マツコデラックス「ちょっとありかも…」東京と地方の2拠点で生活する“デュアラー”に興味
千葉・いすみ市を選んだ理由とは？
能勢さんの自宅を見てみると、マンションのベランダから海が見える絶景のロケーション。思わずマツコも「思ってたのと違う！すてきライフよ！」と叫ぶ。
そんな能勢さんは自宅で海を満喫する一方、週末は副業で熱海の森の中で「木こり」をしているそう。海と山の両方の生活を楽しむ能勢さんの“熱海すてきライフ”に迫る。
さらに、「子どもを自然の中で育てたい」と、東京と千葉・いすみ市で生活する福島さんが登場。千葉の家は、「前の持ち主が大工さんだった」と言い、300坪、築47年の物件を購入。DIY初心者だったにもかかわらず、独学で2年かけてリノベーションしたそう。
室内にはボルダリングの壁や、滑り棒などがあり、オリジナリティーも満載。千葉県出身のマツコが、いすみ市を選んだ理由を福島さんに尋ねると、「土地の広さと値段が安かったこと」だと言う。
いすみ市の情報を聞いたマツコは、「ちょっとありかも…」と2拠点生活を真剣に考える様子を見せる。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「マツコ会議」
毎週土曜夜11:00-11:30
日本テレビ系で放送
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