ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第103回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞 受賞インタビュー

撮影=石塚雅人

金子茂樹

本当に大変だったので、続編は依頼が来たら考えます(笑)(金子茂樹)

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こうして評価していただけたのは、“演者さんが素晴らしかったから”の一言に尽きると思います。特に家族5人には、これ以上ない方々に集まっていただけました。
満(生田斗真)のヘリクツに関しては僕自身が理屈っぽいので苦労しませんでしたが(笑)、30分の2本立てにしたのでオチもネタも作る労力が2倍になり、これが本当に大変で!  特に斗真くんと安田顕さんが歌うニートブラザーズの回は脚本をお渡しできたのが撮影の2日前ぐらいで、本当に申し訳なかったです!  でも仕上がりを見てみたら、すごく面白い回になっていて救われました。

自分で見てびっくりしたのは、第5話其の九の「銀杏と爪切り」です。満と綾子(小池栄子)が映画のタイトルを思い出すのですが、縁側から台所へと流れていく一連の間に、画面から“すごいもの”が出ていたんです。思わず、すぐに巻き戻してもう一回見ちゃったぐらいお芝居を超越したものがあったと思います。家族5人のその後に興味はありますが、本当に大変だったので、続編は依頼が来たら考えます(笑)。
俺の話は長い

俺の話は長い

31歳の岸辺満(生田斗真)は、大学卒業後コーヒーにはまり起業したものの失敗。母親に寄生しながらニート生活を送っていたが、マイホーム建て替えのため転がり込んできた姉家族によって、満の人生は一変する。満の奮闘や挫折に翻弄されながら、絆を深めていく家族を笑いながら見守るコメディーホームドラマ。

第103回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞インタビュー一覧

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