ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞

  • 人間賛歌の“朝ドラ”「カムカム―」が受賞 2位以下は漫画原作ものが並んだ
    (C)NHK

    人間賛歌の“朝ドラ”「カムカム―」が受賞 2位以下は漫画原作ものが並んだ

    読者票で1位、記者と審査員にも高く評価された「カムカムエヴリバディ」が受賞。「ヒロインが3人という試みが新鮮で飽きなかった」「伏線を回収してのハッピーエンドが見事」と多くの人から拍手を送られた。

    「ミステリと言う勿れ」は総合得点で肉薄したが2位。「原作を尊重した独特の世界観」や「演技力の高い役者同士の濃密な芝居」で魅了した。3位の「妻、小学生になる。」は、ファンタスティックな設定で家族の絆を丁寧に描き、「結末に涙した」という人が続出。4位の「ダメな男じゃダメですか?」は「イケメンと祖母の魂が入れ替わるという突飛な設定」で楽しませた。5位の「おいハンサム!!」は古風な父と娘たちのホームドラマを展開し、「独特のリズムがある心地よい作品」と評価された。

    受賞者インタビュー

    世の中で“カムカム現象”が起こっているんだなという実感がありました(制作統括・堀之内礼二郎)

    第111回 ドラマアカデミー賞 最優秀作品賞 受賞インタビュー
    (C)NHK
    Q 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で作品賞を受賞した感想を教えてください。
    制作統括・堀之内礼二郎:3世代のヒロインの100年にわたる物語で、苦労した分、愛情もたくさんあり、賞をいただけたのは、本当にうれしく名誉なことだと思っています。「まんぷく」(2018~2019年、NHK総合ほか)を制作した後、3年がかりで作りましたが、スタッフや出演者、関係者はもちろん、視聴者の皆さんのコメントやメディアの記事も盛り上げてくださり、みんなで作った作品という感覚です。
  • 2

    ミステリと言う勿れ

    フジテレビ系

    整の胸を打たれる名ゼリフが話題に!

    整(菅田将暉)が自身の見解を述べるだけで事件の謎も人の心も解きほぐしていく新感覚ミステリー。整の胸を打たれる名ゼリフの数々に、視聴者からは感動の声が寄せられた。

  • 温かさと優しさにあふれた感動作

    10年前に他界した妻と、圭介(堤真一)ら家族が奇跡の再会を果たすホームドラマ。温かさと優しさにあふれた物語とキャストの演技力に「感動で何度も泣いた」との声が上がった。

第111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞一覧

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