンケートを募ろうということになりました。と、いうのも今年夏に入ってから(なぜ急に?)インスタのDMで仕事に関するお悩み相談がどばっとくるようになったからです。一度、試しに質問機能で募集をしてみたところ答えやすいものから少し考えて続きをみる
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『すごいトイレのはなし 1万以上の便器をみがきつづけて。』 | 学研出版サイト (gakken.jp) トイレ関連の書籍出版はこれで5冊目になりますが児童書として小学生向けに書いたものは初なのです。 僕自身、おなかの弱い子でした。それ以来、性格も影響してトイレの滞在時間が長い生活を送っています。そんな中で出会ったトイレの開発秘話のドキュメンタリー。僕は気が付くとトイレの歴史やメーカーの技術開発に夢中になっていました。 その中で僕が勝手に使命感を感じていたのは 「次世代を生きる子どもたちにトイレの重要さを楽しく伝えること」 です。芸人としてこの世界に入り、放送作家の仕事も脚本の仕事も、そしてトイレの研究家としての仕事もはじめました。 ある意味では、僕がこの世界に入った理由を思続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
トイレ博士・佐藤満春さんとトイレ診断士・山戸伸孝さんが語る公共トイレの未来| 日本財団ジャーナル (nippon-foundation.or.jp) アメニティの山戸さんと対談しました。長年、ご一緒させてもらっているトイレ仲間でもあり、同志です。こういった場所で2人で対談できるのもとても嬉しい。 対談のテーマは「公共トイレの未来」について。THE TOKYO TOILETはとても画期的なプロジェクトでした。公共トイレを快適に、かつ、性別・年齢・障害を問わず、誰もが使用できる場所にすることを目指して渋谷区内17か所に綺麗で快適な公共トイレを作って維持するというもの。 これまで公共トイレ(学校や駅などのトイレも全部含めて)は「汚くて・暗くて・怖いところ」というイメージを持っていた人も多いかと思います。 商業的な効果も見込んで様々な商業施設でトイ続きをみる
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1年くらいかけて仕事をゆっくりと減らしたおりました。この4月2週目を持ってようやく!全て落ち着いたところです。時間かかりましたが、挑戦してよかった! 空いた時間は夏と秋に出版する本の執筆作業と劇の作業に時間をあてるつもりなのですが、ちゃんと「健康生活」に向けた体力作りと気分転換もしております。 夜に2時間フットサルで身体を動かした翌日FC町田ゼルビアの試合も国立で現地観戦!試合は負けちゃったけど最高だった! カカロニ菅谷君とはフットサルから2日連続。気分転換仲間。 そのまま日テレで仕事してからニッポン放送で続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
昨年夏からじわじわと仕事を減らし4月改編でピーク時から担当番組を思い切っておよそ半分にしてみました。 色々な余韻やドーム後に引き受けようと後回しにしていた原稿作業などがようやく落ち着いてきたところ。 昨年までは映画も本も「番組の資料」として見たり読んだりする機会が圧倒的に多かったのですが、ようやくただただ興味のある本を読んでみたり、本屋さんをウロウロしてタイトルだけでジャケ買い(でいいのか?)した本を読んだりできる余白も。 (仮の話ですが)夏と秋に本を出すための執筆も進めています。1冊は本来もう出してないといけないタ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
「ジャマしないラジオ」最終回でした!初めてジャマラジチームみんなで写真撮れました。いい写真。 2012年~2013年頃だったと思いますが僕はラジオ構成の経験を積みたく、あらゆる関係者に名刺を配り歩いていました。その中で、ラジオ制作会社「シェ・おすぎ」のホームページにたどり着き、ダメ元でメールを送ると社長の杉本さんがご丁寧に返信をくださいました。麻布で待ち合わせて今、とにかくラジオの現場の経験を積みたいというお話をして。そこから数か月後、杉本さんから 「bayfmで1人作家の欠員が出たんだけどどうですか?」 とご連絡をいただきました。 そこからbayfmの昼の情報番組「withyou」の構成を担当させてもらうことに。その時のディレクターが浜野さんです。bayfmの社員さんではないけど主にbayfmの番組を多く制作している人。 「放送作家なのにちゃんとしゃべれるってすごい武器!すごいいいよ!」 と会った当初から評価してくれていた貴重な人です。浜野さんはbayfmの特番で自分の担当する番組の構成をどんどん僕にふってくれるようになりました。そんな中、残念ながら「withyou」は終了。最終日に各所にご挨拶をして帰るところ、浜野さんに引き留められ 「今から、夜帯の音楽番組「ON8+1」のDJのオーディションなんだけどサトミツもエントリーしちゃえば?」 とお茶でも誘うかのようにオーディションに誘われ、どさくさに紛れて参加する流れに。 課題は3分のフリートークからの曲紹介。 僕は自己紹介から、一番大好きなくるりのワンダーフォーゲルの曲紹介までをやってみると 「ああ、もう決まった、火曜は君で行くことにした」と即断していただき急遽、レギュラー番組が決まりました。 構成作家として自分で台本を書いて自分でしゃべるというスタイルはここから確立したように思います。憧れだった夜10時台の生放送音楽番組!とにかく嬉しかったのを覚えています。浜野さんはプロデューサーとなり、ディレクターは野村さんという方が担当に。5年間続いて番組は終了。縁があればまた・・と思いつつこれでもう最後かなと思い、自分の立ち上げたYoutubeでラジオコーナーを作りはじめたとこ続きをみる
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色々と動きもありつつ、4月からの担当番組は以下になります。<構成>・日本テレビ「DayDay.」(月~金)・日本テレビ「ヒルナンデス」(月)・日本テレビ「ズムサタ」・日本テレビ・Hulu「春日ロケーション」・テレビ朝日「キョコロヒー」・テレビ朝日「ハマスカ放送部」・ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」・ニッポン放送「松田好花のオールナイトニッポンX」<脚本>・Eテレ「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!」<ラジオ(出演)>・AmazonAudible「佐藤と若林の3600」・ラジオアプリGERA「ゼルビアルディージャ」・ラジオアプリGERA「グラッチェ×グラッチェ」<TV(出演)>・日本テレビ・Hulu「春日ロケーション」・AbemaTV「FC町田ゼルビアをつくろう〜ゼルつく〜」・日本テレビ「有吉ゼミ」(不定期)仕事をゆっくり減らしてみよう続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
オードリーANN東京ドームご来場いただいた皆さん及びライブビューイング、配信でも見てくれた皆さんありがとうございました。 ご本人たちはもちろん、いろんなスタッフさんの協力・チームワークで素敵なライブになりましたし僕自身は1人の作家として関わった形ですが色々と僕にとっても歴史的な1日でまさに人生の置石になるような1日・1年でした。楽しかった! 多くを語るのは野暮な気がするので撮った写真で簡単に振り返ります。いろんなエピソードはラジオで本人から聞いてください。 部屋から見えた東京ドームです。 僕は2日前から東京ドームに入りました。若林君には伝えてませんが僕の部屋からもばっちり東京ドームが見えました(僕はエッセイは書けませんけど)(僕の部屋に雑談しにきた時は、カーテン閉めてたから気が付いてないと思う) リハの時の写真かなこれは。紅茶を入れてお湯を足そうとした時に、コーヒーを追加で入れちゃって味が混ざった時の写真。もちろんそのまま飲んだ。お疲れだったんでしょうね私。 栄養を補給した写真。潮紗理菜から「ハチ」って書いてあるハチミツをもらったので飲んだ。ありがとう、元気になってリハを乗り越える。「友だちになったので、紗理菜って呼んでください」と言う割に「佐藤さん」とだいぶ距離のある呼び方をしてくるので気になってる。どうでもいいけど。 当日の朝は美続きをみる
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潮紗理菜さま 素敵なブログをありがとう。お返事です。7年半(およそ8年)の活動そして9か月(およそ8か月)のラジオお疲れさまでした!そして、色々とありがとうございました。とても楽しかったです!潮さんと最初に出会ったのはヒット祈願のバンジージャンプの時なのか。あの時は全員の名前と顔と特徴を覚えるのに必死で(そしてなんだか空気も読まずに泣いちゃってごめんなさいね笑)潮さん個人としてゆっくりお話はできてなかったかもしれない。そこから記憶は曖昧なのだけど、2019年には潮さんの単独ラジオ番組の企画をいくつかの放送局に出していたことと思います。僕は放送作家としてはすごくイレギュラーな立場で番組の企画書は年に数本しか出さないし(しかも頼まれて考えるくらい)よほどのことがないと動かないのだけど、潮さんの番組は自分でも聴きたいなと思ったから、各所に出していたのではないかなあと思う。松田さんのラジオ番組と、潮さんのラジオ番組と。タイトルもコーナーも既にずっと考えて企画書にしてたんじゃないかな。松田さんの番組がニッポン放送ではじまることになった頃あとは潮さんの番組をなんとかしたいなと思いInterFMの松井さんにサリマカシーラジオの原案を直談判して、松井さんが局内を歩き回って味方探しをはじめてくれました。実現まで数年かかってしまったのだけど、引き受けてくれてありがとう!(事務所さんを含め、Inter松井さんや皆さん、各所にも大感謝ですもちろん僕ではなく、各所とご本人に魅力があってスタートになるわけだけど)僕が番組に関わる際に心がけているのは「出演者ファースト」でまず出演者がどう楽しむのか?そこを大事にしていて。制作のやりたいことよりもまず出演者がちゃんと楽しめているのか?そこを大事にしていて。潮さんが本当に何をやりたいにか?そして本当にラジオをやりたいのか?潮さんが僕に本音を言ってくれているのか?ずっと僕はそこが不安でなりませんでした。最後の最後まで。あなたはとてもピュアな人で、優しい人なのでこちらにも気を遣って、時には気を遣いすぎているのではないかな?とか。年齢差もあるし、ちゃんと言いたいことが言いやすい空気になっているか自問自答する日々でした。僕が作家に入るということは(僕は名前を出して作家の活動もしているので)変に僕の色がついちゃって嫌じゃないかな、とか。なんだったら番組がはじまる時に僕じゃない作家さんに任せて、関わらないようにしようかな、とか。(これ松田さんANNでもそう思っていたし、今もそう思っているし悩んでいるところ。めちゃくちゃ難しい。)続きをみる
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