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2016年10月3日-2017年4月1日 NHK総合
創業35周年を迎えたキアリスでは、社員と家族たちが「レリビィ」に集まり、パーティーを開かれる。そんな中、すみれ(芳根京子)、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)は4人でいつまでも多くのべっぴんを作り続ける。そしてすみれは、母から受けついだクローバーの言い伝えを藍(渡邉このみ)に語る。
食堂「レリビィ」で過ごしていたすみれ(芳根京子)、明美(谷村美月)ら4人の元に、栄輔(松下優也)が病院での胃の検査結果を伝えに来る。一方、すっかりカメラの魅力にとりつかれた藍(渡邉このみ)は、「レリビィ」ですみれら4人の写真を撮る。4人はお礼として、藍のために再び“べっぴん”作りに取り掛かる。
行方不明だった藍(渡邉このみ)が、家に戻って来る。しかし藍は、どこにいたのか、なぜいなくなったのかを尋ねても、何も答えようとしない。そんな藍に、すみれ(芳根京子)は自分が子供の時に、父の靴を好奇心からバラバラにしてしまったエピソードを語る。それを聞いた藍は、心に秘めていた気持ちを伝え始める。
藍(渡邉このみ)が塾に来ていないとの連絡が入る。すでに数日間も塾に通っていなかったことが分かり、すみれ(芳根京子)らは心配する。いつも通り夕方には戻ると信じて待つが、夜になっても帰りがない。警察に連絡し、手分けして捜すことに。一人自宅ですみれの無事を祈るすみれに、懐かしい声が聞こえてくる。
すみれ(芳根京子)ら4人は、健太郎(古川雄輝)に呼ばれ食堂「レリビィ」に集まる。そこで健太郎は、アメリカからキアリスに送られてきた手紙を見せる。4人は、手紙の中の「エイミー」という名前を聞いてハッとする。一方、紀夫(永山絢斗)は、写真に興味を持ち始めた藍(渡邉このみ)にカメラをプレゼントする。
1984年3月。すみれ(芳根京子)は、月に1回のペースでキアリスに出勤。紀夫(永山絢斗)は趣味のカメラを片手に隠居生活を送るようになっていた。春休みに入り、さくら(井頭愛海)が11歳になった娘の藍(渡邉このみ)を連れてすみれの家を訪れる。春休みの間、藍はすみれの家で過ごし、塾に通うことになっていた。
すみれ(芳根京子)らが28年前のワンピースを“お直し”したというエピソードが新聞記事になった翌日から、キアリス本社にお直し希望の大量の小包が届く。退職したばかりのすみれらだが、キアリスに新しく「お直し部」を発足させ、昔作った服を直してさらに次の世代に受け継がせていくことを決意する。
キアリスを引退したすみれ(芳根京子)らだが、やることがみつからず時間を持て余す。そんな時一人の女性が幼い子供とキアリス本社を訪ねてくる。その女性は、すみれらが28年前に店の看板代わりに作ったワンピースを持っていた。その出会いをきっかけに、すみれらはあらたな第二の人生でやるべきことを見いだす。
すみれ(芳根京子)らは、社員たちを前に正式に引退することを発表。そして、次期社長を任命する。一方、「男のための着こなし講座」をきっかけに、取材や講演の依頼が来るようになった栄輔(松下優也)は、すみれらの引退を知り、明美(谷村美月)に長年抱えていた思いを告白する。すると、明美はある提案をする。
すみれ(芳根京子)らは、自分たちの思いが健太郎(古川雄輝)、さくら(井頭愛海)ら次世代のキアリス社員たちに受け継がれていることを確信し、キアリスを引退しようと考える。紀夫(永山絢斗)もまた同じ思いを抱いており、社長を引退することを決意。そして二人は、これまでの自分たちの人生をゆっくりと振り返る。
すみれ(芳根京子)らは、総合百貨店建設の資金繰りに悩む中、大手商社「KADOSHO」社長の古門(西岡徳馬)の資金提供を受け入れるかどうかで思い悩む。古門は栄輔(松下優也)がエイスを倒産させる元凶となった存在だが、資金を借りれば自分たちの手で夢をかなえることができると、すみれらは断り切れずにいた。
すみれ(芳根京子)らは、東京・銀座に空きビルを借り、子育てに必要な物ならなんでもそろうキアリスの総合百貨店を作ろうと意気込む。だが、昭一(平岡祐太)が勤務先の銀行に融資を申し込むも不況の影響もあり、認められなかった。そんな時、大手商社「KADOSHO」の古門(西岡徳馬)から資金提供の申し出がある。
すみれ(芳根京子)らは、映画制作メンバーや家族をキアリス本店に招き、映画「ようこそ赤ちゃん」の上映会を開く。子育てに必要な知識が分かりやすく紹介された映像は大好評を得る。健太郎(古川雄輝)は、映画に込められたすみれらの思いを受け取る。そんな時、潔(高良健吾)がすみれらにある提案をする。
潔(高良健吾)は、オライオンの新たな紳士服ブランドの発表会で行う着こなし講座の講師を栄輔(松下優也)に依頼。自分の会社を倒産させた責任を感じていた栄輔はためらうが、ゆり(蓮佛美沙子)の説得で引き受ける。一方、キアリスの経営方針について悩む健太郎(古川雄輝)は、古門(西岡徳馬)に助言を求める。
すみれ(芳根京子)らは、自分の子供たちのために作った服を映画の中に出そうと考える。すみれらのものづくりの原点を目の当たりにした健太郎(古川雄輝)は、キアリスの拡大を急ぐ自分の姿勢に疑問を抱く。一方、潔(高良健吾)は紳士服ブランドを立ち上げ、その着こなし講座の講師を栄輔(松下優也)に依頼する。
映画版キアリスガイド「ようこそ赤ちゃん」は、プロカメラマン・亀田(上地雄輔)の助けで、無事にクランクインを迎える。明美(谷村美月)の誘いであまり気乗りしないまま制作を手伝う栄輔(松下優也)だが、段取りの良さを発揮する。一方、栄輔の志を引き継ぎたいと考えていた潔(高良健吾)は新事業を立案する。
すみれ(芳根京子)らは、会社を引き継ぐ次世代の社員に渡すバトンとして、映画版キアリスガイドの制作に取り掛かる。プロカメラマン・亀田(上地雄輔)を迎え、監督は紀夫(永山絢斗)、助監督は足立(中島広稀)、脚本は明美(谷村美月)が担当することに。そんな時、栄輔(松下優也)と再会した明美は、映画作りに誘う。
家も仕事も失った栄輔(松下優也)は、潔(高良健吾)の家に居候する。一方、エイス倒産のニュースを受け、紀夫(永山絢斗)は、これまでの積極的な経営から、慎重な方向に舵を切ろうとする。しかし、開発宣伝部部長となった健太郎(古川雄輝)は反対。そんな中、すみれ(芳根京子)が、「映画を作ろう」と提案する。
1973年、オイルショックによって日本の経済は大混乱に。すみれ(芳根京子)や紀夫(永山絢斗)は、キアリスの経営を慎重に行くべきだと訴えるが、健太郎(古川雄輝)は守りに入ることに反論する。一方、一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった栄輔(松下優也)のエイスは、古門(西岡徳馬)から見放され、資金繰りに失敗する。
健太郎(古川雄輝)によるキアリスの拡大が進む中、すみれ(芳根京子)は偶然「キアリス」が変わってしまったと嘆く女性客の声を耳にする。すみれは、大きく変化しつつある「キアリス」に戸惑いを隠せないでいた。一方、さくら(井頭愛海)は、孫を溺愛するあまり、頻繁に家に訪れる君枝(土村芳)に悩まされる。
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2025年12月7日12:00
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