橋本梨菜、森咲智美ら人気グラビアアイドルが多数所属する芸能プロダクションのR・I・Pでは、「R・I・P新人巨乳グラビアアイドル 発掘オーディション」開催を決定。12月22日に都内で行われたプレス発表会に、犬童美乃梨、橋本、森咲、葉月あやが出席した。
セールスポイントは「巨乳」というR・I・Pには、Gカップの犬童、橋本、森咲、葉月をはじめ、多くの巨乳グラビアアイドルが所属している。
同オーディションでは、「グラビアで有名になりたい」「コンプレックスだった巨乳を武器にしたい」など、自身のバストを生かして活躍したい女性を募集。また、大きな胸をネガティブに感じている女性にも「グラビア界では巨乳は最高の武器」と応募も呼び掛けている。応募期間は2021年1月31日(日)まで。
葉月あや「自分の人生を変えるために挑戦してほしい」
会見で、葉月は「どれくらいから巨乳なのかは分からないですけど、自分が巨乳だと思う方は応募してほしいです。私は23歳でデビューが遅かったんですね。今回のオーディション(の応募資格)は15歳以上となっていますが、『自分は若くないから無理かな』とかではなくて、私は29歳で現役でお仕事をさせていただけているので、年齢も関係なく、自分の人生を変えるために挑戦してほしいなって思います」とコメント。
橋本は「自分が巨乳って学生の時は思ったことがなくて、『いつも下着から乳首が出てくるな』『全然ブラジャーのサイズが合ってないな』って思っていたんですけど、測ってみたら『Fカップあります』って言われて。そこで自分は巨乳やったんやって気付いたんですよ。自分で(巨乳だと)気付かないことってたぶんあると思うんです。それに、グラビアを始めて見られるようになってから、ちょっとずつ胸が大きくなるというか、見られる体形、水着を着る体形になっていくんです。なので、自分で『大丈夫かな?』と思っている方でも、いろんなことが変わってくると思います」と、自身の経験を交えて応募を呼び掛けた。