ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。
最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。
最終話の視聴率が19.1%を記録するなど、高視聴率で話題となった松本潤主演の「99.9―」(TBS系)が作品賞に輝いたが、SNSなどで盛り上がっていた「世界一難しい恋」(日本テレビ系)、人気漫画家が劇中漫画を手掛けるなど、随所にこだわりを見せた「重版出来!」(TBS系)など、良作に恵まれ、各賞ともに大混戦となった。他にも、「僕のヤバイ妻」(フジ系)、「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)など、展開やキャラクターが話題となる作品も多く、視聴者を多いに楽しませた。
【PR】お知らせ