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ブラッディ・マンデイのあらすじ一覧

第9話 ブラッディ・マンデイ

最終回 スパイダーだった理沙(満島ひかり)は藤丸(三浦春馬)に銃を向けながら姿を消す。藤丸は原発ジャックはダミーで、理沙の狙いは水素爆弾を爆発させることだと萩原(高嶋政宏)に伝える。理沙を追う藤丸に、萩原は避難を命令し、さらに理沙の正体を明かす。だが、藤丸は拒否し、理沙と会おうとする。

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第8話 ブラッディ・マンデイ

藤丸(三浦春馬)の携帯電話にスパイダーから会いに来いと連絡が入る。藤丸は通話記録から突き止めた場所に響(黒川智花)と向かう。そんな中、「魔弾の射手」はハッキングで全国の原子力発電所の制御システムを奪い、政府に政権移譲を要求。3時間以内に政権が移譲されなければ、日本全土を核で壊滅させると脅す。

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第7話 ブラッディ・マンデイ

保護した15歳の少年がホーネット(神木隆之介)だと判明。だが、藤丸(三浦春馬)はホーネットの上に、さらに強力なハッカーがいることを見抜く。ホーネットを尋問すると、ホーネットは”スパイダー”の存在を明かし、藤丸の知り合いだと語る。一方、南海(みなみ・芦名星)らは昏睡状態のJ(成宮寛貴)を大学病院へ移送する。

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第6話 ブラッディ・マンデイ

情報分析官・澤北(阿南敦子)の息子・陵太(安藤健悟)が「魔弾の射手」にさらわれる。陵太に銃が向けられた映像がパソコンのサイトに流れ、藤丸(三浦春馬)はそのサイトのアクセスが一定数に達すると自動的に発砲する仕組みだと気付く。九条(竜雷太)がやむなくテロ事案の公表を決意した直後、藤丸は対処法を見つける。

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第5話 ブラッディ・マンデイ

藤丸(三浦春馬)と音弥(佐藤健)は、マヤ(吉瀬美智子)から聞いた教授の屋敷で、響(黒川智花)のパソコンを発見。藤丸は響の情報を基に、水素爆弾の隠し場所を特定。加納(松重豊)らサードアイが水素爆弾の回収に向かう。だが、サードアイ内部の何者かにより情報が操作され、爆弾の時限装置が起動してしまう。

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第4話 ブラッディ・マンデイ

釈放された受刑者の中で、永田(玉置孝匡)が行方不明に。魔弾の射手は”第三の皇帝”の情報を握っている永田を拉致する。一方、国家テロ対策会議も、マヤ(吉瀬美智子)を使って永田を追う。そんな中、音弥(佐藤健)は藤丸(三浦春馬)に永田の逮捕直前の足取りを調べるようマヤから頼まれたことを打ち明ける。

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第3話 ブラッディ・マンデイ

サードアイは、テロ組織・魔弾の射手が企てた毒ガステロの全容をつかむ。サードアイ最高責任者・苑麻(そのま・中原丈雄)は、テロ阻止のため藤丸(三浦春馬)をサードアイに連れてくるよう霧島(吉沢悠)に指示。だが、藤丸は音弥(佐藤健)を追い、姿を消していた。一方、マヤ(吉瀬美智子)は音弥をホテルの一室へ連れていく。

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第2話 ブラッディ・マンデイ

正体不明のテロリスト集団が次のテロを示唆し、J(成宮寛貴)の釈放を要求。彼らの計画を知るJは、証言をする代わりに藤丸(三浦春馬)に会わせてほしいと言い渡す。一方、藤丸は拉致された妹・遥(川島海荷)と音弥(佐藤健)の行方をハッキングで追っていた。そんな中、都内で原因不明のガス中毒事故が多発する。

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第1話 ブラッディ・マンデイ

新番組 天才ハッカー・藤丸(三浦春馬)がテロに立ち向かうシリーズ2作目。ウイルステロから2年後、殺し屋・マヤ(吉瀬美智子)が、音弥(佐藤健)の祖父で総理大臣・九条彰彦(竜雷太)に核爆弾テロ計画の予告電話をかけてくる。九条は警視庁の秘密部隊・サードアイのメンバーを招集。一方、藤丸のバイト先が殺し屋に襲われる。

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