ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞 受賞インタビュー

宮藤官九郎

10代の子たちに『すごい面白かった』と言われるようになって安心できました

「『ごめんね青春!』は、何も特別なことが一切起こらない学園ドラマをやろうと、磯山(晶)Pと話していたんです。今も昔も、8、9割の高校生が普通の高校生活を送っているわけだし。受け入れられるか不安もあったんですが、今まであんまり相手にされてこなかった10代の子たちに『すごい面白かった』と言われるようになって安心できました。

今回は尺に合わせて書くことに苦労しました。あと、以前より言葉の規制が厳しくなったなと感じました。ただ、あんまりぼやかしたら面白くない気がして…。皆さんにも迷惑かけてしまったと思いますね。あと、どういう順番で打ち明けたら平助(錦戸)が悪者に見えないか。言い方も含めてですけど、そこは悩みました。よくこんなことやるなと思いながら、めちゃくちゃな台本書いても、錦戸さん、満島(ひかり)さんはじめ、出演者の方たちが楽しんで演じてくれたことがちゃんと伝わったと思うんで、良かったと思います。このトロフィー…、うちに何本かあって…(使い道が…笑)。でも、もらえなかったときには軽くショックなので、いただけて本当に良かったです」

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