矢島舞美、「ルパンの娘」で“裏の顔”を持つ喫茶店オーナー役!深田恭子とのアクションも披露
「ルパンの娘」第4話あらすじ
三雲華(深田恭子)は、杏(あん/小畑乃々)に三雲家の家業が泥棒だと知られないか戦々恐々。華は足を洗うつもりで杏も善良な娘に育っているが、尊(渡部篤郎)らの泥棒熱は止まらない。一方、北条美雲(橋本環奈)は“Lの一族”と桜庭和馬(瀬戸康史)の関係を疑い桜庭家へ。典和(信太昌之)と美佐子(マルシア)も巻き込んでの大わらわとなる。Lの一族とのつながりをなかなかつかむことができない美雲だったが、和馬に恋していることに気付いてしまう。
尊らは悪徳歯科医が所持する美術品に目をつけた。しかし、美術品は何者かに先に奪われてしまう。和馬ら警察もその事件を追っていた。同じ手口の窃盗が立て続けに発生していると聞いた美雲は連続窃盗を疑うが、蒲谷隆太(松尾諭)に「決めつけるのは早い」とたしなめられる。華はママ友たちから、同じ学校に子供を通わせている親が窃盗被害にあったことを知る。被害者が悪徳歯科医とうわさされる家だと聞いた華は、尊らの犯行を疑う。
杏から華の元気がないと聞いた渉(栗原類)は、華の悩みの一因が自分にあるとし、Lの一族を継ぐことを決意。再びマッチングアプリで婚活を始めた。喫茶店で華がママ友たちとお茶をしていると、尊らがやって来た。セレブを演じていい加減な作り話で盛り上がり、ママ友たちのパーティーにまでお呼ばれされてはしゃぐ尊らにへきえきとする華。新たな泥棒の計画の一環でママ友に接触したのだろうと尊らを責めるが、尊らのターゲットはママ友ではなかった。その頃、婚活をして家を出ていった渉が事件に巻き込まれてしまう。