門林有羽のSNS

2023.02.15これが最後のブログになります！！"東京は、疲れた""競争ばかりの日々・芸能界は、向いてない"そう思い、一度は、離れた芸能界SUPER☆GiRLSに憧れて"この人達とステージに立ちたい""やっぱりアイドルになりたい"もう一度だけと受けたオーディションiDOLStreetオーディション2012このオーディションが人生を大きく変えてくれました！！！自分の中で、SUPER☆GiRLSもavexもとっても大きな名前でそれがいきなり近い存在になって夢の世界に入り込んだ感覚でした！！でも、その夢の世界は、とても長く、細かく枝分かれされた巨大迷路でした。最初は、選抜されるという扉を次には、メジャーデビューという扉をそれから、武道館という扉を探して探して道を進んでも進んでもゴールなど見えなくて時には、初めての感情に出会い沢山迷子にもなりました。"GEM"というプラカードを持って先頭を歩くのに自信を無くして途中で前に進むことが怖くもなりました。そんな私達後輩が進み続ける事が出来たのは、色々な事に挑戦させてくれて、目標を常に与えてくれた当時のスタッフさんそして沢山道を開拓してくれて夢と希望を見せてくれた当時のSUPER☆GiRLSでした！スパガ、チキパさん、GEM、わーすた、スト生ファミリーでの時間が凄く大好きで凄く心強い空間でした！！！その空間を一生忘れません！自分の夢をただひたすら追うだけのスタートがいつからか、iDOLStreetの魅力にハマり巨大迷路を突き進んだ結果沿道には沢山の人がいる陽を浴びた一本道を突き進んでいましたそこからの私は、とても強かったです！厳しい環境とすら認識せずただ歌って踊るローカル時代の自分でもなく完成された場所で凄いスピードでどんどん景色だけが変わっていくAKB時代の自分でもなく選抜を目指し自分だけのことを考えるスト生時代の自分でもなくグループの為に、ファンの為に戦い続けるGEMのリーダー金澤有希でした。グループの為ならば時にはメンバーとぶつかりファンの為ならば、どんだけ上のスタッフさんとでもぶつかりただひたすら、真っ直ぐ進んでいきました。だけど、予期せぬ大きな大きな落とし穴に落ちてしまいました。抜け出そうと、なんとか這いあがろうと、これまでにないくらいの力でメンバーの手を取って持ち上げようとしたけど抜け出せませんでした。自分に出来る事は、どん底に落ちた地面から地上の光をただただ見上げるだけでした。自分の無力さを痛感しました。自分には、何にも出来ませんでした。全ての自信と道を失いました。それから私は、一度信じた道と仲間に別れを告げて"自力で穴から抜け出した"のではなく"わけもわからず気付いたら地上にいた"ような感覚で、大きな落とし穴から出ていましたでも隣にはもう誰もいなくて不安と悲しみを胸に一人で歩き始めました。そしたら、こんなにも無力な私に変わらず着いて来てくれるファンの方がいました。この人達の為に、この一本道を歩いてみよう。そう思いながら進んでみる事にしました。毎日寄り添ってくれたファンの方と当時のマネージャーkbkさんには沢山感謝しています。大好きです。一人で対バンに出たり舞台をやらせて頂いたり新たな目標を持って歩き始めたとある日に、SUPER☆GiRLSの変化を聞きました。一本道だったはずの道が二つに分かれたんです。私は、SUPER☆GiRLSではなかったけど結成2周年のステージから近くで見ていたし直接色々な事を学んできた。iDOLStreetの事なら誰よりも知っているし愛している。そもそもSUPER☆GiRLSに憧れて今の自分がいる。自分に何か出来る事があるならば、、。とっても怖かったけどSUPER☆GiRLSの道に一歩進んでみました！やっぱり、歴史あるグループに途中加入するのはとっても大変で…選択間違えたかな…と何度も心が折れました。SUPER☆GiRLSをよく見て来たからこそその変化に沢山戸惑いました。それが自分達のせえだなんて情けなくて仕方なかった。歌うことも、踊ることも、話すことも怖さを感じてしまいました。全員が自分を否定しているかのように感じ逃げたくなった日もありました。だけど、そんな日こそ見えてきたのがファンの方の存在と憧れてきたSUPER☆GiRLSと沢山笑い合ってきたiDOLStreetメンバーとの思い出でした！そして、今苦しいのは自分だけじゃないということ！4章メンバーの存在でした。4章では、海外MV撮影や写真集発売や毎月ワンマンに毎月新曲お披露目など沢山アイドルとして生きました！！そして、少し飛ばしてスパガ5章になるわけですが…5章って1年半だったんだね。。過ごしてきた日数以上に濃い日々でした！ここちゃんオーディションを見たときにこの子は、スパガに絶対続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

SUPER☆GiRLSの樋口なづなです 👶🏻🤍これが 私からみなさんへ贈る最後のメッセージです長くなっちゃうけどついてきてね👶🏻アイドル（idol）とは、通俗的には、人々の憧れの対象となっている人物のことである。あるいは、「歌って踊る女の子グループ」という、一種の芸能ジャンルである。辞書はそう教えてくれただけどアイドルってそんなもんじゃない4年前 最後のチャンスと決めて受けたSUPER☆GiRLSのオーディションずっとアイドルに憧れていた私が始めて合格を貰った 🌙Pから名前を呼ばれた瞬間、今までの全てが報われたような気分でアイドル人生が始まった ☺︎どこかに綴った事も口から出てしまった事もあると思うけど、あんなに夢見ていた場所に辿り着いたのに涙が止まらなくなるような出来事も山ほど降り掛かってきて両手じゃ抱えきれなかった 📦(笑)多分あれは 雨の中激重の荷物を持って砂利道の中に膝をつきながら誰かに首根っこ掴まれてるレベル。(なにそれ)アイドルってこんなに難しいんだと思った誰も並ばない私の握手会レーンに申し訳なさそうに入ってきて、これしか買えなくてごめんねと言われた事があったいつからか、未完成極まりないわたしのことを自分事かのように応援してくれる方がいて、なぜかその人に謝らせていた。もう二度とこんな思いはさせないと誓った日、日記に書いた目標がスーパーアイドルだった 🤍(恥ずかしくて今じゃ読めにゃい 𑁊^. ̫ .^𑁊笑)スーパーアイドルというと軽々しく聞こえるかもしれないけれど …計画と努力のない目標はただの願い事だから と一目散！ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀ寝る間も惜しんで毎日鏡を見てた 🫡(笑)次に大雨に降られるような気持ちに襲われた時はたくさんの人が傘をさしてくれた 🌂何度も逃げちゃいそうだったけど、私もみんなを守りたいと思ったどんなときも120%を用意すればアイドルは負けない！だから手を抜かないこれがアイドル樋口なづなの美学 ☝🏻そんな一心で今日までの日々を駆け抜けてきました。ひとりで始まった夢だったのに、いつのまにか守りたいものがどんどん増えてそのために生きる日々がわたしにとってはなによりもキラキラでこれがあれば他に何もいらなかった 🏹このお仕事は三者三様でいつも50%のアイドルが平気で上へ登り詰めて売れていく(笑)笑うしかない令和だけどわたしがなりたかったのは365日 120% 360° 完全アイドル！続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

金澤有希です💛かなり日にちは、経ってしまいましたが…公開ラブレターを頂いてしまったので私も公開ラブレターを書きたいと思います💌私がなかなか気づかないもんだから「早くブログ見てー」と自らLINEしてきちゃった樋口なづなさん！！！！へ。卒業ライブから数日後私がバタバタしていてなづちゃんのLINEを返せてない私に対して「無視しないでー。私達からすーぱーがーるずがなくなったら、自分たちで繋がってるしかないんだよー」ってLINEしてきちゃった、樋口なづなさんへ！！！！！！笑笑最初の印象を書きたいんだけど、、。別に毎回この人といる〜みたいなのはいらないや！年齢的にも立場的にもメンバーのサポートが出来ればいいや〜くらいにしか思ってなくて…なづちゃんに限らずだけどあまり記憶にないんだよね、、。汗だけど、少し"強さ"を感じたのは覚えてる。強い気持ちでスパガのオーディションを受けたんだろうなって。アイドルを好きなんだろうな〜って。仲良くなったきっかけをよくファンの方に聞かれるんだけど私本当に覚えてなくて…笑私も最近なづちゃんに聞いたくらいです！笑とある日の遠征時に、私のお部屋になづちゃんが来たんだって！人見知りする私に沢山話しかけて何時間も居座ったらしいの！そしたら、少し私も喋るようになってんで、バイバイして次の日ロビー集合したっけまた距離が出来てたらしいの！笑その日から、めげないぞ〜って意識的にいっぱい私に話しかけてくれたんだって！だからかな？気が付いたらいつもなづちゃんが側にいて気が付いたら、なづちゃんを待ってる自分がいたんだよね…^ ^ハロ好きとかサンリオ好きとかカメラ好きとかカフェ好きとか今まで出会った事ないくらい気が合いました！！！いつからか、なづちゃんの隣が自分の居場所になっていました！！小さい頃からハロプロさんを見て育った私達は、アイドルについて・スパガについて語る事も多かったね〜〜！！この頃は、なんかまだ距離ある感じするね！笑ファンの方やメンバー・スタッフさんから"なづちりん"って言ってもらう事が増えてそれが実は、とっても嬉しかったんだ！！なづちゃんがある日私に「ちりたんってなづ以上のお友達いないでしょ」って言ってきたんだけどな〜に言ってんだ、可愛いな〜、いるわ〜ってその時は、思っていたんだけど…今なら言えます…毎日LINEして、朝方まで電話してお仕事現場でも会って、プライベートでも会って、こんなに時間を共有する人なづちゃんしかいないわ！！笑こんなに仲良いアイドルコン続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

金澤有希です💛『SUPER☆GiRLS 12th Anniversary〜MEMORY UP↑DATE〜アンコール公演』『SUPER☆GiRLS 青春の卒業式〜ミンナニサチアレ!!〜』についてお話させて頂きます💐改めまして、会場に来てくださった皆様CSテレ朝チャンネル1の生中継を見てくださった皆様本当に有難うございました！！5章スパガ、しおりちゃん、なづちゃん私にとって最後のライブでした💛💜🤍本来なら12月29日に作り終えてる思い出です！年末には沢山のご心配とご迷惑をお掛けし申し訳ありません。延期になった事で来れなくなった事もいるだろうし本当にすみません。その気持ちは、もちろんありますが…なんだか、なるべくしてなった気もしています。1月29日に6期メンバーのお披露目があったので6章5章のリハが同時進行なんですよ！だから6章スパガも見れたり少しだけ寄り添っていられました！スパガって立ち位置によって振り付けが違ったりしてるからどうしても、残るメンバーだけでは難しい部分も出てきます。そんな時に、自分のパートを直接新しい子に繋げる事が出来るので良い期間かなって思っていました！そして、自分がいないスパガをというか進んでいくスパガを見ると余計に5章スパガが愛おしくなっていって最近は、思い出ばかり蘇っていました。なんだろな、、年末より卒業を実感していて年末より寂しい卒業ライブ前でした！笑卒業ライブ前日も当日もなんだか凄くソワソワしていました。いつも通りにリハが終わりあっという間に耳に入ってきたSEスタンバイしながらOP映像を見てやっと実感して緊張が押し寄せてきました。もう二度と見る事が出来ない景色と感覚を忘れないぞ！と沢山見たい気持ちと泣きたくないから涙を流してくれてるファンの方を見れない自分がいました。沢山ライブをしてきたけど初めての感覚でした！だけど、とっても幸せでした！練習の方が上手くいったな〜とか意味わからんとこで間違えたな〜とかは、あるけど最後をしっかり噛み締めながらやりきることができました！！「コングラCHUレーション!!!!」の衣装からスタート！私にとって、スパガの始まり！沢山沢山苦しんだスタートを共に過ごした大切な衣装です。不思議と着た瞬間に当日の感情が蘇ってきました。思い出いっぱいの衣装を最続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

こんにちはSUPER☆GiRLSの樋口なづなです 👶🏻🤍今日はわたしの大切な人のことをここに書き残しておこうと思う 💞✊🏻 ̖́-‬出会ったのは約4年前、1番喋りにくい人だった (笑)どこから見ても細い体がブランド物のリュックを背負ってて(笑)、わたしもいつかこのリュックが欲しいなって密かに憧れた気持ちが大きく揺れない人だと思っただからなのか、なのになのかその頃の私にはわからなかったけどどこかいつも寂しそうだった気がする、その頃の私には本当に何もわからなかったけど ᐡ. ̫ .ᐡ初めて泣いてる所を見た。( 正しくは泣きながら怒ってたよね …ｼﾐｼﾞﾐ )今でこそ当たり前だけれどもああ人なんだ、と率直な感想が浮かんだ 😹だけど眩しかった。涙も 涙を拭く袖もみんなキラキラして見えた。私が泣いても濡れただけだった(笑)どんどんごんごんばしばし！時には脳みそ時には心臓時にはホテルのドアを叩き続けた開いた。(笑)次は持っている感情が羨ましかった、その感性も それが言葉になるまでの道筋もリュックと違って買えなかったから尚更 どこで手に入るのか知りたかった先入観しかないからかわからないけどそのピュアな魅力に私も転がされてた (笑)きっと、というか絶対その無自覚の技の矛先は私へ向いていなかったけど、ゆうちゃんずの皆と同じモンスターボールで捕まえられていたと思うのだよ！ ‪( ˙꒳​˙ᐢ )ﾖｯｽｰ (モンスターボールの中にて 挨拶を交わす風景)(とは)いつからかなづちりんと呼ばれた、誰が呼び始めたんだろう (笑)世界に愛された人だと思う、人を 目の前を 世の中を愛することに長けた人間だと思うから ᐡ. ̫ .ᐡ愛した分だ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』