永井陽右のSNS
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そしてプログラムを修了した人々が今度はまた別の参加者・対象者たちへのプログラムに先生なりメンターなりで参加していく。こうして接点や相互理解を深めつつ良い循環を生み出していく。これが日本から生み出した私たちのアプローチなのですぜ
@you___27 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル
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マアリブは国内避難民の数がイエメンで最も多い場所でもあり、そこには戦闘で負傷した人々もたくさんいます。憎しみの連鎖を解いていくべく、戦争捕虜のみんなだけではなくて、イエメン政府軍兵士を含むこうした負傷者の人々や国内避難民の人々にも再生のプログラムを行っています。 https://t.co/ZgUpvxPiHM
@you___27 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル
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今日の特別戦争捕虜収容所メシはイエメンを代表する料理であるマンディ!こうした場所で肉がどかっとでることは中々難しいのですが、ここを管理している情報機関の方々がカンパしたりして頑張っています🔥 https://t.co/zkx7MLK34O
@you___27 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル
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戦争捕虜収容所の敷地内にリハビリ施設を建設し、カウンセリング、基礎教育、イスラム教再教育、職業訓練、医療・保健衛生支援などを日々実施。こんな場所でこんなことをやっているのは地球上で私たちのみなのですが、温かなご寄付によって実現できています。感謝と誇り。 https://t.co/kzH8ebMTOC
@you___27 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル
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タイズの戦争捕虜収容所ではすでに行ってきましたが、マアリブの戦争捕虜収容所でも遂にフルスケールのリハビリプログラムを開始!ようやくここまで来れた。ここを再生の場にしていくのです。 https://t.co/LGu2QKViCE
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イエメンはマアリブにある特別戦争捕虜収容所。最もタフな前線であり続けてきたからこそ、イエメン政府の支配エリアで最も多くの捕虜が収容されています。みんなで頑張っていますぜ https://t.co/24cNIs9uFy
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複数の護衛車とともにルブアルハリ砂漠の脇をひたすら爆速で走り続けること数時間。ずいぶん遠くまで来たなあと蜃気楼を眺めながら軍関係者が使うショートカットルートを突き進む。。 https://t.co/PRs3tu1jD7
@you___27 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル
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昨日はテロ被害者想起と追悼の国際デーでした。国際規範の制定に向けては、武装集団で戦闘員だった人だけではなく、こうした被害者やサバイバーの人にも参画してもらうべく世界中を駆け回りいよいよ最終調整中。こうした当事者たちが持つ可能性をとことん追求していきます。 https://t.co/FlDUxSeUkz
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昨夜荷造りがてら掃除していたら発見したので最後の章とあとがきを久々に読んでいました。最近よく言ってる国際規範の制定だとか、最後らへんに書いてあるのでまだの方は是非読んでもらえたら嬉しいです押忍。ということでまた中東に向かう。。 https://t.co/FXKS0iHM1E
@you___27 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル
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そして国際社会なる側ももちろん変わらなければならない。ハマスをアルカイダ系やイスラム国系の暴力的過激主義組織と勘違いされる人もいますが、全く違うのです。彼ら彼女らの切なる想いに私たちはどれだけ真剣に向き合ってきたか。失敗してきたからこそ、ここからどう新たな真のプロセスを創れるか。
@you___27 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル
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私としては現場での対話の中で「全て失ってもいいが、ただ一つ、尊厳だけは失うことはできない」と言われたことを強く覚えています。不正義にまみれた国際社会なるものに受け入れられるために、ハマスがどう変わることができるか。そこにおいてハマスの若手リーダーたちが一つの鍵だと思うのです。
@you___27 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル
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帰国したら速攻で読もうと決めていた川上さんの『ハマスの実像』。ハマスがどのようにして生まれ、どのような機能を果たしながら現在に至るのか、日本語で大変詳しく書いてあります。ハマスを巻き込まない限り現実的な和平は実現しないのだから、そのために何をすべきか。それに尽きる。 https://t.co/afPCRpNzE4
@you___27 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル
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今では表彰されるほどの平和の担い手ですが、強烈な差別や拒絶に苦しみ、これまで本当に長い道のりだったと涙を流しながら話してくれました。そんな彼女は世界の紛争地で戦っている女性たちを守りたい、教育を与えてあげたいと。こうした真のリーダーとともに、然るべき国際規範を制定していきます。 https://t.co/jjpYHcJVqe
@you___27 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル
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スリランカでどうしても会いたかったワダニさん。13歳の時にタミルタイガーに加入。飛んできたRPGによって顔と腕を負傷されてもいる。紛争が終わり社会に戻ってからは、草木を露店で売ることから始め、今では飲食店や服屋さんなども展開し同じ境遇の女性たちを複数人雇用するリーダーになっています。 https://t.co/FuxnLv5MJr
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若者たちへの言葉として印象的なのは、「タミルタイガーの歴史から学んでほしい。結局私たちの自由や権利の問題は解決してないが、それでも学ぶことはあるはずだ」という言葉。また、「今も不満だらけだが、それでも戦いでもなく対話が必要だと言いたい」というのもありました。鍵だなあと思う。
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そしてプログラムを修了した人々が今度はまた別の参加者・対象者たちへのプログラムに先生なりメンターなりで参加していく。こうして接点や相互理解を深めつつ良い循環を生み出していく。これが日本から生み出した私たちのアプローチなのですぜ
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年9月4日
マアリブは国内避難民の数がイエメンで最も多い場所でもあり、そこには戦闘で負傷した人々もたくさんいます。憎しみの連鎖を解いていくべく、戦争捕虜のみんなだけではなくて、イエメン政府軍兵士を含むこうした負傷者の人々や国内避難民の人々にも再生のプログラムを行っています。 pic.twitter.com/ZgUpvxPiHM
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年9月4日
今日の特別戦争捕虜収容所メシはイエメンを代表する料理であるマンディ!こうした場所で肉がどかっとでることは中々難しいのですが、ここを管理している情報機関の方々がカンパしたりして頑張っています🔥 pic.twitter.com/zkx7MLK34O
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年9月3日
戦争捕虜収容所の敷地内にリハビリ施設を建設し、カウンセリング、基礎教育、イスラム教再教育、職業訓練、医療・保健衛生支援などを日々実施。こんな場所でこんなことをやっているのは地球上で私たちのみなのですが、温かなご寄付によって実現できています。感謝と誇り。 pic.twitter.com/kzH8ebMTOC
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月31日
タイズの戦争捕虜収容所ではすでに行ってきましたが、マアリブの戦争捕虜収容所でも遂にフルスケールのリハビリプログラムを開始!ようやくここまで来れた。ここを再生の場にしていくのです。 pic.twitter.com/LGu2QKViCE
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月31日
イエメンはマアリブにある特別戦争捕虜収容所。最もタフな前線であり続けてきたからこそ、イエメン政府の支配エリアで最も多くの捕虜が収容されています。みんなで頑張っていますぜ pic.twitter.com/24cNIs9uFy
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月30日
複数の護衛車とともにルブアルハリ砂漠の脇をひたすら爆速で走り続けること数時間。ずいぶん遠くまで来たなあと蜃気楼を眺めながら軍関係者が使うショートカットルートを突き進む。。 pic.twitter.com/PRs3tu1jD7
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月28日
昨日はテロ被害者想起と追悼の国際デーでした。国際規範の制定に向けては、武装集団で戦闘員だった人だけではなく、こうした被害者やサバイバーの人にも参画してもらうべく世界中を駆け回りいよいよ最終調整中。こうした当事者たちが持つ可能性をとことん追求していきます。 https://t.co/FlDUxSeUkz
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月22日
昨夜荷造りがてら掃除していたら発見したので最後の章とあとがきを久々に読んでいました。最近よく言ってる国際規範の制定だとか、最後らへんに書いてあるのでまだの方は是非読んでもらえたら嬉しいです押忍。ということでまた中東に向かう。。 pic.twitter.com/FXKS0iHM1E
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月19日
そして国際社会なる側ももちろん変わらなければならない。ハマスをアルカイダ系やイスラム国系の暴力的過激主義組織と勘違いされる人もいますが、全く違うのです。彼ら彼女らの切なる想いに私たちはどれだけ真剣に向き合ってきたか。失敗してきたからこそ、ここからどう新たな真のプロセスを創れるか。
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月16日
私としては現場での対話の中で「全て失ってもいいが、ただ一つ、尊厳だけは失うことはできない」と言われたことを強く覚えています。不正義にまみれた国際社会なるものに受け入れられるために、ハマスがどう変わることができるか。そこにおいてハマスの若手リーダーたちが一つの鍵だと思うのです。
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月16日
帰国したら速攻で読もうと決めていた川上さんの『ハマスの実像』。ハマスがどのようにして生まれ、どのような機能を果たしながら現在に至るのか、日本語で大変詳しく書いてあります。ハマスを巻き込まない限り現実的な和平は実現しないのだから、そのために何をすべきか。それに尽きる。 pic.twitter.com/afPCRpNzE4
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月16日
今では表彰されるほどの平和の担い手ですが、強烈な差別や拒絶に苦しみ、これまで本当に長い道のりだったと涙を流しながら話してくれました。そんな彼女は世界の紛争地で戦っている女性たちを守りたい、教育を与えてあげたいと。こうした真のリーダーとともに、然るべき国際規範を制定していきます。 pic.twitter.com/jjpYHcJVqe
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月11日
スリランカでどうしても会いたかったワダニさん。13歳の時にタミルタイガーに加入。飛んできたRPGによって顔と腕を負傷されてもいる。紛争が終わり社会に戻ってからは、草木を露店で売ることから始め、今では飲食店や服屋さんなども展開し同じ境遇の女性たちを複数人雇用するリーダーになっています。 pic.twitter.com/FuxnLv5MJr
— 永井陽右 | アクセプト・インターナショナル (@you___27) 2024年8月11日