松任谷正隆が写真対決で妻・松任谷由実をモデルに撮影した写真を披露
12月26日(土)放送のBSフジ「小山薫堂 東京会議」(毎週土曜夜11:00-11:30※隔週で新作を放送)では、“写真部”の対決結果を発表。過去の放送で松任谷正隆が「反則の飛び道具」と言っていた秘策が、妻・松任谷由実をモデルにした撮影だったことが明かされる。
小山薫堂と松任谷正隆が撮影した写真を世界的な写真家のハービー・山口が審査するという形で始まった写真企画。第3回以降は、二人に巻き込まれる形でハービーも対決に参加し、国内外でし烈な戦いを続けてきた。
そんな彼らは“写真部”を結成し、さらに新入部員として写真家・安珠も加入。新たな対決を行い、その結果が26日(土)の放送で発表されることとなった。
早朝から深夜まで、タイミングを見計らい東京の臨海副都心エリアを訪れた小山は、ベストショットを撮影できたのか。また、モデルと共にさまざまな場所で撮影を行った安珠は、初の写真対決にどのような写真を選ぶのか。偶然の出会い、自然体なスタイルを大切にするハービーには、どんな出会いがあったのか。写真部メンバーが撮影した写真が一挙に公開される。
そして、これまでの対決でも人一倍闘志を燃やしてきた松任谷正隆の“飛び道具”が、松任谷由実をモデルにした撮影だったことが判明。イメージ通りの写真は撮影できたのか、メンバーたちの写真撮影の裏側を紹介する。