ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞

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    月9主演で演技の幅を見せた菅田将暉が2回目の受賞
    (C)フジテレビ

    月9主演で演技の幅を見せた菅田将暉が2回目の受賞

    菅田将暉が大差をつけ受賞。「原作の整のイメージを損なわず、さらに人間味も加えて体現」「演技の幅広さはさすが」と絶賛された。

    2位の堤真一は「気力があるときとないときのギャップ」「哀愁漂う演技」に好感を抱いたという声が。3位の西島秀俊も「大変な目にばかり遭う役を真っすぐにさっぱりと演じ、物語に集中させた」とベテランならではの安定感を発揮。4位の町田啓太は「中身はおばあちゃんという役でもわざとらしくない」バランス感覚を評価された。5位の高橋一生は「性的マイノリティーの人物像を自然に演じられる技量」を改めて示した。

    【役柄への評価】
    膨大な知識と独自の価値観による持論を展開する久能整役。淡々と冷静に語りながらも視聴者の心を引き付ける、圧倒的な演技力に賞賛の声が上がった。整が大好きなカレーを頬張るシーンも話題に。

    受賞者インタビュー

    ここから10年、できる限り整くんを演じさせてもらえたら…

    第111回 ドラマアカデミー賞 主演男優賞 受賞インタビュー
    (C)フジテレビ
    Q 「ミステリと言う勿れ」で主演男優賞を獲得しました。感想を聞かせてください。
    ありがとうございます。正直ホッとしています。ある意味、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年、日本テレビ系)よりも大変な現場で、やはり原作のイメージが強い中で受け入れてもらえるかなというプレッシャーを感じ、第1話が放送された日は眠れなかったぐらい。ちょうど月曜はラジオの生放送もあったので余裕がなく、ラジオが終わってから見ました。
  • 純粋でちょっとポンコツな役柄が愛された

    妻の貴恵(石田ゆり子)を亡くしてから、残りの人生を“余生”だと思って生きてきた愛妻家の新島圭介役。妻、娘の麻衣(蒔田彩珠)ら家族のことが大好きで純粋、そしてちょっとポンコツな圭介を見事に演じ、多くの視聴者に愛された。

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    西島秀俊

    真犯人フラグ日本テレビ系

    家族への愛を原動力に真相を追う姿が支持された

    家族が失踪したことで、日本中の注目を浴びる“疑惑の男”になってしまうサラリーマン・相良凌介役。毎話困難に立ち向かいながら、家族への愛を原動力に真相を追い求める真っすぐさや、感情に振り回され過ぎない冷静な演技が高評価。

第111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞一覧

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