KADOKAWA Group
2021年4月26日スタート 毎週月曜深夜0:58/TBS
40歳を過ぎても“バカ道”を突き進む3組が登場し、円熟した“バカ芸”を披露する。濃いキャラクターが持ち味のドタバタコントを繰り広げる5GAP、元AKB48・前田敦子の物まねでブレークしたキンタロー。、ゆうぞうとじゃいのダブルボケで笑いを誘うインスタントジョンソンが登場し、自慢のネタでしのぎを削る。
シーズン11は「夏のバカ-1クライマックス2022」と題し、真の“ナンバー1バカ”を決める。Aブロックでは、ピンのバカ芸人同士がタッグを組んだコンビ3組が登場。即席ユニットではなく、賞レースへの出場経験があるシャウト!!、やす子と野田ちゃん、お見送りロマンティックが参加し、熱いネタバトルを繰り広げる。
「ソウドリ」のウオッチャー・有田哲平と、芸人界で一番“ソウドリ”に詳しい平成ノブシコブシ・徳井健太が、今のお笑い界などについて対談を繰り広げる「ソウドリ解体新笑」の第3弾。今回は「芸人がネタをやらなくなる瞬間」や「コンビ間でのネタ作りの感覚」「テレビコントの苦悩」などについて語り合う。
“ツギクル芸人”を決めるべく、芸歴5年以下の漫才師、コント師、ピン芸人が登場し、異種格闘技戦を繰り広げる。現役弁護士で法律を題材としたフリップ芸を披露するピン芸人・こたけ正義感、コントを得意とする男女お笑いトリオ・モシモシ、業界注目の実力派漫才師・10億円が登場し、賞金の総取りを目指す。
それぞれ違うフィールドで結果を出している3組の中堅芸人が登場し、自慢のネタで真っ向勝負する。TikTokでバズっているラバーガール、YouTubeで話題のデニス、この時代にSNSとは無縁、劇場でファンを魅了し続ける5GAPが参加。さらに注目度を上げるべく、実力派の3組が賞金の“ソウドリ”を目指す。
コンプレックスを笑いに変える芸人3組が登場し、自慢のネタで決勝戦進出を目指す。ツッコミの脇田浩幸の“ハゲいじり”をメインに、しゃべくり漫才を披露するシシガシラ、ボケの栗谷による“ネガティブナルシストキャラ”を生かした漫才を得意とするカカロニ、ギャップのあるボケが癖になる幸せのトナリが参加。
優しい笑いがまん延するお笑い界に“毒ネタ”で立ち向かう芸人3組が登場。ギターでメロディーを奏で、毒の強い歌詞を乗せて歌うお見送り芸人しんいち、けんかの仲裁に入った人物にボケの坂井良多が暴言を吐く、という流れでおなじみの鬼越トマホーク、井口浩之の異常に長いツッコミが特徴のウエストランドが参加する。
「ソウドリ解体新笑」の第2弾。「ソウドリ」のウオッチャー・有田哲平と、芸人界で一番「ソウドリ」に詳しい平成ノブシコブシ・徳井健太が今のお笑い界などについて対談を繰り広げる。今回は「芸人評論家・徳井から見るソウドリ」や「芸人の青春M-1」「有田が売れた転機」「怒られ事情」などをテーマに語る。
“ゴリゴリのパワー系女性芸人”4組が集結し、個性あふれるネタを披露する。古いノリが癖になると話題のあっぱれ婦人会、演技力の高さが光る天才ピアニスト、2022年の「ぐるナイ!おもしろ荘 ネクストスター発掘SP」(日本テレビ系)で優勝したピン芸人・ゆめちゃん、シュールなネタが得意なヨネダ2000が登場する。
自由で型破りな漫才師3組が集結し、常識を覆す“新たな漫才”を披露する。ステージを縦横無尽に動き回り、ボケを繰り出すマリオネットブラザーズ、コントと漫才の両方を行い、ネタによってさまざまな顔を見せるTCクラクション、コント師でありながら、漫才の実力も兼ね備える個性派女性コンビ・オダウエダが登場。
美と面白さを兼ね備えた“女装コント師”3組が集結し、自慢のネタで勝負する。韓国好き女子あるあるや、K-POPアイドルの物まねをするスクールゾーン、ヒステリックな女性のキャラを演じるネタが人気のダニエルズ、結成2年にもかかわらず、バラエティー番組の出演をきっかけに注目を集めるオドるキネマが登場。
コントの実力者でもあるが、実は漫才も面白い“最強コント師”3組が集結し、自慢のネタで勝負する。2021年に「キングオブコント」で準優勝した男性ブランコ、2013年に同大会で優勝経験のあるかもめんたる、2021年に「NHK上方漫才コンテスト」で優勝したビスケットブラザーズが登場。賞金の“ソウドリ”を目指し競う。
人気芸人を世に輩出した設立50年以上のお笑い事務所に所属している芸人4組が熱い戦いを繰り広げる。ホリプロコムからパンプキンポテトフライ、松竹芸能からブリキカラス、太田プロダクションから納言、ワタナベエンターテインメントからファイヤーサンダーが参加。結成10年以下の芸人たちが集結ししのぎを削る。
唯一無二の個性を武器にした芸人が集結し、自慢のネタで勝負する。Cブロックでは、ソニー・ミュージックアーティスツからだーりんず、浅井企画からイワイガワ、ケイダッシュからオッパショ石、サンミュージックからぽんぽこが参加。天下人になる可能性を秘めた芸人たちが、賞金の“ソウドリ”を目指して戦う。
「祈りのカルテ」「ジャパニーズスタイル」「ソウドリ」など、WEBザテレビジョン編集部員が勝手にオススメする2022年11月のテレビ
シャウト!!、インスタントジョンソン、キンタロー。らが集う「夏のバカ-1」が開幕<ソウドリ>
有田哲平×ノブコブ徳井健太の対談は、有田の指名で実現!「ソウドリ」は若手芸人にとっての登竜門に<田村恵里Pインタビュー>
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2024年12月18日18:00
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