野村修也のSNS
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お世話になります。お忙しいところ準備を進めていただき、ありがとうございます。11月3日に伊勢で行われる全日本駅伝。その勝利のご報告をお土産にしたいです!宜しくお願いします。 https://t.co/yO9k8N5YXK
@NomuraShuya 野村修也
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①既存政治の中で争う勢力と②既存政治を破壊したい勢力とに分けてみる。②は「貴方が上手くいかないのは貴方のせいではなく①が作る社会のせいだ」と呼びかけ、尖った意見で煽動する。今回は投票率が上がっていないので①の中での嵐に過ぎないが、②が無党派層を束ねる可能性とどう向き合うかが大事。
@NomuraShuya 野村修也
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不安定な政治状況を、中露・北朝鮮そして米国に悪用されないことが大事。漁船を装った中国の軍用船が尖閣に上陸を試み、北朝鮮が核実験を行い、ロシアが北方領土で軍事演習を始めるかも知れない。トランプ氏が大統領になり、日本に難題をぶつけてくる可能性もある。要警戒だ。
@NomuraShuya 野村修也
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与党が過半数を割ると、どの政党と組むかが問題になる。維新は野党のポジションを重視しそうだし、国民民主は支持母体の連合が反対するだろう。他方で、維新や国民民主が共産党を含む野党連立政権に加担するはずもない。自民と立民が各々離党者を出しつつ大連立するのも非現実的。どうなる日本⁇
@NomuraShuya 野村修也
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私は、政権担当能力のある2つの政権枠組みがあり、国民がそれを選択できる状態で選挙を迎えるなら良いと思うのですが、選挙後にバタバタと数合わせが行われ、それで優った方が政権を取るというのは、あまり望ましくない事態だと感じているだけです。
@NomuraShuya 野村修也
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今回の衆議院選挙は、政権交代までは求めないが自民党にはお灸を据えようという妙なムーブメントに支配されている気がしてならない。この結果、経験も実績も政策も乏しい国会議員を大量発生させ、挙げ句の果てには、もぐさの火が燃え広がり、気づけば大火になる。果たしてこれが国民の望む姿なのか。
@NomuraShuya 野村修也
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てぃ先生、ご無沙汰してます。選挙特番でご一緒して以来でしょうか。フォローありがとうございます! https://t.co/wEQBpvYPEG
@NomuraShuya 野村修也
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立憲君主党→立憲民主党でした。
@NomuraShuya 野村修也
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暮らしを良くする為に必要なのは、①企業が国内でたくさん稼いで、②それを従業員に多く分配することと、③税金や社会保険料をなるべく少なくすること。選挙になると②や③だけを強調し、企業を敵視する政党が出てきます。しかし、分けるパイを稼げるのは①だけ。ここを見誤ると結局みんな貧乏になる。
@NomuraShuya 野村修也
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誤解があるようなので付言しますが、トップが現状の運用を容認していると言いつつも、政策集2024(公約)には「集団的自衛権の一部の行使を容認した閣議決定及び安全保障法制は、憲法違反」と明記。この路線対立を覆い隠す玉虫色のロジックこそが立憲君主党の体質。大事な局面で前に進まなくなります。
@NomuraShuya 野村修也
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政治資金収支報告書への不記載は大きな問題だが、政権選択選挙である衆議院選挙では、やはり公約の良し悪しと、政権担当能力の見極めが大事だ。東アジア情勢が不安定さを増す中、集団的自衛権の一部行使を容認した閣議決定や安全保障法制を憲法違反と断じ、後戻りを目論む政党に政権を委ねていいのか。
@NomuraShuya 野村修也
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私の意見が気に食わないのだと思うが、中身で反論するのではなく、私の評判を下げて意見を抹殺しようと試みる人がうじゃうじゃ湧いてくる。かかる行為は真実の指摘でも名誉毀損になり得るが、裁判所が明確に「思想信条の自由は侵害してない」と認定したのに、思想調査などとデマを流すのは悪質すぎる。
@NomuraShuya 野村修也
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私たちは、このニュースのような厳しい安全保障環境の中で暮らしています。この現実を直視し、日本人の平和と安全を守るにはどうすればいいのか。自衛隊は違憲だとか、話せば何とかなるなどと寝言のような空理空論を並べるのではなく、具体的な対策を論じられる政治家が必要。選挙がとても大事です。 https://t.co/ErB5LKA3uF
@NomuraShuya 野村修也
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台湾有事など起こるはずはないとか、日本の外交力で起こさないようにすれば良いなどと言っている人ほど、いざ偶発的な衝突が起こり、日本に甚大な影響が及んだら、真っ先に準備不足の政府を罵倒するに違いない。「安全神話」が「想定外」を生み出すことを、我々は原発事故から学んだはず。 https://t.co/OPIUkGDQ4Z
@NomuraShuya 野村修也
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先日、平壌中心部を無人機が3度飛行し体制批判のビラを散布したが、北朝鮮はこれを韓国の仕業と見て、道路の寸断など両国の分断を強めている。北朝鮮はロシアとの軍事同盟を強化し、ウクライナ侵攻にも武器や兵士を送り込んでいる。金正恩氏は、貧困に喘ぐ国民の不満をどこに向かわせるつもりなのか。 https://t.co/LBicT25xsn
@NomuraShuya 野村修也
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お世話になります。お忙しいところ準備を進めていただき、ありがとうございます。11月3日に伊勢で行われる全日本駅伝。その勝利のご報告をお土産にしたいです!宜しくお願いします。 https://t.co/yO9k8N5YXK
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月29日
①既存政治の中で争う勢力と②既存政治を破壊したい勢力とに分けてみる。②は「貴方が上手くいかないのは貴方のせいではなく①が作る社会のせいだ」と呼びかけ、尖った意見で煽動する。今回は投票率が上がっていないので①の中での嵐に過ぎないが、②が無党派層を束ねる可能性とどう向き合うかが大事。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月29日
不安定な政治状況を、中露・北朝鮮そして米国に悪用されないことが大事。漁船を装った中国の軍用船が尖閣に上陸を試み、北朝鮮が核実験を行い、ロシアが北方領土で軍事演習を始めるかも知れない。トランプ氏が大統領になり、日本に難題をぶつけてくる可能性もある。要警戒だ。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月26日
与党が過半数を割ると、どの政党と組むかが問題になる。維新は野党のポジションを重視しそうだし、国民民主は支持母体の連合が反対するだろう。他方で、維新や国民民主が共産党を含む野党連立政権に加担するはずもない。自民と立民が各々離党者を出しつつ大連立するのも非現実的。どうなる日本⁇
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月26日
私は、政権担当能力のある2つの政権枠組みがあり、国民がそれを選択できる状態で選挙を迎えるなら良いと思うのですが、選挙後にバタバタと数合わせが行われ、それで優った方が政権を取るというのは、あまり望ましくない事態だと感じているだけです。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月25日
今回の衆議院選挙は、政権交代までは求めないが自民党にはお灸を据えようという妙なムーブメントに支配されている気がしてならない。この結果、経験も実績も政策も乏しい国会議員を大量発生させ、挙げ句の果てには、もぐさの火が燃え広がり、気づけば大火になる。果たしてこれが国民の望む姿なのか。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月24日
てぃ先生、ご無沙汰してます。選挙特番でご一緒して以来でしょうか。フォローありがとうございます! https://t.co/wEQBpvYPEG
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月23日
立憲君主党→立憲民主党でした。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月23日
暮らしを良くする為に必要なのは、①企業が国内でたくさん稼いで、②それを従業員に多く分配することと、③税金や社会保険料をなるべく少なくすること。選挙になると②や③だけを強調し、企業を敵視する政党が出てきます。しかし、分けるパイを稼げるのは①だけ。ここを見誤ると結局みんな貧乏になる。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月23日
誤解があるようなので付言しますが、トップが現状の運用を容認していると言いつつも、政策集2024(公約)には「集団的自衛権の一部の行使を容認した閣議決定及び安全保障法制は、憲法違反」と明記。この路線対立を覆い隠す玉虫色のロジックこそが立憲君主党の体質。大事な局面で前に進まなくなります。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月22日
政治資金収支報告書への不記載は大きな問題だが、政権選択選挙である衆議院選挙では、やはり公約の良し悪しと、政権担当能力の見極めが大事だ。東アジア情勢が不安定さを増す中、集団的自衛権の一部行使を容認した閣議決定や安全保障法制を憲法違反と断じ、後戻りを目論む政党に政権を委ねていいのか。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月22日
私の意見が気に食わないのだと思うが、中身で反論するのではなく、私の評判を下げて意見を抹殺しようと試みる人がうじゃうじゃ湧いてくる。かかる行為は真実の指摘でも名誉毀損になり得るが、裁判所が明確に「思想信条の自由は侵害してない」と認定したのに、思想調査などとデマを流すのは悪質すぎる。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月17日
私たちは、このニュースのような厳しい安全保障環境の中で暮らしています。この現実を直視し、日本人の平和と安全を守るにはどうすればいいのか。自衛隊は違憲だとか、話せば何とかなるなどと寝言のような空理空論を並べるのではなく、具体的な対策を論じられる政治家が必要。選挙がとても大事です。 https://t.co/ErB5LKA3uF
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月15日
台湾有事など起こるはずはないとか、日本の外交力で起こさないようにすれば良いなどと言っている人ほど、いざ偶発的な衝突が起こり、日本に甚大な影響が及んだら、真っ先に準備不足の政府を罵倒するに違いない。「安全神話」が「想定外」を生み出すことを、我々は原発事故から学んだはず。 https://t.co/OPIUkGDQ4Z
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月15日
先日、平壌中心部を無人機が3度飛行し体制批判のビラを散布したが、北朝鮮はこれを韓国の仕業と見て、道路の寸断など両国の分断を強めている。北朝鮮はロシアとの軍事同盟を強化し、ウクライナ侵攻にも武器や兵士を送り込んでいる。金正恩氏は、貧困に喘ぐ国民の不満をどこに向かわせるつもりなのか。 https://t.co/LBicT25xsn
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年10月15日