ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第91回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞 受賞インタビュー

新垣結衣

妄想シーンはとても 新鮮で楽しかった

主人公の森山みくりを演じて、いかがでしたか?
スタッフさんもキャストの皆さんも、ドラマに関わる人たちが何よりこのドラマを楽しんでいたように感じたし、いいものを作りたいという愛情が感じられて、心から尊敬できるすてきな皆さんに囲まれて一緒にお仕事ができることが本当にうれしかったです。撮影現場では、毎日、笑顔の瞬間がたくさんあって、皆さんには心身共にたくさん助けられました。
新垣さんがドラマをご覧になったことは?
私自身も毎週オンエアが楽しみでした! キャストさん、スタッフさんと「あのシーンのあれが好き」「あれが面白かった」と、作ってる側なのに普通に視聴者としての感想を話すこともよくありました。それもとても楽しかったし、うれしかったですね。
視聴率も右肩上がりで、多くの反響がありましたね。
オンエアの途中からさまざまな番組で逃げ恥を取り上げてくださって、視聴者の皆さんが楽しんでくださってるのを直接聞く機会も増えて、すごく励みになりました。本当にたくさんの方の愛情を感じることができて幸せでした。
みくりの妄想シーンやコスプレ姿も支持が多かったです。思い出に残っているシーンはありますか?
妄想とはいえ、そのシーンも全く手を抜かず、むしろ時間や労力をより多く掛けていたのではないかと思うほど、どれも印象的です。どれも「みくり」ではあるけれど、全く違うキャラクターになれることが、とても新鮮で楽しかったです。
セーラー服姿もキュートでした!
あのセーラー服は、「パパとムスメの7日間」('07年TBS系)のときに着ていた物を用意してくださったんです。当時一緒だったスタッフさんもいたので、タイムスリップしたような、なつかしい気持ちになりました。
なんといっても〝恋ダンス〟が話題でした! 難しい振り付けだったと思いますが、どれくらい練習されたのですか?
キャスト数名で踊るとのことだったので、もう少し単純な動きになると思っていました。だから、練習用のDVDを初めて見たときは驚きました。ドラマの撮影と並行して覚えなければならないし、実は、収録まで時間もあまりなかったんです。先生には2回教わって、あとは夜な夜な家で自主練でした。
お気に入りの振り付けはありますか?
少し難しい分、できるととても楽しくて、どのフリもかわいらしくて好きです。視聴者の皆さんは、エンディングを見ただけでとても上手に踊っていてスゴイです!


あらがき・ゆい='88年6月11日生まれ、沖縄県出身。映画「くちびるに歌を」('15年)やドラマ「掟上今日子の備忘録」('15年日本テレビ系)など主演作多数

第91回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞インタビュー一覧

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