矢島舞美、「ルパンの娘」で“裏の顔”を持つ喫茶店オーナー役!深田恭子とのアクションも披露
11月5日(木)放送の「ルパンの娘」(毎週夜10:00-10:54、フジテレビ系)第4話に、矢島舞美がゲスト出演する。矢島が演じるのは、三雲華(深田恭子)がママ友たちと訪れる喫茶店のオーナー・雨宮翔子。翔子には喫茶店オーナーという表向きの顔とは別に裏の顔もあるという設定で、深田とのアクションシーンも用意されている。
本作は、2019年に放送された「ルパンの娘」の続編。前作で結ばれ、事実婚状態となっている代々泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)のその後を描く。
矢島は出演オファーに対して「前作も見ていました!見ていた作品に自分が出演することができるんだ!と、すごくうれしかったです」とコメント。さらに、アクションが好きで、日頃から稽古を続けている矢島は、深田とのアクションシーンについて「お相手は深田さんで一対一なので、『緊張するけどがんばろう!』と思いました。私は精一杯演じましたが、逆に深田さんが『膝、大丈夫?』などと気を使って、優しく接してくださいました」と振り返った。
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