桜雪(さくらゆき)
桜雪のプロフィール
- 誕生日
- 1992年12月12日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 三重県
桜雪のSNS
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【視察報告⑤】福岡市の認知症にやさしいまちづくり事例
こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。福岡県福岡市での取り組みについて、前回の視察報告の続きを書いていきます!橋本…
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【視察報告④】福岡市の先進事例!人生100年時代への対応
こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。視察3日目は福岡県福岡市へ。福岡市の100歳以上の方は1000人を超え、「1…
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【視察報告③】荒尾市の本気のEBPM&スマート推進
こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。視察2日目は熊本県荒尾市の視察報告の後半になります。前半はこちら↓橋本ゆき『…
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【視察報告②】荒尾市の歳を重ねるごとに病気にかかりやすくなるという「当たり前」に対する挑戦
こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。視察2日目は熊本県荒尾市へ健康長寿まちづくりに関する連携協定をテーマに調査を…
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【視察報告①】地域と繋がることが命に関わる。熊本市の孤独孤立対策
こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。今日から福祉保健委員会での視察が始まりました。視察1日目は【熊本県熊本市】へ…
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【議会報告】玉川上水旧水路緑道再整備についての想い
こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。本日は、第3回定例会の最終日で補正予算や令和5年度決算の認定などを可決しまし…
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こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。福岡県福岡市での取り組みについて、前回の視察報告の続きを書いていきます!橋本ゆき『【視察報告④】福岡市の先進事例!人生100年時代への対応』こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。視察3日目は福岡県福岡市へ。福岡市の100歳以上の方は1000人を超え、「100歳以上生きる」は珍しいことではない(…ameblo.jp人生100年時代のために100のアクションを行うという「福岡100」プロジェクトの具体的な取り組みもご紹介します!今回の視察で主軸に置いたのは、【認知症フレンドリーシティ・プロジェクト】という認知症対策です。全国でも7人に1人が認知症と言われていますが、福岡市では41,000人の認知症高齢者、2040年には70,000人になると推計されています。そんな中で、多くの認知症施策が実施されています。 https://100.city.fukuoka.lg.jp/project/friendly-project 認知症フレンドリーシティ・プロジェクト | 福岡100福岡市では、人生100年時代を見据え、誰もが心身ともに健康で自分らしく生きていける個人の幸せと、持続可能な社【①認知症コミュニケーション・ケア技法「ユマニチュード(R)」の普及啓発】やさしさを伝える認知症ケア技法であるユマニチュードの講習を地域や学校等で実施し、まず知ってもらうこと進め、家族・介護者向けの実践的な講座も行なっています。福岡市内でのユマニチュードの効果を確認した結果、行動心理状況・介護者の負担感が減少したとのことで、ユマニチュードの認知度の高い地域づくりの有効性を感じました。【②認知症にやさしい「デザイン」ガイドラインの策定】認知症の人がストレスなく安心して生活できる環境を整備するためのガイドラインを策定する、福岡市独自の取り組みです。イギリスのスターリング大学では認知症のためのデザイン研究のDSDC評価制度を参考に、さらにプラスアルファで日本に馴染むデザインを考えたそうです。ポイントは「コントラスト」「文字とピクトグラムの併記」です。車道と歩道の違い、床と柱の違いがわかる色彩差と目の高さの位置の案内表示(橋本駅駅前広場)や扉がはっきりわかるトイレ(博多区役所)などすでにデザインが街全体に続きをみる
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こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。視察3日目は福岡県福岡市へ。福岡市の100歳以上の方は1000人を超え、「100歳以上生きる」は珍しいことではない(全国的に)という状況です。政令市ということで規模は渋谷区よりずっとずっと大きい街ですが、・介護施設人材不足・医療費や介護費などの増加・健康寿命をどう長くするかという課題は渋谷区と同じです。福岡市ではこうした課題解決のために2017年から「福岡100」とい取り組みをスタート。人生100年時代に一人一人が幸せに生きていくための100のアクションを行うという産学官民オールプロジェクトです。福岡100 | 何歳でもチャレンジできる未来のまちへ100歳を超えて生きる。そんな暮らしが当たり前になるこれからの時代。 年齢に捉われず、誰もが明日も幸せに生き続けることができるまちづくりを実現するために、新たな価値観とアクションを、福岡市から広げていきます。100.city.fukuoka.lg.jp企業との連携はほとんど予算がかからず、連携の場作りの調整は市が行い、企業の持ち出しになることがほとんどだそうです。ブランディングやPRに力を入れることで民間企業からのアプローチがかなり増え、連携先には事欠かないとのこと。訴求力、認知度UPという面で、PRにお金をかける価値は確かにあると感じます。ちなみに福岡市に集積するスタートアップとの連携について聞いたところ、医療・福祉の現場の課題を持ち込んでスタートアップに課題解決できないかを模索したり、ヘルスケアテックの大会などをやっているが、まだスタートアップとの連携事例は少ないそうです。このプロジェクトの担当は福岡100推進課というチームで、各事業はそれぞれの事業担当課ですが、福岡100推進課は広報・プロモーション・民間企業との協働窓口を担い、全体コーディネートをする立場ということでした。他にも政策推進課という部署がデータの一元化やデータ活用を各所管と調整したり、各事業部の日々の業務を圧迫しない体制ができているな…と。庁内の事業推進体制も非常に参考になりました。ビッグデータを活用した地域包括ケアシステムの実現では、①データ集約careBASE(自治体の医療・介護・健康・生活支援情報の集約)②データ分析careVISION(分析用に最適化されたデータを基に地域ニーズや課題の見える化を行いEBPMを支援)③在宅連携支援システムcareNOTE(ケア続きをみる
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こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。視察2日目は熊本県荒尾市の視察報告の後半になります。前半はこちら↓橋本ゆき『【視察報告②】荒尾市の歳を重ねるごとに病気にかかりやすくなるという「当たり前」に対する挑戦』こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。視察2日目は熊本県荒尾市へ健康長寿まちづくりに関する連携協定をテーマに調査を行いました。国からも評価されているとても…ameblo.jp荒尾市での産官学連携の取り組みを受けて、健康増進施策の今後の展望について質疑を行いました。今後はEBPMに基づく施策の検討へまず、特定健診の受診者に対して先進検査サービスのインセンティブを提示し、疾病予測サービスに誘導する。そしてハイリスク者の特定、きめ細かい指導・介入を行得ことで生活習慣改善による医療費の削減効果を明らかにすることで、補助金を使ったトライアルから、成果報酬型の委託に切り替えていく方針です。また、レセプトデータ、介護・福祉サービス利用状況、日常の習慣行動などの総合的な住民の行動データを把握することで、効果のある事業は何かを明らかにし、事業の取捨選択を適切に行いたいとのことでした。財政運営的にも素晴らしい取り組みでした…!こうした連携の施策全体で2億円ほどの予算がかかっていますが、将来的に年間20億(そのうち1割の市負担)の医療費を抑えられるのではと考えられているとのことで、費用対効果は申し分ないと感じました。また、遺伝子検査やタンパク質検査による医療費削減施策の予算を抑えるためにはソーシャルインパクトボンドの活用も考えられると行った議論もありました。引用:経済産業省web庁内横断型のプロジェクトチームの働き今回の取り組みはスマート推進室がリーダーとなって、庁内の国保・健康推進・福祉・スマートシティでのプロジェクトチームとして進めているとのことでし続きをみる
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こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。視察2日目は熊本県荒尾市へ健康長寿まちづくりに関する連携協定をテーマに調査を行いました。国からも評価されているとても先進的な健康増進の取り組みをされていて医療費削減という国全体レベルでの課題解決にも寄与するものでした…!!荒尾市でも例に漏れず高齢化、人口減少の課題を抱えており、現在、75歳以上の後期高齢者の割合は20%になっています。財政力指数は0.5を切っており、ほとんど自由に使える予算がなく、交付金に頼っている財政状況で人件費も多くかけられない。そうした課題解決のために先進技術・DXに取り組まざるを得ないという事情からスタートしたスマート推進事業。人口減少化での新しい生活様式においても「市民の生活を今よりも便利で、快適に、健康で幸せに」がまちづくりの目標に据えられています。地域の医療機関や学術研究機関との連携産官学連携の構成は①熊本大学生命科学研究部 →検査結果の解析②荒尾市立有明医療センター →住民の採血 臨床研究の場の提供 発症者の治療③NECソリューションイノベータ →血中タンパク質データ解析支援、研究支援 生活習慣改善のサポート④荒尾市医師会 →住民の採血 発症者の治療⑤フォーネスライフ →検査取りまとめ 将来疾患リスク予測 血中タンパク質データ測定 →生活習慣改善のサポートとなっています。荒尾市の課題医療費適正化事業の成果を測定できていないということが課題と捉えていて、特定保健指導も当該保険者の数値が改善したか、何によって改善したか、医療費削減にどの程度寄与したかも不明であるとのこと。渋谷区もそうです。これは市にとってだけでなく本人にとっても、生活習慣改善の結果が目に見えないと続かないということに繋がります。健康意識向上施策特定健診を受診した先着3000名に将来の健康予測のAIシミュレーション結果がもらえるキャンペーンで検査を受けたくなる仕掛けを実施(荒尾市の自治体規模だと1,000万以下で可能。)※今後、特定健診を受けるきっかけにAIシミュレーションがどれだけ寄与したかをアンケートで調査していくとのことです。AIの生活習慣改善提案を保健指導にも活用し効率化を行っています。危機感を共通する施策血液検査によって将来の病気の発症リスクが予測できるフォーネスビジュアス検査(一人当たり5万円〜)によって現在の体の状態と疾病リスク予測を共有し、「検査の数値が悪い」よりも「5年以内に脳卒中になる確率何%」というアプローチで改善を促すサービスです。生活習慣と改善の取続きをみる
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こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。今日から福祉保健委員会での視察が始まりました。視察1日目は【熊本県熊本市】へ孤独孤立対策と福祉避難所についての取り組みを視察してきました。孤独・孤立対策については令和3年度からNPO団体との連携体制構築に着手、被災者支援を中心に活動するNPO団体等との勉強会・連携会議の参加から始まり、現在は国の事業(地方版孤独孤立対策官民連携プラットフォーム推進事業)を活用しての民間団体や行政、専門機関、福祉事業者がつながるプラットフォームの更なる拡大を目指して、市内のリソースの洗い出しや孤独・孤立地域協議会の設置に向けた準備を進めているそうです。こうした官民連携によって、NPO団体も「市と連携している」と言えることで活動しやすくなり、市の支援に繋げやすくなるなどの効果も出ています。また、若者向けには、熊本市若者ヤングケアラー支援センターでの相談支援、訪問相談、居場所の提供、外国人向けには、熊本市外国人総合相談プラザでの雇用・医療・福祉・出産・子育て・教育の生活全般について情報提供や相談支援、熊本市国際交流会館での外国人の子どもの日本語学習支援、居場所づくりひきこもりの方にはひきこもり支援センターなど各属性ごとのアプローチがあり、アウトリーチの足がかりになっているようで、市という行政規模だからこそのきめ細やかさも勉強になりました。福祉避難所については福祉避難所と福祉子ども避難所に分かれているというところが特徴的でした。コロナ明けから福祉子ども避難所となる各特別支援学校で防災訓練も始まり、教師向けの研修やマニュアルを整備し、訓練にはPTAも含めて参加しているそうです。熊本地震の際は指定避難所に行くことに戸惑い、車中泊を選択する障がい者のご家族もいて、本来なら福祉避難所に行ける人に案内ができないということがありその教訓から・避難行動要支援者の行動計画を作って当事者にも計画的な避難を続きをみる
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こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。本日は、第3回定例会の最終日で補正予算や令和5年度決算の認定などを可決しました。今回の定例会でも、玉川上水旧水路緑道の再整備についての議論があり、緑道については請願が2本提出されました。一つは「玉川上水旧水路緑道再整備の園路舗装材について再考を求める請願」です。一部の園路の舗装材として予定されているテラゾ材について、透水性、遮熱性、工事による既存樹木のダメージについて懸念するという内容でした。こうした懸念については一定クリアされているものと早速区からの地域へ説明がありました。▽詳細は、以下リンクの資料(P.37-48)をご参照ください。第10回ササハタハツ会議資料そうした中で、今後の工事を受けての実態や地域の反応を踏まえたいという意見が委員会内であり、継続審査となりました。もう一つは「玉川上水旧水路幡ヶ谷緑道の農園に関し意見交換の場を求める請願」です。こちらの請願は17対16で不採択となりました。1議席の重みを感じます。請願の背景にある願いとしては、緑道の再整備に対する反対派と賛成派の分断を解消するために同じ地域に暮らす住民同士が話し合える場が欲しい。というもので、請願者の方とも直接話をして、その想いの部分には深く共感していますし、これまでも区に対しては丁寧な発信や住民との対話の場の設定を要望してきたところです。実際にこれまでもワークショップ形式の対話の場は何度も設けられていました。そして、今回の委員会や分科会では、私の会派からの要望を受けて、改めて仮設ファームの利用者と地域の方々との対話の場を持つ、農園に対して様々な意見を持っている人と今後も真摯に話し合いを進めていくとの答弁もありました。なので、請願の願意にある「話し合いの場」は設定されるものと考えています。そうした中で、区が地域住民を賛成派or反対派でカテゴライズすることは逆効果ではないかということで採択には反対するという結果になりました。未来の子どもたち、未来のコミュニティのために私は、玉川上水旧水路緑道の再整備に関しては基本的に推進のスタンスです。・老朽化や樹木の根上がりによりガタガタした道・台風などによる倒木や枝の落下の危険性・管理が行き届いていない植栽・暗くて夜間は通りづらい道が再整備によって改善されることで、・ベビーカーや車椅子でも通れる道・適度な照明によって夜間も安心して歩ける道・植栽と樹木が充実している場・地域の人が集い、交流が生ま続きをみる
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桜雪のその他出演作
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有田哲平の夢なら醒めないで(2017年)ゲスト女性ゲストたちが自ら抱える怒り&嘆きをぶちまけるバラエティー。カリスマ占い師・しいたけからのお告げなどを織り交ぜながら、女性たちの“夢”と“現実”がぶつかり合う。MCは有田哲平と大橋未歩が務める。
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プレバト!!(2012年)ゲスト人気芸能人にあらゆるジャンルで抜き打ちテストを実施。その結果をランキング形式で発表していくバラエティー。司会を浜田雅功、アシスタントを清水麻椰アナが務める。
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クイズ!ボンバーワン 秀才?凡人?おバカ?有名人常識Q検定SP出演
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ローモバアイドルチャレンジTV出演