雨宮伊織のSNS
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いちいちトラウマになっていたら、 生きてゆけないもの。
必死に夏に溶け込んで過ごしていたはずなんだけどいつの間にかあっという間に肌寒いつーんとくる、匂いも感覚も生きていると思…
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大好きな人の あの歌みたいに生きれなかったよ
最近は 忘れられない日 が多すぎたというのに、どうにも 書ききれなくて書いては消して、どうしても 乗り越え…
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助けてくれる誰かを探すから苦しいんだよ。
生きてる心地があんまりしない毎日でした。あー、今日も楽しかったな。たくさん歌えたな。たくさん笑っちゃったなー。大好き…
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その"いつか"は、もう来ないという事。
妄想キャリブレーションのラストライブから5年経つ。もうすぐで、活動していた期間より終わってからの方が長くなる。いつかは…
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SONG EATER
年も明け誕生日も迎えワンマンライブも終えて、生誕イベントも終えて、すっかり2月。1月中の想いがやっとまとまったの時間…
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あなたのことはきっと一生許せないと思う
年の瀬。2023年、年始にスタンバイしていた「自分らしさ」という記事は、空中分解されてもうどんな形をして…
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夜明け前に輝いてる、どこかで1人きりだとしても。
足早に知らない街を歩く知らないことがあっても 大丈夫だよって教えてあげてください荷物を落としたって 拾えば大丈…
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生活は続いていく
忘れてしまいたいけど絶対に忘れちゃいけない出来事がまた増えてきっと瞼の裏にその時のシーンばっかりが焼…
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新版メイクのこと概論
こんばんはいかがお過ごしですか肌寒くなってきて、、秋ですね🍂羽咲は 秋、好きです🐰🍂🍂ワンマンライブも終え先々の準備は…
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どこまで行くの? 楽園って遠いね。
目に見えない感情presents悲しみツアーなるものがあるなら羽咲はきっと全通しているタイプの人間。…
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君から見たら約束を破ったのは 私なのかも
喋るような形のない言葉はなんとも軽薄でそれだけ信用するには きっと今もまだ少し怖い。誠実さや真実は言葉の節々に…
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後悔だけが人生。
冷たい空気を吸い込んだら冷静になれるような気持ちになってでも今は引きこもっていないとできないことで暑さは人を冷静には …
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好きじゃないから特別なのかもしれないというのはとても、厄介だ。
毎日音楽の鳴っている生活です。コンスタントに書けたらいいんだけどって言ったまま、しっかり行方を晦ましていまし…
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君が 孤独 だから好きだよ。
何から話そうか何なら話せそうか何だったら話したいか 何か話さないとな…とか何を話すにも…
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10周年
いかがお過ごしですか 先日 2023/04/03 に秋葉原ディアステージにやって来て10周年迎えさせていた…
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必死に夏に溶け込んで過ごしていたはずなんだけどいつの間にかあっという間に肌寒いつーんとくる、匂いも感覚も生きていると思えるから好き。色んなことがあって感情の波が押し寄せてようやくここに来れたように思う。もちろんそんなつもりは無いけれど言葉を残すことで誰かを傷付けてしまうと思うと書いては消してを繰り返してなかなか気持ちが乗らなかった。そんなこと言ったらキリが無いんだけど。言葉にできない想いなんてものを無い。って言うこともできるけど。本当の本当は、まだ たくさん ある。ここ数ヶ月の口癖は「そうじゃないと報われないよ。」こればかりだったけど、ようやく抜けてきたかな。いつの間にか言わなくなったし考えなくもなった。結局ね 何にでも 傷付けられるんだ。うん。特技。何にでも 地獄を感じ取れるよ。ほんと 調子がいいよね。そういうわけで、どう考えても トラウマになってもおかしくないようなことが続いちゃった。どれも みんなに見える形で。大切に想ってくれてるみんなのこと羽咲もね、同じだけ大切に想ってるからそんなみんなを悲しませたり、心配かけちゃったことすごく心が痛かった。でも自分が心を痛めるよりも、そんなことにエネルギー使うよりもずっとずっと 今やらなきゃいけないことがあるって夢中になりすぎちゃった。どうか悪い夢であって欲しかったけど。どれも現実だった。みんな優しいから誰かに何か言われた訳じゃないけど。こうなって弱いやつだって思われた。自分が 自分自身に思っちゃった。望んでいる 自分 になれなかったことにガッカリしちゃったんだ。時間をもらって、ゆっくり過ごす時間はちょっとだけ歌から離れた。その方がいいって。離れたら、もう一緒にいられないと思ってたけど全然。そんなことない。ちょっと知りたく無かった。ゆっくり考えて、ゆっくり生きて、ゆっくり見つめて。また、声を取り戻せた毎日で思うのは、やっぱり完璧じゃ無い自分自身を愛せるように。ということ。こういう身体だから、こういう経験があったから出来ることもあるでしょ?全部 無かったことにならないから。全部 現実で全部 自分だから。歌をうたえる毎日、今、本当に幸せです。羽咲には これが一番だから。歌。待っててくれる人がいるのも、幸せ。明日も明後日も、あなたと一緒に生きていく。て今年の夏にね、みんなと約束しちゃったからねしっかりしなきゃ!これは呪(まじな)いだ。約束。羽咲のお守りなの。すごいでしょ。心強いよ。特別なんだ。羽咲ね、楽しみなことが未来にあるとすごく頑張れちゃうタイプ"楽しみなこと"があると頑張れる気持ちがよーーーく分かるから、その"楽しみなこと"に自分がなれていることが、とっても幸せ。10/24に向けて、毎日毎日準備してる。歌だけじゃない音楽をしているんだ✨ちょっと前まではもう無理かも!ていっぱいいっぱいだったけどね、今はすごくワクワクする。今回、平日開催になってしまうからどうしてもお会いできない方もいると思うここでしっかりと またひとつ成長してこの音楽をあなたに届けられるように、挑むから。想っていてくれてたら嬉しい。もちろん、羽咲も想ってる。歌と気持ちだけでもそばにいさせてね。あなたのこと考えながら歌ってもいいかな?\🫶/そして、、https://x.続きをみる
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最近は 忘れられない日 が多すぎたというのに、どうにも 書ききれなくて書いては消して、どうしても 乗り越えられなくてもう 乗り越える なんて言葉じゃないのかもしれないなんて思いながら寝て起きてお仕事してを繰り返しながらそれでも生活は続いていくんだよね。必死に必死に、生きて書き留めてきた言葉、消したくても消えなかった言葉、癒えなかった言葉、ぐちゃぐちゃかもしれないけど残った言葉だけ だけどこのままにする。本当に、忘れられない日 ばっかりだったこと。嬉しかったこと楽しかったこと悲しかったこと悔しかったこと情けなかったことくだらなかったこと幸せだったこと喜びだったこと痛みだったこと全部、全部全部。夢みたいに辛くて嘘みたいに尊かった日を、日々を過ごしていました。ARCANA PROJECTワンマンツアー「迎えにゆくよ」自分のなかで、大切な人との別れだったり人生について考え方の変わるような出来事があってからのこのツアーだったということもあって、もう「いつか」って言ってる間はその「いつか」って一生来ないんだなってこと、ツアーのミーティングをしている時ふと思いました。そう自然と思った次の日には明日、生きているかも分からないから後悔なくやりたいこと やりたい と思う。って伝えたんだ。前の日には、渋っていたこと平気で意見を真逆にしちゃったしなんて返事のしづらい言葉なんだろうと我ながら思うけど一瞬一瞬を全力で生き抜きたい精一杯の前向きな言葉だったつもり。「いつか」のために温めてても今を全力で生きなきゃその「いつか」まで持たない。本当に必死にやり切らないと。そんな想いがずっと付きまとう愛おしい リリースとツアー期間でした。『迎えにゆくよ』というツアーは"能動的に"がテーマにもなっています。普段からの羽咲の発言や身の振り方はきっと能動的なほうではあると思います能動的レベルというのがあるならこの11年間様々な経験と、みんなからの愛と、支えてくれる方々の導きで 能動的レベルなるものは 上がってきたんじゃないかな。と感じていました。改めて 今回のテーマに立ち返って考えて、自分自身と対話して気が付いたこともあります。能動的レベルが上がっているのはきっと、とても外側の自分なんだな。ということ。身に纏うモノ、経験値、武装や強化アイテムを手にできたということ。素敵なチームに恵まれているということ。内側の自分はずっと待ってる。幸せになること、夢が叶うことをずっと待って夢を見てる。そんなチグハグな心がよく噛み合わなくていろんな言葉が脳内でうるさくてバランスが崩れているんだな、なんて気がついた。それが悪というわけじゃないことももう分かるけど。自分で自分の正体を見破ってしまったそんな2024年上半期。とても見栄っ張りで勝ち気な自分とひどく不安症で気にしいで夢見がちな自分が上手く桜野羽咲を作っているんだ割合は秘伝のレシピだといいなそう、そんな自分の正体が分かったことでまた歌えることもあるということ色々あるけど語るにはきっとまだ早くてこれに関してはまだ正解か分からない。ARCANA PROJECTを大切に思ってくれていることが痛いほど伝わってくるからこそいただく沢山の言葉たちは呼びかけてくれる優しい声はライブ中の声援は今も ずっと羽咲の頭の中で鳴り止まないんだ生活をしていても、目を瞑っていてもずっと聞こえてくる。ツアーファイナル直前に 耐え難い別れがあった別れ自体も辛いけど大切な人が苦しんでいるという事実に酷く心が痛んだ。死 ということへの乗り越え方はこの人生では正解を見つけることは出来ないだろうな。どんな小説よりも現実は 厳しくて可笑しくて 容赦無い。そんなだから、なのか最近は 笑いながら涙が出る。きっとこの世は 地獄 で、地獄なのに笑顔で過ごせている。ってそんなことに涙が出てしまうんだろう…なんてことを感じながら過ごしているんだ。大切な人が生きている笑顔で過ごせているそんな人と会えている会い続きをみる
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生きてる心地があんまりしない毎日でした。あー、今日も楽しかったな。たくさん歌えたな。たくさん笑っちゃったなー。大好きだったな。優しくしてもらえたな。有り難かったな。なんて1日を振り返り胸がいっぱいになって眠りにつくとき、明日はどんな日になるかな、なんて幸せな明日を想い 願うたびにそこには自分だけぽっかりいないような気がしていた。何となくぼんやりと、そしてぽっかりと。ただの事実として当たり前に自分だけに明日が来ないような。そんな気持ちになる。だからと言って毎日が楽しくないわけでもなくて、頑張れないわけじゃなくて、取り立てて悲しいことは年中無休24時間通常営業なので。大切な羽咲の日常は何ひとつ変わらない。そんな中で、刺激的な出来事が続いたここ数日。眠る前にもらった沢山の言葉を反芻するとても強くて、とても重くて、とても痛くて、とても優しい言葉を。そうしている間に朝が 羽咲を迎えに来てくれるんだ。今、羽咲を突き動かしてくれる言葉。その話はまた、その時が来たら聞いてね。🪽誰かと関わって生きていく生きていくことしかできない責任感を感じます。だからこそ、歌を選んだ人生にしたのか歌いたいから人生を選んだのか今は、そのどっちもでいたいな。ひとつひとつの大切な機会を噛み締めて踏みしめて生きていきていく。ちゃんと想い描く明日に笑顔の自分が浮かぶようにそんな自分のことさえも迎えにゆけるようにしたいな。3/15から始まるワンマンツアー「迎えにゆくよ」行く予定無かった方も考え直して欲しいな。羽咲とは出会ってくれててまだARCANA PROJECT触れたことない方も今知ってくれた方も、もれなくみなさま、まだ間続きをみる
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妄想キャリブレーションのラストライブから5年経つ。もうすぐで、活動していた期間より終わってからの方が長くなる。いつかはそんな日が来ると5年前に思ったあの帰り道のこと ぼんやりと覚えてる。人生でこんな辛いことはないと思う別れがあってからまだあまり日も経ってなくこんな悲しみを抱えながら迎えることになるとはさすがに思っていなかったけど。あの頃は、5年後どんな自分になっているのかな。歌 うたえているのかな、とか。不安だったな。不安で、不安で仕方なかった自分たちの望む最高のタイミングで最高の最後を迎えることができた。そう思う気持ちと同じくらい、不安な気持ちもあって。不安を振り払うように毎日毎日歌い続けてた。こうなりたいな。未来の自分はこうなってる。絶対的な自信のような揺るがない意志のようなそんな想いを、願いを、祈りを。呪いになっても、貫いてきた。少しずつ少しずつ思っていた未来とは違う方へと進んでいたかもしれない。それは、分からない。でもやっぱり、自分で選んだ道を自分の力で正解にできたと思える。それだけ叶えられた夢がたくさんある。そして同じくらい、自分だけの力じゃなくて。出会いがそう思わせてくれた。この5年間本当に素敵な巡り合わせ、出会いばかりで人生の中で出会えてよかったって思える人たちと羽咲は出会えてしまった。そんな人たちと今、一緒にお仕事できて日常を重ねられてすごいことだな。そんなことを夜に1人で考えてしまう。一緒になって桜野羽咲を作り上げてくれるこの人たちに、自分は何を返せているのかな。そして、これを読んでくれているあなたにも出会えたね。よかった。大丈夫だった。正解にできた。そう思えるのは、みんなのおかげなんだよ。見つけてくれて、本当にありがとういつ歌えなくなるか わからないから今日も絶対 大好きでいたい。もう大丈夫って思えるくらい毎日歌いたい。出し惜しみせず、やりたいことやり切る 毎日にする。3/15から始まる全4公演のツアーもそうやって届けたいな、と思うのです。また、羽咲は大袈裟だよって言われちゃうかな。でもね最近はそんなことばかりを考えちゃうんだ。自分の身近に音楽がある間に自分のそばにみんなが居てくれる間にたくさん表現したい。優しい音楽をあなたに届けたい。たくさん大事にしてもらってるから自分も大事にしたいなって思う。歌くらいしかあげられないからせめて、いつでも味方でいたい。って思うんだ。いつどんな理由で歌え続きをみる
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年も明け誕生日も迎えワンマンライブも終えて、生誕イベントも終えて、すっかり2月。1月中の想いがやっとまとまったの時間がかかってしまったけど悲しい歌を歌いたいわけじゃない悲しい話をしたいわけじゃない悲しいことを待ってるわけじゃないそして、悲しみを救ってほしいわけじゃないきっと あなたもそうだと思うよ。そんな1月から今日までの羽咲の言葉たち。綴りました。あなたの何かになれればいいな、なんて投稿します。少しずつ違和感を覚えながら過ごしていた日々どこから違うのか何が違うのか分からないんじゃなくて見ないふりしながら過ごしてたようで。分かってしまったら 痛いだけだったから。そんな風に過ごしてるとなんかもう自分が生きているのかどうか分からないんですよね。痛みから逃れた先にあるのは楽ではなくてそこからは 無。何も、無いんです。存在すらも無くなっちゃったみたいな。居るのにね。変なの。毎日楽しいのは 毎日楽しく無いのと同じなら毎日辛いのも 毎日辛く無いのと同じで全ての苦しみから、痛みから、解き放たれた魂はひとつの揺らぎもなくそれって呼吸なんてしてないんじゃないのかな。自分の輪郭がぼやけているような気持ちそう、少しだけね元気な自分を思い出せなかったってだけ。それだけの話。たったそれだけ がこんなにも 苦しい。2024年になって誕生日を迎えてワンマンライブまで思考を巡らせた日々。色んなことのあった一年だったから今更 どんなこと伝えたら良いのか伝えながらどんな顔して歌えば良いのかそんなこと伝えて一体どんな気持ちにさせたいんだ…なんてね、考えれば考えるほど想いを音楽に込めることも語ることも辛かった。2024/01/20 桜野羽咲 生誕記念ワンマンライブ「羽咲中毒 - SONG EATER -」そうやって迎えたのに腹括りまくっていたけれど、立ってみたら伝えちゃってみたら案外思っていたよりもずっと心 軽やかに歌えたんじゃないかな。生きてるな。って思えたんだ。伝えたい言葉が音に乗って宙を舞って羽咲を追うみんな続きをみる
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年の瀬。2023年、年始にスタンバイしていた「自分らしさ」という記事は、空中分解されてもうどんな形をしていたのかもわからないところまでいってしまいました。できるだけ派手に散ってくれてたらまだ、よかったのに。わかりやすい目に見える喜びが多かった昨年と比べると、悲しみが大きすぎた今年。まだ乗り越えられない割り切れないこともあるね。そんな中でも、同じだけ時間は流れること生活は続いていくことそんなことを思い知った今年。口を噤んでる間にも世界は待ってくれなくて毎日はどんどん進んでいってアクションを起こさなかったら起こさなかった分忘れられていくだけだから歌い続けるしかなかった。歌い続けたかった。なんて日々にも。本当に有難いご縁があって喜びもあって2022年に今年の心配をしていたのが懐かしい。「もののがたり」「SYNDUALITY Noir」と2作、携わらせていただいて。尊敬するかよこさんにソロ楽曲を提供いただき。作詞にも挑戦できて。学生の頃からの「アニソンを歌って鷲崎さんと仕事をする」という夢を『ヨルナイトマンスリーゲスト』という形で叶えたり。(→ちゃんと叶えるのは1月から)そして多くの素敵な舞台にも立ち。素晴らしいアーティストの皆さんとご一緒させていただき。有難いことばかりです。ARCANA PROJECTになって3周年の今年桜野羽咲になって10周年の今年胸を張ってやり切ったと終えることができます。前回の記事ね。もう今年の良い締めくくり書けたって気持ちだったから更新する予定無かったんだけど自分の使命を思い出して筆をとっているの。なるべく多くの言葉を残すこと。使命なんて大それた事じゃなければ誰に頼まれたものでもないのにね。やらない理由を探すのはやめたわけだから、行動で示す。やりたい事、自らの手で掴んでいく。とか言って今はまだちょっと口を開けば、筆をとれば失ったものばかりを言葉にして来てきているけどこれから出会うたくさんの素敵なものを言葉にしたい。ってそう思うよ。これは来年の自分に伝えて。来年からは早速「アイレ」のプロモーションがはじまって「アイレ」をたくさん歌って「アイレ」の衣装をたくさん着る。先日「ユリイカ」の衣装を着てライブ納めをした時きっと、しばらく見納めだから次着る機会のときに「ユリイカ」との日々をまた思い出してその時恥ずかしくない今を生きたいな。て思ったよ。嬉しいも悲しいも全部背負った自分でいいの。それでいい。それがいい。そんな羽咲。今年は本当にたくさん心配かけちゃったね、続きをみる
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足早に知らない街を歩く知らないことがあっても 大丈夫だよって教えてあげてください荷物を落としたって 拾えば大丈夫だよって大丈夫? ではなく大丈夫だよ って 。なんて。どうも、心は落ち着かないままです。2023/11/20開催された草野華余子 presents "with mutual feelings"両想いを意味するタイトルのこのライブ出演させていただきまして。前々から告知していた通りかよこさんに新曲を書き下ろしていただきそれをその日限りで披露するというライブ。その書き下ろしていただいた新曲は羽咲自身で作詞をしました。もともと7月に開催予定だったのでそれに向けて書いていたのですが(なんとナニモノローグ作詞との並走)今回の11月になったということで、それ自体に強烈に運命というか何かとてつもなく意味のあることなんだろうなと感じ歌詞、書き直しました。7月から11月までの間にも羽咲には色んなことがあってそれらを言葉にするためだったんだな、とか。それが全てではないけど。書き直します!と。自分から声を上げたもののかなり苦痛で。自分自身の持ってるモノ全てを愛しい傷だなんて一生、思えない。きっと傷跡を見ても 同じだ。でも、羽咲はそれを言葉として紡げるとみんなが教えてくれたそれを音に乗せたら 歌になるってかよこさんが気付かせてくれたここで歌ってること輝いてるとみんなが見つけてくれたから星になれる。羽咲が羽咲でいられるように願ってくれるみんながいるからここにいれる。そんなギリギリまで何度も書き直した羽咲の言葉が音にのった「ミモザ」どこにいたって不安は付きまとうのに安心ばかり探してる。何もできない のにここに居てもいいんだ って思える理由を探してる。まだ見つけたばかりの小さな輝きかもしれないけど磨いて磨いて。それはどんな時も、どんな日も続けて。音楽という宝物をいただいた だけでなく知識も想い…たくさんのモノもいただいて。特別な時間をたくさん過ごしました。11/20も本当に本当に特別な夜だったけど、そこに向かうまでの日々も本当に本当に 意味のある特別な日々だった。翌日11/21のラジオで「ミモザ」ライブ歌唱音源をオンエアしていただき羽咲を応援してくれるみんなにどこまでも届くように尽くしてくださったかよこさん、スタッフのみなさまにどう表現すればどう感謝すればこの思いが伝わるのか…果てしなく、ありがとうございます。そもそもオンエアできることも翌日の朝には続きをみる
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忘れてしまいたいけど絶対に忘れちゃいけない出来事がまた増えてきっと瞼の裏にその時のシーンばっかりが焼き付いてるから瞬きする早さで 再生されるだからもうそれは、ずっと考えてしまっているってことだと思うんだ。深い眠りについても自分の涙の冷たさで目を覚ますような起きたら全部夢だった とか我ながらめっちゃ悪い夢みたな とかだから今日 一日気をつけてね って伝えないとな、とかそれじゃ駄目なのかな。会うために理由が必要ならいくらでも考えるのにな。本当に幸せだったこともいくらでも思い並べられるけど。だからってそうじゃ無いんだ。とか割り切れないことばっかり。今は ふと毎日が怖くなる。それでも とかこれ以上 とかこれからは とかきっと思える日はもちろん来るのだろうけど。なんだかすぐに会えそうな感覚のまんまなんだよね。今にも起きてきそうだったし。過ぎてく日々とか当たり前じゃないことに感謝して大切なこと見落とさないように丁寧に 生きてく。何も出来ないけど。息することくらいしか出来ないけど。そうやって耐えて息を続けてる。こんなことしか伝えられないからきっとみんなも反応に困るだろうし書く必要ないかなとか 思ったけど言葉 書けるうちにここに残させてラストライブの映像をずっとみたことがなくてやっと観たんだよね。4人で笑ったり泣いたりしたながら。こんな理由で観ることになるなんて本当にびっくりしちゃったんだけど。画面の中の自分達はとても輝いていてたくさんの方に愛していただいてたんだなって。夢子が言ってたこんなにたくさんの方に愛されながらグループの活動を終われることが幸せ。ってなんかやっとその意味がちゃんとわかった気がした5人で。あの時 終われて本当幸せだったな。全部自分たちで決めたことだから。後悔しちゃいけない とすら思うのも嫌だなって思っていたけどそんな心配もなかった本当によかった。ってこの先何度でも思う続きをみる
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こんばんはいかがお過ごしですか肌寒くなってきて、、秋ですね🍂羽咲は 秋、好きです🐰🍂🍂ワンマンライブも終え先々の準備はしつつ、ゆっくり流れる時間を過ごしてますその中で自分のやりたいことに全力を尽くしている日々なので、必死に生活リズムを保とうとしてます🛏️🥁気付いたら真夜中!気付いたら朝!なんてことが多発しています…🤯たまには息抜きしつつね!そんな今日は、どうして筆を執っているのかというとメイクについて またお伝えできればと思い記事にしています桜野羽咲『メイクのこと』本日わが家に突然 お届けものが!なんだなんだなんだ!と思ったらお友だちからアニサマ頑張ってねとのプレゼントでした〜🥹🛁!!きゃー!かわいい〜!身体を労ってね!…ameblo.jp1年前にメイクについての記事を書きまして今でもよく読んでいただいている記事の一つですありがとうございます、、ㅠㅠ✨✨メイクに関してはそんなに知識や技術のあるジャンルではないけれど試行錯誤してまた変化していった部分を今回は残していけたらと思います🌱なので、今回書いてない部分は変わってないところだと思っていただけたらスキンケアパックは色んなのを使っています今は、クオリティファーストから新しく出た■ザ・ダーママスク を使っています兎に角 毎日パックをしたいのでお手頃な価格帯のものを選ぶようにしていますスペシャルケアではなくデイリー使い優先毎日パックとその日のメイクはその日に落とす(メイク落としシートは使わない)この2つだけは徹底してる……🥹笑そしてクリームは■プロバイオダームリフティングクリーム を使っていますお肌にハリを与えるリフティングクリームというだけあってかなりもちっとしていて、羽咲は朝晩どちらも使っていますベタつき感がないのが素晴らしいベースメイクベースメイクは下地とお粉が変わったかな?前はお粉紹介してなかったかもしれない…🙀左から■クレドポーボーテ ヴォワールコレクチュールn ■KATE コンシーラーブラシ (お直し用)■23years old ダーマコンシーラー■コスメデコルテトーンパーフェクティングパレット01■NARS ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト■KOSE メイクキープパウダー(お直し用&ライブ用)下地やコンシーラーは■ ロージーローザ バリュースポンジN ウェッジ型 これで必ず塗布していますクレドポーボーテの前に使っていた下地で好きだったのは■ ティルティル マスクフィット トーンアップエッセンス(ラベンダーカラーも出たみたいなので、気になっています💡)アイメイクアイシャドウ使っているアイシャドウは本当に気分によって変わりますが最近はこの子たちが多めです左から■イニスフリーチェリーブロッサムアイシャドウパレット(古いですごめんなさいㅠㅠ)■ミルクタッチ BMFアイパレットRose■マジョリカマジョルカ テディBR583■フーミー シングルラメシャドウ メリンダベージュ■CILY No.750 ローズウッド matte■CILY No.250 ローズマリー glitterアイシャドウ分布図マスカラやアイライナー左からマスカラ■キャンメイク クイックラッシュカーラー■degavu ラッシュアップマスカラ(下まつ毛用)■セザンヌ 耐久カールマスカラ01 ブラック涙袋用■ウォンジョンヨ メタルシャワーペンシル02アイライナー■KATE ダブルラインエキスパート ブラウン■ルミアグラス スキルレスライナー03■キャンメイクスリムリキッドアイライナー02■キャンメイククリーミータッチライナー03プチプラ多め!笑マスカラ羽咲はまつ毛の、量も長さも困っていないので綺麗にナチュラルなセパレートがつくれるコームタイプのマスカラであれば何でもいいかも💡と行き着いた先がキャンメイクとセザンヌでした(セザンヌはハナちゃんがおすすめしてくれた!)アイラインはキャンメイククリーミータッチライナーでしっかり粘膜さんを埋めていくの大事(気をつけてね)目尻は目の形に逆らうことなくサッと!あらかじめ下まぶたの締め色を入れるときにアイラインのガイドも引いておくと失敗が少ないと信じてる(時短にもなる)そして質問箱にも多く来ていた(感謝…)下まつ毛先輩ですが、羽咲は目尻は3.4本サッとかいていますかき方は生え際から離れすぎずあとは画像のように!(言葉での説明の限界を迎えた)下まつ毛をかくためのアイラインもそんなにこだわりないと思っていたけど…ありました💡ブラックかブラウンは好きな方でいいと思うんですけど発色が、すこし透け感のあるものだと馴染んでそれっぽく見える気がします!(瀕死状態のアイライナーとかでも良いかと!)あとはリキッドタイプで毛先が細めだとかきやすい🙆♀️そして涙袋は詩音に教えてもらったウォンジョンヨをサッと!グリッターラメを卒業(たまに復帰)していたので良いのに出会えた〜!ここ最近使ってますハイライト・チーク■アディクション ザブラッシュニュアンサー005■ロムアンド ベターザンチーク03■joocyee ダイヤモンドシェルハイライト01アディクションのは目の下の三角ゾーンと呼ばれる部分(羽咲はそんなに三角には入れない)にサッと入れると綺麗に艶と輝きを出せて、肌が綺麗に見えるのでお気に入りです入れすぎ注意!そして、チークはこだわり無さすぎるんだけどつけるとひかちゃんが褒めてくれるからつけます笑つける時に報告してからつける笑似合いそうなチークあったら教えてください💡リップ■エピヌ リップグロス private (Roseも持ってます)■ラカ Mellow■リカフロ続きをみる
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目に見えない感情presents悲しみツアーなるものがあるなら羽咲はきっと全通しているタイプの人間。悲しみスタンプラリーも順番に押してコンプリートできると思います。悲しみラスボス戦 ステージ 8-4だけはループから抜け出せず大泣きしているかもしれません。悲しみコンサートの思慮に欠ける言葉 という演目には毎度 丁寧に ハッとさせられるのです。ズキズキと。泣いているのかもしれない。悲しみの海を上手く泳ぎ切ることよりも上手く泳げるようになりたい早く。何処までも自分の意思で 自由に泳ぎたい。みんなも踠きながら耐え抜いて耐え抜いてここまで泳いできてくれたよね。せめて 私たちは同じ海にいるんだね。逃げた人の分まできっと、耐え抜いてきた。偉いよ。知ってるからね。2023/9/16(土)ARCANA PROJECT ONE-MAN LIVE「Eureka!」東京キネマ倶楽部にて開催しました 🏰✨今回のライブを作っていくにあたって「ユリイカ」プロモーション期間からチームもまた少しずつ関わってくれる人たちに変化があったので上手く共有しながら 言葉を交わしながら作っていきました。だいすきだけど今まで心が折れかけることも多かったこの期間と作業スムーズとはまた違うけれど今回は少しずつわかってきた感覚がありました。1年前の「アルカナ創世記」ワンマンライブでファンのみなさんからいただいたたくさんの言葉や気持ちをお守りのように、呪いのようにずっと抱えたまま日々ARCANA PROJECTとして何ができるかと、歌ってきたから自分の中でどうしたいのかはハッキリしてた。そんな羽咲をみて頑固だと言われたら返す言葉もないけど。何を言われても、大丈夫だった。守りたいモノ ちゃんとわかってる。誰かがそれは意味のないことだと言っても負けない自分でいるんだ、と。自分が困った時に自分を助けるモノはそれに費やした時間だけじゃなくて自分自身の経験も必要だ。勝ち負けで選別しようとする羽咲は少し幼稚かもしれないけど費やした時間と経験は必ず自分の武器であり 味方になる。バイオリンに、ソロ歌唱、ボイスオーバーなどを盛り込んだ今回のライブ演出。今までやってきたライブ演出の経験無しに全て飛び級で今回の演出を行うのは不可能でひとつひとつの積み重ねで成し遂げたことだと確信しています。というか少しずつ変わっていったこともあるけどこの未来を描きながら 今まで取り組んできた。ARCANA PROJECTらしさの追求ワンマンライブが1番提示できる特別な機会。そしてこれは個人的な気持ちではあるけど結成当初から羽咲の思い描いているARCANA PROJECTらしいライブアプローチに少しずつ少しずつ近づいてる。頑固(もっと良い感じの言葉ないかな)ではあるけれど頭に思い描くクリエイティブが爆発してそのまま押し通す絶対に!!というよりかはそれを共有して話し合いの中で意見交換しブラッシュアップさせて、そこからまた浮かんでくるモノがすごく好きなんです。今回で言うとソロ演出続きをみる
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喋るような形のない言葉はなんとも軽薄でそれだけ信用するには きっと今もまだ少し怖い。誠実さや真実は言葉の節々に現れるとも感じているけど、やっぱり 行動もセットだと安心する。愚直でもただ行動して。行動して。それが身を結べばいい語るだけじゃ、どこにも行けない。そうやって唱えてるよ。会えたり、交流したり、とできる場面が今はとても多くて。みんなの想いや時間を頂いて日々を割いて心を羽咲のそばに置いてくれること本当に幸せです。予定つけて駆けつけてくれることも。勇気をもって飛び込んできてくれることも。ひたすら見守り続けてくれることも。今は会えなくても想いを文字にして届けてくれる行動も。みんなさまざまな事情がある中でこうやって過ごしてくれることに羽咲を選んでくれたことにありがとうだけでは足りないくらい感謝しています。文字にすること文章を書くことは価値のある行動だと羽咲に教えてくれたのはみんなです。毎日のみんなの生活はどのように進んでいますか?穏やかですか?先週の羽咲の心は全然穏やかではありませんでした。1人になると涙が出て思い出して、悲しくなって。そうやって溢れ出てしまう涙を必死に言葉に書き留めて。心に大きな負担をかけていると自分でもわかっていたけど、そうするしかなかった。そうしたかった。どうしても。叶うことの出来なくなった夢の前でどんな自分でいられるのか半年経っても乗り越え方はまだわからないけど自分の一つの憧れに並ぶことはもう叶わないけどなるべくみんなの分を叶えていきたいなって。先週はとくに思ったんです。そしてその気持ちの全てを自分なりに前向きな形にしていきたい。そんなことを考える リリース週でした。とにかく有り難くて、幸せです。同じくらい 苦しくもなってしまうのです。あの姿をずっと探してしまうのです。思いがけない場面で自信を削がれたり大切な人に自分の大切にしているモノがあんまり伝わっていなかったりみんなの過ごす日常にもそれはきっとありふれているよね。どう思われてても真実は変わらないけど。あの夜もあのテキストもあの歌も目線も会話も知ってるし、覚えてるし。だから平気。平気なんだ。そしていつだって自分自身も誰かにとってのそっち側になってることだって忘れない。君から見たら約束を破ったのは私なのかもしれないんだから。ずっとそういう覚悟でやるしかない。誰かのためにより、自分のために、いてほしい。いつも最終的には 自分だけ だから。そしてそれが結果的に誰かのためにもなっている人のこと素敵だなって思う続きをみる
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冷たい空気を吸い込んだら冷静になれるような気持ちになってでも今は引きこもっていないとできないことで暑さは人を冷静には させてくれない。溶けてそのまま消えそうになったりくだらないことで笑える余裕をもらったりアイスしか食べられなくなったり会いたい人に会えなかったり夏ってだけでずっと かなしい 。悲しい哀しい愛しい夏が 全部 もってる。知らない というのはそれだけでどれほどの人やモノを傷付けてしまうのか知っている ということでそれが少しでも防げるのなら知っているを増やしたい誰かを傷つけないためにたくさんの教えや考え、事象、背景を知ることが私たちには必要ですね。出来れば傷付かないで 強くなりたかったけど。他人の痛みがわからなくなるような強さなら要らない。私たちはうまく生きているんだと思います。とはいえ優しさを振り翳して傷つける事を厭わない人だっているんだからそれはそれで怖いですよね。天使のふりした悪魔はどこにでもいます、なんて 逆も然り。後悔だけが人生なんて…って思っていたけど忘れちゃうくらいなら、それでもいいな。今年はそんなことを思います。いや、もう後悔したくないけどね?笑しない方向で もちろん進みますただ傷も全て自分だけのものなので抱きしめて進む。完璧じゃない自分を愛してあげてください。いつも想っています。8/23リリースや9/16ワンマンライブが近づいているので日々プロモーションやイベントに奮闘していますsnsの投稿ひとつとってもリリイベひとつとっても全てが大切なピース🧩であることを忘れないで。そして今、ARCANA PROJECTを見つけ応援してくれてるみんなのそばにいられるように。みんながくれる言葉の一つ一つに羽咲はいつも勇気をもらっているから。本気で9/16のワンマンライブをたくさんの人に見届けてもらうべくライブ映像公開しましたよりARCANA PROJECTの音楽を多くの方に届けるための一つ続きをみる
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毎日音楽の鳴っている生活です。コンスタントに書けたらいいんだけどって言ったまま、しっかり行方を晦ましていましたとんでもない人ですね。一年と二ヶ月経って体調は安定してます。宝物の音楽が増えていくばかりの日々を今、過ごしてます。前よりも気持ちの面で視界良好だからなのか後悔しそうだな。てことに気付きやすくなった。それか、前までスルーできていたことにも神経質になってるのか。自分自身との対話を常にして見落とさないようにするのに必死気付いたら過ぎ去ってたなんてことがないようにしたいって夏は特に思うから。好きじゃないから特別なのかもしれないというのはとても、厄介だ。きっと強烈に記憶に残っていることが多すぎる。視界良好と表現したけど見える世界の色が増えたんだと思います。白色を200色 見分けられないけどそういう事と近い気がしています。みんなが望んでくれているようなステージに立つことが出来ないのは、とても割り切れなさが残ります。でもそれが全てじゃないと教えてくれたのも望むステージであり、みんなです。正解も不正解も決めるにはまだ何も終わっていないからひとつひとつ正解に導くための夏にしたいって思っているんです。これが羽咲の今年の夏の生き抜き方。羽咲が過ごしたあの夏の中に今も誰かがいるのだろうけど。こっちはこっちで、笑顔で過ごしてます。大丈夫、うまくやるしかないなんて、言葉にするのにも随分と時間がかかってしまいました作詞のお知らせをさせていただきました。 🖤2023.08.23リリース「ユリイカ」c/wの作詞をさせていただきました自分の言葉でARCANA PROJECTの音楽を残せること、本当に嬉しいです。「ナニモノローグ」作詞:桜野羽咲作曲・編曲:久下真音何者になれなくても構わない待ち受ける未来を変えてやれ#ユリイカ_アルカナ#ARCANAPROJECT https://t.co/jF38DulyHK pic.twitter.com/vekOmSmDHu— 桜野羽咲 (@sakuranousa) 2023年7月17日 「ユリイカ」のc/w曲になりますこのお知らせだけで、みんなが喜んでくれたりメンバーも楽曲解禁前でまだ詳しく話せない中でも詞のことを 良く話してくれたり、そういう反応をくれるみんなのおかげで羽咲は新しいことにチャレンジできているんです。ありがとうございます今年の生誕前辺りから本格的に作詞をしたいと考えるタイミングがありました今までもやってきたことはありますがグループに1人で詞を書くのは初めてのことで今回はこれから 作詞 をしていきたい桜野羽咲の第一歩になります。手を差し伸べ、そしてキッカケをくれた周りのスタッフさんたちに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。(これからもよろしくお願いします)「ナニモノローグ」作詞:桜野羽咲作曲・編曲:久下真音何者になれなくても構わない待ち受ける未来を変えてやれ___現在放送中のTVアニメ「SYNDUALITY Noir」は視聴していますか?(ディズニープラスのyoutubeアカウントにて無料公開中です💡)こちらの作品のエンディング主題歌「ユ続きをみる
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何から話そうか何なら話せそうか何だったら話したいか 何か話さないとな…とか何を話すにもあんまり、イメージできなくて。時間が空いちゃった。鈍感になったらもう羽咲の良いところなんて一つも無くなっちゃうようなもんだよね。鈍く 蹲っては前を向いて日々。過ごしてます。羽咲の大好きな 安心と日常 は大きく変わろうとしているから。眠れないことばかり。2023/04/30秋葉原ディアステージにて桜野羽咲10周年記念イベント「#ありがとうーちゃん」ありがとうございました🐰🌸10周年を迎えてのイベントこうやって開催できてよかったです。一部ゲストには河野万里奈さんに来ていただきました⚾️✨初めてライブハウスでワンマンライブをした時もゲストで来てくださったり羽咲が刺激を受け頑張れる存在の1人でもあります。深い愛情と、本当に努力の人。かっこいいです。まりなさん、ありがとうございました🙏✨あの日から 初めて歌った曲もあって。まだ気持ちも上手くまとまってない事ばかりだけど最後に この場所ディアステージでお話ししてもらったこととか伝えられたこととか真音さんが見てきた世界を知りたいし表現してきたモノを自分なりに理解して近づきたいし(同じとはまた別で)12月に会った時の 最後のお話は、真音さんが夢を叶えたアニサマのステージをみて自分自身の夢にもなったアニサマのステージに立てましたってこと。そして、羽咲がまだ何者かになる前から何度も何度も伝えている「いつか同じ舞台で歌うのが夢です」ってこと。いつも同じことを言う羽咲にいつも同じ言葉を返してくれる真音さんの言葉は羽咲の宝物です。一つ叶えることのできない夢になっちゃったな。でも それも全て全て全て全て音楽にしたい ってあの日から思ってる。その気持ちは強くなるばかり。みんなに心配かけてばっかりだよね。信じてくれてありがとう。だからこそ。10周年でちゃんと伝えなきゃって思ってた想いでした。そして、2023/04/26 - 04/30Gallery&Bar くらげにて桜野羽咲10周年記念個展「 - 祈歌 - 」ありがとうございました。初めての個展言葉と写真の個展。羽咲らしさだとみんなが言ってくれた 言葉 を初めて個展という形で、展示しての表現。どきどきしたけど、自分らしい空間になってたかな。毒吐。羽咲の 大きな大きな ひとりごと。今回は10年分の言葉って括りだったけどまた、もう少し色んなテーマを決めて言葉の個展やってみたいな。2023/05/28秋葉原ディアステージにて、桜野羽咲ソロライブイベント「花降る」歌う場所を自分で作り、守り、広げていきたいな。てすごく思ったんです。10周年だからって名目で勇気を出して始めてみました。始めるのも 続けるのも簡単なことなんて一つもないけど大切な場所にしていきたいな。また次回も考えてるから、待っててね。歌いたい歌を 歌いたいように歌いたいだけ。世界に花が降るように。歌が降り注ぎますように。花降るや翌日の配信でもお話ししたお話。このブログでも登場しているからわかる方も多いとは思うんだけど約7年、お世話になったマネージャーさんが離れることになりました。たくさんの関係者の皆様にお世話になってきて今の自分がいるので、この表現がいいのかはわからないけどさおちゃん(マネージャーさん)とはずっと二人三脚で歩んできたと思っていて。妄キャリから、ソロから、LAVILITHから、ARCANA PROJECTから桜野羽咲にまつわる全てのマネージャーを担当してくれていました。1番近くで誰よりも羽咲の歌を信じ続けてくれた のがさおちゃんだと思っています。マネージャーさんとアーティストではあるけど時に周りの方に 姉妹みたいと言われるくらい自分にとって 気を許せる 本音を語れる 存在で。今年が10周年という節目でたくさんの感謝の気持ちをみんなに伝えてきたけど出会った日から今日まで羽咲がステージに立ち続けられたのはファンのみんなと、何よりもさおちゃんのおかげで続きをみる
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いかがお過ごしですか 先日 2023/04/03 に秋葉原ディアステージにやって来て10周年迎えさせていただきまして。ついに。桜野羽咲になって 10周年です。🌸🐰㊗️最近の 羽咲は毎晩毎晩たくさん言葉を書いたりなんだりしてる。走り出したら止まらないなんてカッコいいタイプ じゃ無いけどスイッチはあるっぽいし夜になるといつも誰かが押してくれるみたいご足労いただきありがとうございます助かってます。でも、もしよかったら昼間にお願いしたいです。幸せなことがあると受け取るに値する人間なのか…とか受け取れなかった人がいるというわけか…とかなんかを考え始めるようなタイプで素直に喜んでいいのかどう喜んでいいのかすぐ分からなくなっちゃう嬉しいことがあった日の夜は大体 悲しくて悲しくてシクシクと情けない気持ちになっちゃう随分な性格してますかと言って 永遠に頑張り続けられるほどできた人間でもなくて毎日ムラばっかりでやっぱり カッコいいタイプ じゃ無いね。自分でも笑っちゃうほどちょーー人間らしい。らしくなったの。そんな、桜野羽咲。桜野羽咲になって10年。今は 桜野羽咲のままみんなに愛されてることが 自分の誇り。こんな未来が待ってたんだな選択してきたんだな人は2年で記憶だけを共有した別人になる説があるらしいんですけど(最近ハマってる話題笑)だとしたら私は上手く共有できてると思います。だってこんなにも 苦しくて幸せ。別に 別人になんてなってないと思うんですけどね。もしもの話。とはいえ、かなり心のアプデが入っているようにも感じています。たくさんの出会いと経験を経て今日もあなたが好きでいてくれる桜野羽咲を守りたい。(全然10年前の写真じゃない笑笑)10年前は 今より もーーーっとうじうじとしたネガティブな子で自分の意思で行動を起こすなんて本当に超奇跡ディアステ受けたのも一生分の勇気を使い果たしたと思ってて。だからこそこんなに生きていく希望もなくネガティブでダメダメな大嫌いな自分はここで一旦捨てて、生まれ変わった気持ちで新しい人生をこの名前で生きていこうってそういう 覚悟 で始めたこと とてもよく鮮明に覚えています。戻る場所なんて最初から何処にも無いし、そんな自分の選択と覚悟を裏切りたくなくてその一心で走り続けてたそうして 気がつけばこの10年でここに居たい理由がたくさん、たくさん、増えていて。希望も努力も何度も打ち砕かれながらそれでもブレない覚悟のもと歌っていたら、歌い続けていたら目の前が 宝物で溢れていました。紛れもなく歌とみんながくれたモノでそして紛れもなく他の誰のモノでも無い羽咲の人生で輝く羽咲の宝物。そう思える 心を たくさんのアプデを繰り返して手に入れました。掴みました。ずっとずっと 真っ暗闇で自分に付いてる感情の名札すらも読めない場所にいたけどその一つ一つの感情が 何か 見えるくらいには分別できるくらいには明るい場所に 居る のだと思います叶えたい夢を夢だと口にして 走り続けられる 居場所 です。生きていく理由でもある歌を求め 願い愛してくれる人がいる 居場所 です。終わりなんて まだ何一つ考えてないけどちゃんと 大好きなまま 終われるように尽くしていきたい。 今の素直な気持ち。理由はいくらでもあるし つけられるけどただ、大好きなんですよね。それだけ。今、自分の持っているモノ見えてる世界全てが。苦しいことも悔しいことも割り切れないこともたくさんあるけど !この 大好き をたくさん増やしたい。そして羽咲の歌を大好き になってもらえますように。この世界で 必要としていただけますように。とか 10年間 言い続けてる。恥ずかしいやつだと何度笑われても 羽咲は大丈夫。大切なことはいつでも心の中にある。宝物だってある。今続きをみる
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