弘山和華乃(ひろやまわかの)
弘山和華乃のプロフィール
- 誕生日
- 1972年5月26日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 埼玉県
弘山和華乃のSNS
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「『艦これ』公式新春Live2025」に行ってきました(夜戦)
前回に続き1月3日にパシフィコ横浜 国立大ホールで行われた「『艦これ』公式新春Live2025」の続き。夜戦は1階の後…
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「『艦これ』公式新春Live2025」に行ってきました(昼戦)
あけまあしておめでとうございます。2025年が始まりました。ここ数年の年はじめ、もとい、Toshlはじめは「艦これ」で…
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映画「八犬伝」見てきました。
毎年年末になると映画館で観たい映画が増えます。家から3分のところにレンタル店があるのでいつもはそちらでレンタルしたり、…
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「しあわせになるんだよバースデー」コンサート 10/13握手会
ベルサール虎ノ門で行われたとしさんの「しあわせになるんだよバースデー」コンサートが終わり握手会です。 今回DVDとセッ…
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「しあわせになるんだよバースデー」コンサート 10/13夜の回
ベルサール虎ノ門で行われたとしさんの「しあわせになるんだよバースデー」コンサートの続き。 お昼の回が終わり、夜の回まで…
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「しあわせになるんだよバースデー」コンサート 10/13昼の部
ベルサール虎ノ門で行われたとしさんの「しあわせになるんだよバースデー」コンサートの続き。2日目はコンサートから参加しま…
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前回に続き1月3日にパシフィコ横浜 国立大ホールで行われた「『艦これ』公式新春Live2025」の続き。
夜戦は1階の後方目、中央よりやや上手側でした。
昼戦は席から女性はちらほら見えましたが、夜戦は私の席から女性は1人も見えず男性一色でした。
夜戦は進行内容が前後した部分もありましたが、としさんが歌われたのは昼戦と同じ3曲。
DIVADIVA
鉄底夜歌
時雨
「DIVADIVA」と「鉄底夜歌」は昼戦にも増してロック炸裂なとしさんでした。
昼戦より更にパワーアップした炸裂ぶりで、天井知らずの突き抜けぶりでした。
炸裂した時にとしさんが振り切ったように一回転される時があるのですが、このクルクルとしさんが私は凄く好き。
これが見れた時、目から💕がたくさん飛びました。
黒いお衣装の時のクルクルとしさんも、白いお衣装の時のクルクルとしさんも、どちらの時も目から💕がたくさん飛びます。
夜戦の京本政樹さんさん扮する深海磨鎖鬼との掛け合いは「必殺仕事人の『組紐屋の竜』」でアドリブ。
提督さんたちはこのネタがお分かりになる年代の方が多そうですのですぐにピン!ときたでしょう。
としさんのアドリブ
どこかでみたような・・・たしか組紐屋・・・仕事人の・・・。
ずっと見てました!今年も、可愛がってちょうだい。
この間、微動だしない深海磨鎖鬼。
多くの提督さんが京本政樹さんがどんな反応をされるのか表情をガン見していたことでしょう。
カメラマンさんも察していらしたのか、バックモニターに京本政樹さんの表情を捉え映し出されていました。
途中で「どす黒い声」「黄色い声」「ピンクの声」を「聴きたいな」の要望に即座に答える提督さん方。
今回今までと違ったのは「可愛い」としさんをチョコチョコ挟んでいらっしゃったこと。
今までは「艦これ」では「男らしいとしさん」で、通常のとしさんのコンサートでは「フリーダム(やりたい時にやりたいようにやる。男らしくしたい時は男らしく、可愛くしたい時は可愛く)」の様に感じていました。
でも、今回の「艦これ」では少し通常のコンサートの時寄りのとしさんに感じました。
アンコールで再登場されて「時雨」。
昼戦での隣の席の女性のことが思い出されて、早くからウルウルしてしまいました。
そして夜戦でもバックモニターに各艦の戦没年が流れ、としさんの澄んだ歌声で益々涙が・・・・・。
夜戦でも思ったのがやはりこの声が存在するのは奇跡だなと思いました。
「声」というのは普段使っているので以外に気づかないものですが昔録画された自分の声を聞くと今の自分の声が「こんなに年齢を感じるのか」と驚くことがあります。
分かりやすく言うと「『声』というのは年をとる」のです。
人は毎年1つづつ年をとるように、いくら訓練を重ねてもいわゆる「美声」は保てても「声」は「衰える」とは別の意味で「年をとる」のです。
10年ほど前にこのことを実感し、そういう目線で色々な方の「声」を聞いてきて、としさんの歌声は奇跡だと感じます。
バンドメンバー紹介で1MYBの方々を紹介されていましたが、あれ?顔が違う・・・・・。
メンバーの方が変わった方がいらしたのは気のせいでしょうか???
バンドメンバー紹介の最後に「On vocal、Toshl!」が聞けて、クルクルとしさんを見た時と同じくらいここでも💕飛びました。
今回は吉田兄弟の津軽三味線が聞けたことも良かったです。
CDなどで何度も聞いていましたが実際にコンサートに行ったことがなく、いつか行ってみたいと思っていました。
実際に生で聞けて撥さばきを生で見れて凄さに感動しました。
「秋刀魚祭り」が題名から想像できないような曲で、この曲凄く良かったです。
この曲でショーで踊りたくなりました。
今回はロビーで「ボクカワウソ」を発見。
前から可愛いなぁ~と思っていたので、「これは何としても写さなくては!」と提督さん方の隙間から頑張って背伸びしてパシャリ!
やっぱり可愛かったです。
あけまあしておめでとうございます。
2025年が始まりました。
ここ数年の年はじめ、もとい、Toshlはじめは「艦これ」です。
1月3日はパシフィコ横浜 国立大ホールで行われた「『艦これ』公式新春Live2025」昼戦、夜戦に行ってきました。
知人に「一番ロックなとしさんが見れるのは?」と聞かれると「歌は2、3曲位だけど『艦これ』のイベント」と答えます。
この言葉通り今回も今までにも増して「ロックなとしさん」でした。
今回としさんが歌われたのは昼も夜も3曲同じ曲で、お衣装は最後曲で着替えられていましたが2着とも「ホワイToshl」さんでした。
DIVADIVA
鉄底夜歌
時雨
今回の席は昼夜共に1階の後方目。
お昼は中央よりやや下手側。夜は中央よりやや上手側でした。
お昼の席からはちらほら女性の姿も見えました。隣の席は初めて女性でした。
「DIVADIVA」と「鉄底夜歌」はロックなとしさん炸裂。
「DIVADIVA」は、以前「としさんは艦これのステージで提督さん達と歌うためにこの曲を作ったんだろうな」と感じたことがありましたが、以前にも増してそう感じました。
としさんも提督さん達も普段抑えている心の底のモヤモヤややるせない思い、世の中のしがらみ等色々な思いを叫んで吐き出し明日に進もうと立ち上がろうとするような、そんな風に感じました。
ここまで炸裂してしまって大丈夫なのかと心配になってしまうほどの凄さ。
この後の曲は落ち着いた曲なのかと思いきや2曲目は更に炸裂し「鉄底夜歌」。
あまりの凄さに圧倒されてしまい、逆に冷静に「としさんはやっぱりロックの人なんだ」と思いました。
やっぱり「ロックなとしさん」を味わいたいなら「艦これ」です。
今年も京本政樹さんさん扮する深海磨鎖鬼扮との掛け合いがありました。
明らかにアドリブで突っ込むとしさんと、「そうきたか!」と心の声が伝わってきそうな、冷静に軌道修正される京本政樹さんとの掛け合いは面白い。
この掛け合いの中で普段としさんがToshLOVEの前で見せられる可愛いとしさんもチョコチョコ突っ込んでいらっしゃいました。
ToshLOVEは「可愛い~💕」表現される方が多いですが、SNSの投稿を見ると提督さんは「コミカル」「お茶目」と表現されているのですね。
「DIVADIVA」「鉄底夜歌」のロックなとしさんを見ている提督さんであれば「可愛いとしさん」は「これ?同じ人???」と思うでしょう。
後半に再登場されて「時雨」。
先の2曲とは打って変わってなんて澄んだ歌声なんだろうといつもにも増して感じました。
この歌声を聞いているととしさんの年齢で、男性で、ここまで澄んだ歌声が存在することが奇跡に思えます。
隣の席の女性は無良崇人さん扮する無良提督のファンの方の様でしたが、「時雨」のかなり早くから両手のセーターの袖を伸ばして両目を覆って泣き始めました。
途中でバックスクリーンに各艦の「就役年 - 戦没年」が映されました。
各艦について詳しく存じ上げませんがあの演出は泣きます。
各艦の戦没年と記載された時代は女性は特に愛する人や息子が亡くなっても声を出して泣くことは許されない時代でした。
隣の女性が涙が頬に流れないように両目を押さえて息を殺し泣く姿がその時代の女性を思わせるようでした。
この歌にはたくさん詰まっているのだなとこの曲の新たな視点に気づかされました。
今回改めて思ったのが、としさんは歌い手として次元が違うのだとということ。
もともととしさんのファンになったのは歌からではないので、私がとしさんのファンだからそう感じるのではなく、
としさんを表現するのに歌い手として「歌が上手い」とかそういう表現ではないのだということ。
これはある出来事で思いました。
長くなったので夜戦は次回。
毎年年末になると映画館で観たい映画が増えます。
家から3分のところにレンタル店があるのでいつもはそちらでレンタルしたり、ストリーミング・サービスで見たりしますが、中には「映画館で観たい映画」というのがあります。
その1本が「八犬伝」。
時代劇をやりたいと思った最初のきっかけになった1983年に公開された薬師丸ひろ子さん主演の「里見八犬伝」。
「里見八犬伝」と「八犬伝」は全くと言っていいほど別物でした。
「里見八犬伝」は滝沢馬琴が書いた「里見八犬伝」のお話をベースに著色され、里見家の姫 静姫と八犬士を主に描かれたお話。
八犬士の中では静姫と恋に落ちる真田広之さん演じる犬江新兵衛がメインになっています。
「八犬伝」は滝沢馬琴と絵師の葛飾北斎を中心に滝沢馬琴の人生や家族をベースに描かれています。
「八犬伝」のお話は滝沢馬琴を訪ねてくる葛飾北斎に物語を話す形で差し込まれていました。
「八犬伝」のお話というより「滝沢馬琴」のお話と言った方が近い。
八犬士の中では犬塚信乃がメインになっていて、八犬士の位置づけも「里見八犬伝」とは全く違いました。
やっぱり映画は映画館で見ると何倍もいいなぁと思いました。
年末までにまだ見たい映画が何本かありますが、なぜか地元の映画館は午前中だけしかやっていない映画多い。
夕方か夜やってほしいのに・・・・・。
ベルサール虎ノ門で行われたとしさんの「しあわせになるんだよバースデー」コンサートが終わり握手会です。
今回DVDとセットになっていたのがこちら
外のお写真が以前何かで拝見したことがあったと思うのですがこのお写真素敵
さらに中が「白としさん」と「黒としさん」になっていてこれも素敵
今回の握手券はこちら
毎回握手会は事前に決めて練習をしていくのですが、今回は言いたいことが絞り切れず直前まで迷っていました。
列に並ぶと「もうこれに決めよう!」と一つに絞りいつもの一人反復練習の怪しい人になりました。
順番が近づくにつれいつも以上にドキドキ。
スタッフさんがチケットのチェックをしてくれて、パーテーションの入り口でマネージャーさんが「こちらにどうぞ」と。
(下の図の点線の〇の位置)。
え!そこに立ったらとしさんが見えてしまうではないですかいいんですか
そんなご褒美みたいなこと、させてもらって本当にいいんですか
と、そんなことを思って躊躇しました。
躊躇しているのを気づいてくださったのか、もう一度「こちらにどうぞ」と言ってくださったと思います。
「こちらにどうぞ」の位置に移動した瞬間「次の方どうぞ」と呼ばれ勿体ないことをしてしまいました。
躊躇せず、ありがたく「こちらにどうぞ」の位置に移動しとしさんを見つめればよかったです・・・・・
パーテーションの外から今回秒数カウントをされているのがグーフィータカさんだと分かりました。
たぶんパーテーションの外から見えていなかったらとしさんを前に舞い上がり、グーフィータカさんだと分からなかったと思います。
としさんを目の前に反復練習したことをどうにか言えました。
としさんがそれに反応してしぐさをして返してくれて、「うわぁ~~~、これは私だけにやってくれてるの!」と興奮MAXになりました。
やっぱり握手会を最後のしてよかったと思いました。
最高に幸せの2日間の締めくくりになりました。
コンサートの中で次回は1/18、19ミクニと発表されたのでもうすでに楽しみ。
チケット取れたらすぐに美容院、もといパーマ屋にパーマでなくて髪のセット予約を入れなくては。
1週間前だったら成人式が重なって美容室いや、パーマ屋の予約がとりずらく料金も高くなっているので1/18、19で良かったです。
ベルサール虎ノ門で行われたとしさんの「しあわせになるんだよバースデー」コンサートの続き。
お昼の回が終わり、夜の回まで時間があったので銀座まで出て時間をつぶしました。
透明のビニールに入れたDVDを持ちながら銀座を歩いていたのですが、これは全然抵抗なく大丈夫ですがまだ私には「やばT」を着て歩く勇気がありません💦
【13日夜の回】
葉ざくら、First Love、Intermission
GRACE、DIVA DIVA、叫 SAKEBE
I LOVE YOU 、まちがいさがし
難破船、ToshLOVEと共に、
Beautiful Harmony、乙女WARRIORS
前々回のブログで今回のコンサートで印象的だったことの一つに照明演出が奇抜だったことを書いたのですが、中でも特に印象に残っているのが12日夜の回の「365日の紙飛行機」と13日夜の回の「葉ざくら」です。
エクセルで作成してから、写真のソフトに取り込んでいるので色が忠実に出ないのですが「葉ざくら」はこんな感じの2色でした。
これが途中で下手から上手に向かって1行ずつ色がずれて、流れているように見えました。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
薄く色づく感じの桜色に4月の新緑をイメージする薄く綺麗な緑色。
「葉ざくら」の歌詞によく合う、特に「空に舞い 淡く 散っていく」という歌詞の世界観を上手くとらえた色味だなぁと思いました。
この照明演出で「葉ざくら」を聞くと、自分自身の人生の背景でこの歌のイメージや世界観がより広がっていきます。
1曲目の「葉ざくら」で感動したところに「First Love」。
これはテレビで見るより何倍も良かったです。
やっぱりとしさんは生の歌声がいいと再認識したのがこの曲です。
テレビで興味深々でこちらも選ばれなかった「I LOVE YOU」ロックバーション。
思っていたより早かったです。それと予想外に力強かったです。
愛を叫んでいる的な力強さを感じました。
「もののけ姫」と同様、もとの曲とイメージが全く異なりこちらも別の曲の様で凄いアレンジでした。
「難破船」は以前コンサートで聞いた時も思ったのですが、CDに収録されている時と違いコンサートの時は「語り」的でした。
この感じも好きです。このバーションで歌われるのはコンサートだからなのかもしれません。
「ToshLOVEと共に」は何回聞いてもウルッ( ;∀;)ときてしまう曲です。
今回もすすり泣く声が周りから聞こえました。
初めて聞いた時はDVDでした。あまりに切なくて切なくて。
徐々に「としさん・・・・・良かったなぁ~、好きな歌が歌えて、笑えて、良かったなぁ~」と思うようになりました。
歌われるとしさんの心境も、聞いている側の心境も変化してる曲ですね。
私は「ToshLOVEと共に」が終わったころからすでに握手会に意識が飛んでしまいました。
今回は何を言おうか迷っていて直前まで絞れておらず意識が分散してしまっていました。
長くなったので続きは次回。
ベルサール虎ノ門で行われたとしさんの「しあわせになるんだよバースデー」コンサートの続き。
2日目はコンサートから参加しました。
今回のコンサートは物販販売のスペースがこじんまりしていました。
1日目は「DVDだけ購入の方、こちらにどうぞ」と言ってくださっていました。
以前物販が長蛇の列で「DVDだけ購入したかったのに時間切れで購入できなかった・・・・」という状態になったことがあり、同じことを言っていらした方が結構いらしたのでこれはありがたいなと思いました。
1日目にかなり売れてしまったのか、もともと少なめだったのか分からないのですが2日目には化粧品とDVD2種類しか残っていませんでした。
いつもDVDの中をあけると「わぁ~」となるのですが、今回も素敵。
【13日お昼の回】
CRYSTAL MEMORIES、提督との絆
HANA いのちの芽生え、Everything、Carry On
Birthday Eve、時の海へ
栄光の架橋、青と夏
三日月、しあわせになるんだよ、乙女WARRIORS
ピアノの弾き語りコンサート1曲目の曲として定番となった「CRYSTAL MEMORIES」での幕開け。
今回の会場のホールでは「としさんの声が天井から降ってくる」と感じたことが何度もありました。
「CRYSTAL MEMORIES」は天井から降って来たとしさんの声に包まれたという感覚でした。
「提督との絆」は艦これのコンサート初めて聞いて、「こんないい曲があるんだぁ~」とかなり衝撃を受けた曲でそれ以来好きな曲です。
お正月の艦これのイベントに行くと艦これっていい曲あるんだなぁと感じることが多いです。
近くの席に提督さんがいらして、かなり凄い喜びようをされていたので「うんうん、わかるよ、わかるよ~~~」と思いました。
この曲もとしさんの歌声が降り注ぐ感覚で、このホールにとても合っているなと思いました。
この回で一番気に入ったのが「Birthday Eve」です。
突然行かれなくなってしまった前回の東京ドームホテルDCでのリハーサル風景をとしさんがブログにアップしてくださったのを聞いていたら「なんか以前聞いていた印象と違う」と思いました。
アルバムを引っ張り出して聞いたら「こんなにいい歌だったんだな」と大好きな曲になりました。
前半は魅惑的な曲調で途中全く雰囲気が変わりまた前半の魅惑的な雰囲気に変わっていく。
とても不思議な雰囲気を持つこの曲が大好きになりました。
とても変な例えなのですが、子供の時に田村正和さんが一番色気があった時代の作品「ニューヨーク恋物語」を見た時の、魅惑的でこれから何が起こるのだろうとドキドキ、見たことがない世界を垣間見るようななんとも言えない不思議な感覚。
言葉で表現出来ない、魅惑的な中にもなまめかしい感覚がこの曲にはある。
アルバムが1997年なので、27年前!
完全に深みを増していると思いました。
これも変な例えですが、30歳代のカッコいい男性に口説かれるのと40代後半~50代のダンディで色気のある男性に口説かれるくらいの違い。
今回聞けると思っていなかったので、この曲の時は近くの席の提督さんが「提督との絆」で喜んだ時の反応を今度は私がしていました。
長くなったので続きは次回。