石橋貴明のたいむとんねるの放送内容一覧
山本美月とバイきんぐがゲストで登場。実家に眠っているかもしれないおもちゃやレコード、服など、「実家にあったら高いモノ」をテーマに語り合う。さまざまなジャンルのコレクターが、喉から手が出るほど欲しいものを告白。ソフトビニール製人形やガチャガチャ、セーラーズなどの懐かしいアイテムが登場。
堺正章をゲストに「橋貴明が語りつぎたい堺“しぇんしぇえ”のココがすごい!」と題し、トークを繰り広げる。堺の半生を幼少期から振り返り、堺はデビューのきっかけや、沢田研二との出会いなどを告白。また石橋貴明と共演したドラマ「時間ですよ」シリーズの名場面を見ながら、思い出を語り合う。
「名曲カバー」特集として、ゲストに伊藤一朗(Every Little Thing)と倖田來未が登場。おなじみのスロットマシンから流れる画像を見ながら、時代を彩ってきた「名曲のカバー曲」について語り合う。
ゲストにピエール瀧と川田裕美が登場。「ノスタルジードライブ」と題し、ピエールと川田がノスタルジックなエリアを紹介。神保町や麻布などのノスタルジーな街や店をバスで巡る。
ゲストの高嶋政宏と、“勝手に語り継ぎたい変態グルメ”をテーマにトークを繰り広げる。パート2となる今回も、高嶋が石橋貴明に食べてもらいたい、一風変わった寿司やモンゴルの羊料理、“LIVE”にあふれたラーメン店を紹介する。エスカレートしていく高嶋の変態グルメ愛が明らかに。
ゲストはカンニング竹山やハライチ、池田美優。「昭和から平成の犬ブーム」と題し、犬の好きのゲストたちが、その良さや思い出を語っていく。また犬は好きだが、飼っていないという石橋貴明に、飼いたくなる犬種をプレゼンする。
ゲストによゐこが登場し、「あの人気漫画の最終回」をテーマにトークを展開する。記憶に残る名場面とは一味違う、意外に覚えていない名作漫画の最終回を語り尽くす。
ゲストに清水ミチコや斎藤司、May J.が登場し、「ささるカラオケ大会」を開催。それぞれ世代が違う中、1人のゲストに向けて、その心に「ささる」歌を予想して歌う。実際に曲が“ささった”時のみ、最後まで歌い切ることができる、新感覚のカラオケゲーム大会。まずは斉藤がMay J.に向けて曲を選ぶ。
ゲストの千鳥と共に、“勝手に語り継ぎたい銭湯”をテーマにしたロケ企画を実施。近年、数が減りつつある銭湯の魅力に迫るため、石橋貴明とミッツ・マングローブ、千鳥の4人は昭和のレトロな雰囲気を残す銭湯を巡っていく。石橋と千鳥は甚平を着て街を散策。実際に銭湯に浸かり、その良さを体験する。
ゲストは飯島直子。「勝手に語り継ぎたいあの時はやったヘアスタイル」をテーマにトークを展開。実家が美容室を経営していたという飯島は、美容事情にも詳しく、髪型に強いこだわりがあることを明かす。1970〜80年代に一世を風靡(ふうび)した男女のヘアスタイルを、当時のスターの写真を参考に振り返っていく。
森山直太朗をゲストに「若かりし直太朗がショックを受けたあの曲」を語り合う。1976年生まれの直太朗が物心つくかどうかという1970年代後半から、80年代前半の曲を中心に、映像を見ながら「この曲のどこがすごいのか」についてトーク。誰もが知る昭和の名曲はもちろん、知る人ぞ知るマニアックな珍曲も取り上げる。
ゲストは天海祐希。“40〜50代が小さい頃に夢中になったアレコレ”について、石橋貴明とミッツ・マングローブと共にトークを繰り広げる。昭和に流行した観賞用の小型の甲殻類「シーモンキー」や、漫画「悪魔の花嫁」など、当時子ども心をつかんだものが次々と紹介され、思い出話に花を咲かせる。
ゲストは大久保佳代子と若槻千夏。以前、リリー・フランキーとトークした“オレを熱くさせた昭和のオンナ”と男子版、“夢中になった昭和のイケメン”をテーマに、昭和のイケメンたちを振り返っていく。石橋貴明とミッツ・マングローブも、次々に登場する昭和のスターたちの思い出話に花を咲かせる。
ゲストに関根勤が登場し、“ぎゃっぷとんねる 最近の若い子VS昭和世代の大人”をテーマにトークを繰り広げる。いつの時代も「最近の若いやつは…」と愚痴をこぼす大人がいる世の常に対して、若い世代の行動は果たして正しいのか、関根と石橋貴明、ミッツ・マングローブが昭和世代を代表して語っていく。
ゲストの高嶋政宏と、“勝手に語りつぎたい異常過ぎるグルメ愛”をテーマにトークを繰り広げる。番組スタート以来初のロケを行い、石橋貴明とミッツ・マングローブと共に高嶋は“グルメ愛”を語る。その強い食へのこだわりから“変人の域”に達してしまった高嶋のグルメぶりが明らかになる。